自閉症の息子（アイボ）とのあゆみ

磨き残しが多いので電動歯ブラシを購入

アイボの歯茎に良さそうなものを選びました

スイッチを赤く塗って分かり易くしました

アイボの余暇にポータブルDVDプレイヤーを持たせていましたが、些細なことで壊してしまいました

どうしても気に障る子がいるそうです

しかし、それで困るのはアイボです

そんな事を伝えてみました

アイボに分かるようにスケジュールを作成

左は時間軸と流れた

右はアイボがやること

ちょっと大きめにしてみました

夜施設から電話

『土曜日市の運動会に参加するのですが、アイボさんも参加させようと思うのですが、お母さんはどうお考えですか』

「それは本人に聞いてほしいのですが、まず詳細が分かるチラシを頂けませんか？
それから本人に伝え聞きますから」

数分後FAXが届きました

アイボにわかるように伝え聞いてみよう！

施設とは、やり取りを重ねていますが、福祉が、いかに本人を置き去りに進んでいて、何の罪悪感もないのかが分かります

一つ一つ伝え聞く私が異星人扱いなんですよ

大切なもの、忘れてませんかね？

いろいろな人と出会う

心の平和が欲しいのに

なかなか難しい

だから

求めるんだ〜

とある医師を見て思った

施設に届け物

どうしても気になる子がいるようで、耳栓をしています

自分から出来るようにしておいて良かった！

さて、担当者からお話を聞くと、早く言ってくれれば対応出来るのに〜と思っちゃう

その後は、必要なモノを探しに走り回っています

迅速な対応を心から願います