では、セットリストです。 1.愛のウタ(オリジナル) MaMiさんが海で創ったというこの曲は、とてもキレイな曲で、しっとりとライブが始まりました。 2.The Show is Over Have A Nice Dream(オリジナル:森田公一作詞、作曲) この曲では、MaMiさんも歌に専念し、演奏はYo-HeyさんとJET深さんの2人が担当。ギターとパーカッションの演奏がとても心地よく、MEB!USの2人もとてもゆったりと楽しそうに歌っていました。
MC メンバー紹介。2人の性格の話。姉妹で良くケンカする話。 3.届かない言葉(オリジナル) これはNoRieさんの曲ですが、今回も彼女の歌声からすごく訴えるものを感じて、ジーンっとしました。
9月10日(日)13:30から、広島市中区東白島町にあるライブゾーンBad Landsというライブハウスで、Teens' Electone Jam '06というライブオーディションがあって、竹内志那さんと沈 奈琵さんもバンドの一員として出演したので行ってきました なお、詳しいレポートについては、「竹内志那ふぁんさいと」の「レポート」コーナーでしていますので、そちらをご覧ください。 Bad Landsというライブハウスの名前は、よく聞いていたのですが、今回初めて行きました。それにしても、最近、ASH出身のみなさんがどんどんライブをしていくので、広島市のライブハウスやクラブに行く機会が急に増えました
9月1日(金)19:00から、広島市中区銀山町にあるclub CHINA TOWNで、「俺んとここないか・・・」というライブにMEB!USが出演したので行ってきました この日の私は、昼から仕事を休もうと思っていたのですが、忙しくて休めず、ライブ開始の19:00ギリギリに会場に到着しました しかし、実際には、MEB!USの出番は22:00すぎ頃からだったので、ゆっくり行っても良かったかもしれません。でも、ライブの最初から最後まで観れたので、それはそれで良かったと思っています。このライブは、「当日、正装で来てください」となっていたので、暑いのに普段着なれないスーツを着て行きました。でも、会場に入ると、デニムの人もいたので、スーツまで着なくても良かったかもしれません。というか、会場に行くまでは、もしかしたら「お見合いパーティー」とか「合同コンパ」なのではと、少し恐怖を感じながら行ったのです。でも、このライブは、高校生・大学生が中心になって企画したもので、決して「合同コンパ」とかではありませんでした。んん〜、一言でいってしまえば、学校の「文化祭」「学園祭」をライブハウスでやったという感じですかね。ステージの出演メンバーも、そんな感じでしたが、なんといっても、みんなで楽しもうという雰囲気はすばらしかったです。
MC 自己紹介で、自分達は姉妹だといったら、会場から「似てない」といわれる。 2.愛のウタ(オリジナル) 一転して、この曲は、決して強く歌わず、しっとりと優しく歌いました。MaMiさん作詞・作曲のとてもきれいなメロディーの曲でした。 3.The Show is Over Have A Nice Dream(オリジナル) この曲は、作曲家の森田公一さんが作詞・作曲した曲で、現在、MEB!USがオリジナルとして歌っています。ミディアムテンポのとても親しみのある曲です。この曲は、CD化されるかもしれません。 MC 3曲目の紹介。2番の歌詞はMaMiさんが作ったそうです。
4.モンキーガール番外編”ガンバレあたし”(Dreams Come True) この曲は、MEB!USの2人とJET深さんと久保さんの息がピッタリとあって、すごくノリノリで楽しかったです。お客さんも手拍子をして、会場にいる人が一体になった感じでした。この曲も、MEB!USのライブでは定番ですね。 5.届かない言葉(オリジナル) NoRieさん作詞・作曲のバラード。MaMiさんはピアノを弾くため移動。これはもう、NoRieワールド全開の曲で、NoRieさんの魂から叫ぶような、語りかけるような、訴えかけるような、とても印象的で美しいバラードでした。 MC ここで、曲作りについて「自分が体験した事を基にして作る事が多い。」とMaMiさんが真面目に説明していると、JET深さんが「MEB!USうちわ」で遊びはじめ、話が途切れる。ということで、突然、「MEB!USうちわ」の話題になり、ナント、制作者の私まで紹介されてしまいました(汗)
6.旅立(オリジナル) この曲は、これまでも歌ってきていますが、2人を応援していてくれた人が突然亡くなられて、その時の悲しい思いから作られた曲だそうです。この曲では、NoRieさんはSaxを演奏しました。 MC 次回のライブと公式ブログの告知。