2010/5/21
ブログ更新ままならず
5月も残すところ10日を切ってしまいまいた。「ブログもゴールデンウィークになってしまいごめんなさい‥‥」と言いたいところですが、実はパソコンを使う作業が多く、ブログに費やす時間が無かったことと、余計な?ことに首を突っ込み過ぎて時間が取られてしまったことが原因です。蜂が首を突っ込んだ余計な?こととは‥‥‥‥
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2010/5/5
川は流れるもの?行くもの? 童謡唱歌こぼればなし
春の小川
春の小川は現在の歌詞になるまで2回の改定が行われています。改定の理由は高学年で教えていたこの歌が低学年に移行する際に、『文語体の歌詞では低学年には理解し難い』と判断されたからだと云われています。その後の改定でも一部は元の歌詞に戻りましたが、大部分の歌詞はオリジナルに戻ることはありませんでした。オリジナルの歌詞と改定された現在の歌詞には情景や詩情の微妙な変化があり、作曲家・中田喜直氏や言語学者・金田一晴彦氏も詩情を損なう勝手な改定を批判していたとのことです。また、天皇陛下が『川は流れるものであって行くものでないのでは?』と言ったとも云われています。元の歌詞を読み返してみると、詩情を損なう勝手な改定とする批判も理解できますが、皆さんはどう思いますか?

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春の小川は現在の歌詞になるまで2回の改定が行われています。改定の理由は高学年で教えていたこの歌が低学年に移行する際に、『文語体の歌詞では低学年には理解し難い』と判断されたからだと云われています。その後の改定でも一部は元の歌詞に戻りましたが、大部分の歌詞はオリジナルに戻ることはありませんでした。オリジナルの歌詞と改定された現在の歌詞には情景や詩情の微妙な変化があり、作曲家・中田喜直氏や言語学者・金田一晴彦氏も詩情を損なう勝手な改定を批判していたとのことです。また、天皇陛下が『川は流れるものであって行くものでないのでは?』と言ったとも云われています。元の歌詞を読み返してみると、詩情を損なう勝手な改定とする批判も理解できますが、皆さんはどう思いますか?


2010/5/2
絹谷富士ハイク
ゴールデンウイークに入りましたが、今年はいまだに山々は山桜におおわれ美しい光景を見せているいわきです。
4月25日(日)に妻の山仲間の人達と10人で石森山散策路を巡り絹谷富士に登って来ました。ミニ登山ではありましたが、本格的登山の雰囲気もチョッピリ味わえるコースに大満足。また散策路のある石森山フラワーパークの林道沿いはソメイヨシノが満開で、春爛満を大いに満喫して来ました。

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4月25日(日)に妻の山仲間の人達と10人で石森山散策路を巡り絹谷富士に登って来ました。ミニ登山ではありましたが、本格的登山の雰囲気もチョッピリ味わえるコースに大満足。また散策路のある石森山フラワーパークの林道沿いはソメイヨシノが満開で、春爛満を大いに満喫して来ました。

