今あんしんノートの書き換えをしているのだが、そこに働くことについてを追加した。
詳しくは、職員さんに聞かないと分からないので、聞いていた内容を書き、それから添削をお願いしたら、快く受けてくれた。
(内心ドキドキしていた)
あと過去のまとめ
どんな場面の関わりが問題となり、どんな苦手さがあるのか一目瞭然なのだ。
このようにまとめてみると、失敗も無駄ではないかな(^_^;)
聞くやりとりでは、実際どんな支援をしているのか分からないが、一つひとつ丁寧に書き出すと、ピントが合ってくる。
「保護者としては、領域を超えていることも自覚していますが、新たなアイボの情報を入れ、支援者さんと共有していけたらと考えています。お力を貸してください。」
すると
『はい!勉強になります!』と。
良かった!
支援は、感情論だけでは、見えてこないよね!(^o^)

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