2014/3/24
この1週間
『歌の世界』早目の更新をと思い掲載写真の編集などをしているうちに、3連休に入ってしまい、前回更新から1週間も経ってしまいました。そこで、この1週間分の出来事をまとめて掲載することにしました。

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@親戚の墓の開眼法要(3/18)A落語会視聴(3/19) Bいちご狩り
C塩屋埼灯台見学(3/22)D吹奏楽定演視聴 Eウクレレ落札(3/23)
C塩屋埼灯台見学(3/22)D吹奏楽定演視聴 Eウクレレ落札(3/23)


2014/3/17
まちづくりの会本格的に始動
蜂の地域のまちづくりの会の活動が本格的に始まりました。東日本大震災で蜂の住む地域も津波被害があり、まちづくりの会も一部の活動のみでした。あれから3年が過ぎ、地域そのものの復興も徐々に進んで来ており、地域の人たちも普通の生活に戻りつつあります。そこで滞っていたまちづくりの活動も本格的に始めたわけです。

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まちづくりの会本格的に始動
−漁具・船具保管倉庫の整備−
−漁具・船具保管倉庫の整備−


2014/3/12
愚息企画の3・11ライブ ライブ・コンサート
昨日(3月11日)に愚息が企画したライブ「忘れない3.11 伝えたい、今を 〜かもめの視線で見る“いわき”〜」の模様をPA(音響)を担当したH.Tamuraさんがfacebookで詳細に伝えてくれました。一部蜂流に編集し掲載致します。



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ライブ会場の下北沢CAVE-BE外観

会場CAVE-BEこの地下です

愚息のステージ


2014/3/11
3・11 本日2回目の投稿
2014/3/11
3・11 東日本大震災
3月11日を迎え、あの日を忘れないために全国学生フラフェスティバルで被災地視察のために作った動画を『歌の世界』用に編集し直しました。
妻の友人も未だ行方不明のままです。その墓へ焼香して来ました。目の不自由な姉を助けに行きました。姉の遺体は見つかりましたが彼女はそのまま帰りませんでした。『津波てんでんこ』の意味をあらためて考えさせられます。


津波てんでんこ
津波の被害に何度もあってきた三陸地方の言い伝え。「てんでんこ」は「てんでばらばらに」の方言で、津波の時は家族さえ構わずに、1人でも高台に走って逃げろという意味。家族や集落の全滅を防ぐために語り継がれてきた。
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妻の友人も未だ行方不明のままです。その墓へ焼香して来ました。目の不自由な姉を助けに行きました。姉の遺体は見つかりましたが彼女はそのまま帰りませんでした。『津波てんでんこ』の意味をあらためて考えさせられます。
妻の友人の墓

墓誌にはあの日が記されている

津波てんでんこ
津波の被害に何度もあってきた三陸地方の言い伝え。「てんでんこ」は「てんでばらばらに」の方言で、津波の時は家族さえ構わずに、1人でも高台に走って逃げろという意味。家族や集落の全滅を防ぐために語り継がれてきた。
