haruhisaって?

haruhisaです。
アクターズスクール広島のスクール生とその出身アーティストを応援しています。
なお、このブログは、ライブレポートを主としているので、日記性は無視しています。

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haruhisaのプロフィール

誕生日：１月２３日
血液型：Ａ型
身　長：１８３cm
好きな音楽：ロック　クラシック　現代音楽　ラテン音楽
好きなミュージシャン：JEFF BECK　KEITH EMERSON　RICK WAKEMAN　諏訪内晶子　上松美香　鈴木亜美　Perfume　三柴理　木下尊惇　DIVA（石井杏奈・中本愛・松前香帆）

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2007/10/12

「Back Backs × 万貴音コラボ」　　万貴音

５月１１日（金）１９時から、広島市のネオポリスホールで、万貴音がBack Backsというロック・バンドのライブのゲストで出演したので、行ってきました

　この日は、万貴ちゃんは夕方まで大学の講義があり、私はこの日に限って仕事が忙しくて夕方５時３０分まで福山で仕事をしてスーツ姿のまま新幹線とタクシーで会場に行きました

そして、ナント、万貴ちゃんと同時に会場に到着しました

だから、おそらく万貴ちゃんは、この日はリハなしだったと思います。でも、実は５月３日の歌のコンテスト終了後に、この日のためのBack Backsとの音合わせをしていたそうです

　そして、１９時から、BaCK Backsのライブが始まりました。Back Backsは、Vo、G、B、Dsの４人編成のバンドです。オリジナル曲もありますが、Char、Van Halen、Guns N' Rosesなどのカヴァーもやり、CharやVan Halenのライブにも行った事のある私としてはなかなか楽しめるライブでした

　そして、ライブの中盤で、ゲストの万貴音とのコラボがありました。Dsのryoさんの進行で、万貴音の二人が登場しました。ryoさんは、昨年の万貴音初ライブの時に会場にいて、そこから今回のコラボに発展していったようです

（ryo）「僕らも年なんで、若い人と交流を持とうという事で・・・」「万貴ちゃん、何歳？」
（万貴）「１８です。」
（うぉ～～～っと、ここで会場から声が上がる）
（ryo）「小田君は？」
（小田）「２４。」
（ここで、ryoさんが万貴音のユニット名の説明をする）
（小田）「Back Backsとは、どこで絡み始めたんかな？」
（万貴）「ryoさんが、万貴音の初ライブに（偶然）いた。」
（小田）「ryoさんが、『俺、ロック・バンドやってる』と言ったので、ライブを観に行ったんです。」
（小田）「（万貴音は）俺が、オケを作っている。でも、ライブは、やっぱり生がイイよね。」

　という事で、いよいよ、Back Backsとのコラボが始まりました。

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１．Good Naming!?（オリジナル）
　やはり、いつものオケと違ってバンドはすごいグルーブ感がありました。小田さんは、いつものアコギをレスポールに持ちかえ、ワウをきかしてカッコ良かったです。そして、もちろん万貴ちゃんは絶好調でした。

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MC
（万貴）「スゴイ。これセンターに風が吹くんですよ。」
（小田）「俺、もう汗だく。（今の曲は）万貴音で、一番最初にレコーディングをやった曲。元々は小田のオリジナルの曲で、万貴音用に作りかえた。「じゃあ、しっかり汗をかいて、後のビールを楽しもう。」「次の曲が、Back Backsとのコラボにあう曲です。」
（ryo）「俺、これ以上速い曲できんけぇ～。」
（小田）「今までに、ミニアルバムを２枚作っています。現在は、シングルを作っています。来月出る予定。ようしゃべるね、俺。」

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２．２秒後（オリジナル）
　さらにロックになったアレンジが最高にカッコ良かったです。普段はオケでしか聴けない、小田さんのエレキソロも聴けました。

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（小田）「ありがとうございました。万貴音でした。」
　という事で、万貴音バンドバージョンの２曲が終わって、Back Backsの後半のライブが続いていきました。

＜アンコール＞
　そして、Back Backsライブのアンコールで、再び万貴音が登場して、次の２曲を再びコラボしました。
en１．BEAT SWEET（BOOWY）
en２．Ob-La-DI Ob-La-Da（EARTH SHAKERバージョン）

