自閉症の息子（アイボ）とのあゆみ

今、道徳の授業が見直されているようですが、凄く大切なことだと思う。

私の子ども時代は、部落差別とかあったようだけど、母親が平らな人で真っ直ぐに育った。

さて、人権。

人間関係の根っこの部分じゃないかな。

これがしっかり育っていれば、子育ても、イジメ問題も、教育も福祉もきっと上手くいくだろう。

変なことを言う人に欠けているのは、正に人権意識だと思う。

今、写真の整理をしている。

引越しの度に、ダンボールに詰め込んだ写真は重く場所を取っていた。

CDに焼き付け保存しようかと久しぶりに蓋を開けた。

あまりの量にくじけそうになりながら、要るものと要らないものをわけると、半分くらいになった。

赤ちゃんの頃のコアカの写真には大人も一緒に写っていて、待望の第一子で皆んなに愛されているのが分かる。
自分も若くて細い(^^)

アイボは、赤ちゃんの頃から笑顔がいっぱいでかわいい(^O^)

学齢期は辛かったのに、楽しかった記憶ばかり思い出す。

学齢期なんか過ぎてしまうと呆気なくも感じるのは何故だろう。

アイボを守るのに必死で声を上げたな(^^)

アイボは、自分でカームダウンしてたっけ(^^)

今は、当たり前にカームダウンコーナーがあるのだろうか

精神薬を服用し始めた一年で、アイボは太り始めた。

その時々で、必死だった(^^)


写真も良いものをピックアップし、コンパクトにまとめて置こう！

それから私の独身時代も、笑顔がいっぱい(^O^)

若いって素晴らしいね！
キラキラしてる(^O^)