2010/8/11

4番まであった?『浜辺の歌』  童謡唱歌こぼればなし
『浜辺の歌』は大正2年(1913)、林古渓が東京音楽学校(東京芸大音楽学部の前身)の校友会誌『音楽』の8月号(第4巻第8号)に『はまべ』とし題して発表した詩に、大正5年(1916)、東京音楽学校在学中だった成田為三が作曲しました。林古渓が幼い日に神奈川県辻堂東海岸付近の浜辺を歩いたときの追憶を歌ったものとされています。また成田為三は能代の海岸をイメージして作曲したという説もあります。大正7年(1918)、『セノオ楽譜』という音楽出版社から『浜辺の歌』として楽譜が出版されてから広く歌われるようになったようです。

『浜辺の歌』の歌碑がある秋田県能代市二ツ井町立仁鮒小学校
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『浜辺の歌』の歌碑
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