　という事で、この日は、ロックな万貴音バンドバージョンを楽しむ事がで来ました。またいつか、最強のバンドBack Backsとのコラボがあればと思いました。しかし、万貴音の音楽は、ロックだけでなく非常に多彩なので、その世界を完全に再現できる万貴音バンドバージョンをいつの日か観てみたい気もしてきました。まあ、小田さんのクローンが何人かいたら可能なのですが

ついに、万貴音がストリートファイターズのテレビに特集で出演します！

日　時　　２００７年１０月２０日（土）２５：５５～２６：１０
　放送時間は、地域によって異なる場合もありますので、詳しくはストリートファイターズHPなどで確認してください。

放送局　　広島ホームテレビなど

引き続き１日１回の投票も願いします。現在万貴音は、中国四国エリアで１位です！
投票は、コチラからどうぞ。
携帯は、http://www.street-f.net/mobile/　からできます。

投稿者: haruhisa

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2007/10/8

「松山・広島交流ライブ」　　万貴音

　５月６日（日）１１時からと１７時から、愛媛県松山市のフジグラン松山店で、松山・広島交流ライブというイベントがあって、万貴音が出演したので行ってきました

　ナント、万貴音にとって、結成１年にして、初の広島県外ライブでした。ここのステージは、広島市のアルパークのような場所で、今年のゴールデンウィーク中にはやなわらばーなどの有名なアーティストも訪れていて、音響も良くて素晴らしいステージでした。午前の１部と夕方の２部があって、それぞれ松山と広島で活動しているアーティスト数組のライブがありました。今回が５回目という事です。

　では、万貴音のセットリストです。

＜第１部＞
MC
　万貴ちゃんから自己紹介。小田さんによると、この日は午前１時半に寝て午前４時起きで、船で広島から来たそうです。

１．Tuning
　松山での１曲目は、この曲で静かにスタートしました。

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２．ハニーパイ
　そして、ほんわかと暖かいこの曲に。ソフトな面の万貴音を出してきました。松山のお客さんは、音楽をじっくりと聴いて楽しもうという雰囲気が感じられ、このセットリストの流れは松山のお客さんをつかんでいく上で理想的だったと思います。

MC
　小田さんより、広島フラワーフェスティバルで３日間毎日ライブをしてきた事、そして、今日が連続のライブ４日目だと報告。二人とも疲労して、目にクマができて、（万貴ちゃんは）さっきまで塗っていた。今日が、広島県外初。音源をすべて小田さんが演奏して作っている事の説明。

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３．Rainbow Sneaker
　本当に、いい感じの選曲です。会場からも手拍子が起こり、ストレートに万貴音の音楽が客席に伝わっているようでした。

MC
　今の曲は、昨年の年末にあるテレビで流れた。最近は、月に６～８回ぐらいライブをやっている。現在、オリジナル１５曲で、CDを２種類作っている。

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４．S(END-ING)MY SONG
　選曲が本当にコンパクトにまとめられていて、万貴音を初めて聴く人にその世界を理解してもらうためには、これ以上ないというような流れでした。

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５．アンケート
　この頃の定番！S(END-ING)MY SONGで終わると思わせておいて、一気にこの曲に！キャッチーなこの曲で、さらにお客さんをヒートアップさせました。ガンガン客席に攻め込んでくる感じでGOOD！！！

　実は、１部はまだ出演者があと２組あったはずですが、私はなぜかJ２サッカー観戦のため、愛媛県総合運動公園に移動しました。

＜第２部＞
MC
　（万貴）「みなさん、はじめまして。広島からきた万貴音です。今日は、覚えて帰ってくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。」

１．Tuning

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２．２秒後
　２曲目は、１部と違い、激しくアップテンポのこの曲でした。2ndアルバムの中でも、特にキャッチーな代表曲ですね。

MC
　自己紹介。（小田）「２秒後は、アコースティックギターで演るロック。３日に広島フラワーフェスティバルの歌のコンテストでグランプリを受賞できた。次は、その時の曲です。」

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３．最後の嘘
　２部のセットリストの流れも、これしかないという最高の流れでした。このバラードは、かなり体力と集中力が必要だと思いますが、二人とも連日のライブで疲労が重なっているにもかかわらず、最高の歌声を響かせていました。

MC
　CDの宣伝。「また、松山に足を運んできます。」

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４．アンケート
　２部では、万貴音がトリでした。そして、この曲がラストの曲に。小田さんと万貴ちゃんが、歌い初めと間奏部分で、会場のお客さんに次のようにメッセージを送りました。（万貴）「最後なんで、手拍子で盛り上がっていきましょう。」（小田）「元気ですか～～～！？」（万貴）「みなさん、最後までありがとうございました。上の方も盛り上がってますか～～～！？」

