偶然、アイボが小学生時代お世話になった先生に会いました。
二歳くらいのお嬢さんと、素敵な旦那様と一緒でした。
今は、育児に専念されているそうです。
『私、親のキモチよくわからなかったのですが、大変なんですね。子を持って知りました。』(元先生)
障がい児を育てるのは、いろいろありましたが、愛おしい我が子だから、出来るんですよ。
反対側から見ると、すごいものがあるなかな〜
誰でも、最善を尽くしたいと、思いますよね。
でも、最近しみじみ思うのは、賢い親は、相手に託します。
言いかえると、突き放しが上手なんですよね。
守れるのは、親であり
突き放せるのも、これまた親なり〜なんて(^O^)
ひゃ〜難しい(>_<)

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