　という事で、万貴音にとっては、４日間で６ステージという初の連続ライブが終わりました。途中で、小田さんのノドの調子が気になったり、万貴ちゃんもステージ上では元気イッパイでもかなりの疲労を重ねてのライブだったと思います。しかし、この最終日は、二人ともいつも以上の素晴らしい歌声を響かせていました。前のレポートにも書きましたが、この４日間で万貴音というユニットのしっかりとした基盤が固まったのではないかと私は思っています。
　この日は、午前のライブの前に歌のお姉さんのライブもありました。そのステージを観ていた小さい女の子が、引き続いて万貴音のライブも観ていて、ライブが終わったら、吸い込まれるように万貴ちゃんに近寄っていきました。確か、前日のアルパークでも同じような事がありました。万貴ちゃんは、ASH時代にも、後輩の女の子に慕われていたようで、この魅力は彼女が本来持っている優しさだろうと思います。今回の連続ライブは、万貴ちゃんをアーティストとしてより成長させると同時に、彼女が本来持っていた人を引き付けるような優しい魅力がしっかりとオーラとして現れるようになった貴重なものだったのではと感じています。
　という事で、私にとっても、連日のライブ続きながら、今年のGWは最高に感動する毎日で、本当に思い出に残るものになりました。また、松山のお客さんは素晴らしいし、万貴音は松山まで行くのが大変ですが、私は福山なのでしまなみ海道を渡れば距離的には広島市に行くよりも近いので、また松山でもライブをして欲しいです

投稿者: haruhisa

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2007/10/5

「FFアルパークステージ」　　万貴音

　レポの更新が恐ろしいほど遅れてしまいましたが、なんとか続けていきますので、申し訳ありませんが、みなさん気長に見てやってください。
　５月５日（土）の１７時から、アルパーク東棟にあるフラワーフェスティバルチューリップステージで、万貴音がライブをしたので、行ってきました

　では、さっそくセットリストです。

１．Tuning
　アルパークでは、二人の静かにとてもキレイに響くこの曲で始まりました。

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２．Rainbow Sneaker
　（小田）「みなさん、こんにちは。」、（万貴）「こんにちは。」。曲が始まると、二人があいさつし、軽快なこの曲を歌いました。会場から手拍子も起こり、一気に会場を盛り上げました。

MC
　自己紹介。３日は、歌のコンテストで１位になった。４日も出た。今日もエールエールで歌ってきた。小田さんは、ものすごい勢いでニンニクを食べて、体力を回復してきたそうです。（そういえば、ライブ後に小田さんに近づくとニンニク臭かったな）万貴音のユニット名の由来について。という事で、次の曲につなぎました。

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３．Good Naming!?
　二人の名前にまつわるエピソードを歌ったアップテンポなこの曲で、さらに会場を盛り上げました。

MC
　小田さんは汗をいっぱいかいているが、万貴ちゃんはあまり汗をかかないという話。（小田）「なんか、このフラワーで、万貴ちゃんによういじめられるようになった。」

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４．最後の嘘
　そして、歌のコンテスト優勝曲に。二人の歌声に思わず聞き惚れて、我を忘れてしまいます。

MC
　（小田）「静かに歌っても汗をかく。」（万貴）「いいことですよね。代謝がいいって事で。」CDの紹介。月６～８回ライブをやっている。明日は、松山に行く。アルパークは、コンサートホールのようです。来年は、フラワーゲストで出る。

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５．アンケート
　（万貴）「みなさん、ありがとうございました。フラワー３日間楽しめましたでしょうか？」このステージでのラストは、ノリノリでキャッチーなこの曲。会場からも手拍子が起こり、盛り上がりました。

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　という事で、私も万貴音のおかげで、初めて３日間連続でフラワーフェスティバルに参加しました。３日は歌のコンテスト優勝、しかし小田さんがその後少し調子が悪くなっていて、どうなる事かと思っていましたが、ここにきて万貴ちゃんが人を引き付けるような素晴らしいライブを見せてくれました。昨年までは、まだまだ小田さんプロデュースのユニットに万貴ちゃんがゲストで参加しているという感じでしたが、やっと万貴ちゃんが本来持っていた人を引き付けるような魅力がドンドン輝き始めてきました。私の感想としては、このゴールデンウィークで、万貴音がしっかりとしたユニットとしての基盤を作ったのではと思っています。
　という事で、この翌日のレポで、このブログのレポもやっとゴールデンウィークが終わります

MEB!USに続け！万貴音が、ストリートファイターズに登録されています！
１日１回投票をお願いします。現在万貴音は、中国四国エリアで１位です！
投票は、コチラからどうぞ。

投稿者: haruhisa

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2007/9/19

「FFエールエールステージ」　　万貴音

　５月５日（土）１２時００分～１２時４５分まで、FFデイジー（エールエール）ステージで、フラワーフェスティバル３日目となる万貴音のライブがあったので、もちろん行ってきました

　エールエールのこの日のステージは、ラテン系のグループのライブも行われていて、ラテン音楽ファンのお客さんもけっこういたのではと思います。そんな中で、小田さん＆万貴音のジャンルにこだわらない楽曲は、ちゃんとと受けとめられていたのではないかと思います

　では、セットリストにそってレポートしていきます。
　最初に、司会者から万貴音の紹介がありました。小田さんは、昨年はソロでこのステージに出ていたそうです。そして、３日にFF歌のコンテスト・ポピュラーの部で優勝した事も紹介されました。

MC
　みなさん、こんにちは。万貴音です。

１．ヒネクレモノトーン
　この日の１曲目は、エレキギターのリフがカッコいいこの曲でスタート！途中、Perfume並みにヴォーカルが加工されているところもおもしろいです。
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２．２秒後
　たたみかけるようにアップテンポのこの曲に。万貴ちゃんもマイクをスタンドから外して、ノリノリに。一気に、万貴音ワールドに引き込まれました。

MC
　ここで、あらためてあいさつ。ちょうど結成して１年になる。１曲目の「ヒネクレモノトーン」は、踊れそうで踊れない、明るそうで暗い、激しそうでそうでない不思議な曲。２曲目の「２秒後」は、思春期のどうしたらいいか分からない恋模様を書いた。

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３．３秒ルール
　ミディアムテンポで、とても大人っぽいムーディーな曲。それにしても、この日も、小田さんはノドが苦しそうでした。曲作り、音源作りなど、すべて自分の身を削ってやっている小田さんなので、体を壊さないように気をつけて欲しいです。

MC
　ここで、小田さんが「３秒ルールって、普通なに？」と聞いたところ、万貴ちゃんが「食べた物を落としても、３秒以内なら大丈夫」と意味不明なおもしろい事をいう。「制限時間以内なら大丈夫」という意味と小田さんがフォローする。

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４．妄想フルスイング
　思春期のあらん限りの思いを詰め込んだ、とてもファンキーな曲。万貴ちゃんも、会場に手拍子をあおって歌い始めました。万貴音の怪しい世界に入っていきました。

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　この曲では、万貴ちゃんのスーパーアクションが随所に見られます。

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５．Rainbow Sneaker
　初めに、万貴ちゃんが「みなさん、手拍子を！」といって、会場から手拍子が起きました。曲は、万貴音で一番最初にできたこの名曲。

MC
　小田さんは、「すいません。汗拭いていいですか？」と、かなり汗をかいていました。フラワーフェスティバルは、これで３ステージ目。３日の歌のコンテストで優勝した。来年は、ゲストとして呼んでもらえる。

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６．最後の嘘
　という事で、FF歌のコンテスト優勝曲のこの曲を歌いました。

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MC
　万貴ちゃんが、「思い出しますね。３日を。」と、一人思い出し笑いをする。小田さんは、かなり結果発表まで恐かったそうです。この日の１７時からのアルパークでのライブ、水辺のコンサート、明日の松山市でのライブの告知。CD販売とHPの紹介。

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７．S(END-ING)MY SONG
　ラストに向かって、この曲で会場をドンドン盛り上げていきました。この日も万貴ちゃんはとても心地良さそうに歌っていましたが、小田さんはノドがさらにピンチに。

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８．アンケート
　そして、切れ目なしに最後のこの曲に。万貴ちゃんは、さらにノリノリで歌いました。また、私がずっとノドを心配していた小田さんも、トータルではしっかりとした歌声を聴かせてくれたと思います。調子が悪くても、それをカヴァーしながらライブができるあたり、やはり小田さんはただ者ではないですね。

　という事で、約４５分間のとても盛り上がったライブになっていたと思います。ライブ後に、司会者から「最後の嘘」が特に良かった事と万貴ちゃんの歌声が誉められていました。

万貴音が、ストリートファイターズに登録されています！
１日１回投票をお願いします。現在万貴音は、中国四国エリアで急上昇中です！
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投稿者: haruhisa

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2007/9/1

「KIRINプルメリアステージ」　　万貴音

　フラワーフェスティバル２日目の５月４日（金）１３時から、KIRINビールのプルメリアステージで、万貴音のライブがあったので行ってきました

　この日は、前日のフラワー歌のコンテスト優勝を受けて、さらに期待されるステージでした。それにしても、万貴音の二人は、前日は、歌のコンテストが終わるとすぐに５月１１日の生バンドとのライブの練習に行ったみたいで、万貴音にとっては休む暇のないゴールデンウィークだったようです

　私はというと、普段はあまりビールとか飲まないのですが、ここはKIRINのステージ。「復刻ラガー昭和初期３日間限定」というビールがあったので、開演前に飲んでみました。という事で、昼間っからほろ酔い気分のまま、万貴音のライブが始まりました

　では、セットリストにそって、レポートしていきます。

１．Tuning（オリジナル）
　会場内がビールで盛り上がる中、静かに始まるこの曲でスタート。どうなるのかなと思いましたが、以外とお客さんがステージに注目しているようで、安心しました。これは、小田マジックなのでしょうか？やはり、短い曲ながら素晴らしい曲だと思います。
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２．Raimbow Sneaker（オリジナル）
　そして、流れるようにこのキャッチーな曲に。会場は、一気に盛り上がります。この日は、オケと小田さんの生ギターによる伴奏でした。小田さんのギター演奏も、気持ちいつもよりエッジが効いていて力強く、前日の歌のコンテスト優勝の余韻を噛みしめるような素晴らしい歌と演奏でした。

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　万貴ちゃんは、さらにさらに絶好調！このステージ上のノリのよさに、会場からも手拍子が起こり、さらに盛り上がっていきました。

MC
　フラワーフェスティバルは、毎日予定を入れた。前日の歌のコンテスト優勝の報告。昨日は、その後すぐに練習に行った話。「みなさん、ビールいっぱい飲んで、盛り上がってください！」（小田）

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３．ハニーパイ（オリジナル）
　ほろ酔い気分には、もってこいのミディアムテンポナンバー。これぞ歌のコンテスト優勝者といえる素晴らしいハーモニーを聴かせてくれました。

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　万貴ちゃんの歌声は、やわらかく、優しく、そして力強く、本当に素晴らしく、人を引きつける力を感じました。（この曲の途中、機材トラブル発生）

MC
　（小田さんが機材トラブルの調整のため、万貴ちゃんがメインでMC）「今日は少し寒いのですが、みなさん大丈夫ですか？」その一方、小田さんは機材トラブルもあり、汗をいっぱいかいていました。小田さんが、万貴ちゃんに、どうして汗をかかないのかと聞くと、万貴ちゃんは、「心は熱い。」と答えていました。それから、これまでの万貴音のこれまでの活動を紹介しました。

４．S(END-ING) MY SONG（オリジナル）
　出だしのサビの後、万貴ちゃんが「みなさん、ドンドン飲んで盛り上がってくださいね！」と会場を挑発する。万貴ちゃん、「舌」好調！MCにも自信が出てきて、キラキラしていました。
　もう、万貴ちゃんの歌声に、すごい勢いというかオーラというか、人を引きつけるようなものが少しずつ出てきているようでした。人が伸びていく時のスゴサを、リアルタイムで見させてもらった感じです。

５．アンケート（オリジナル）
　この時期の万貴音の定番。S(END-ING) MY SONGに続いてのアンケート！会場は、さらに盛り上がっていきました。
　しかし、この曲ぐらいから小田さんのノドに異変が・・・。大丈夫か？この時、小田さんは給水の準備をしていなかったようで、考えてみると、歌・ギター・MCをやっている上に、途中機材トラブルもあり、もう汗だくでノドにもかなりの負担がかかっていたのではと思います。

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　それにもかかわらず、万貴ちゃんは、さらに絶好調＆「舌」好調！とにかく、すごかったです。そして、万貴ちゃんは、間奏になると、会場から手拍子が起こる中、「まだまだ盛り上がっていきますよ～！みなさん、ついてきてくださ～い！」とさらに会場を盛り上げました。この日の万貴ちゃんは、地声・裏声とも伸び伸びと勢いがあって、最強でした！

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