2009/5/31

野並交差点の花壇に今年もユリの花が満開  交通一般

画像は先日早朝、名古屋市天白区は野並交差点北西角の花壇に鮮やかな白い花を咲かせていたユリです。

自然生息か、あるいはどなたかが丹精したのかは分かりませんが、こんな世知辛い時代に対して、何だか潤いを感じさせられましたね……。

ちなみに、この交差点を通る市バス路線も既に大半が低公害仕様の大型ノンステップ車両に置き換えられています。また今春のダイヤ改正からは野並経由あるいは発着の全路線(野並17、名港16、植田11などでの“隠れ運行”も含む)にノンステ車両が何らかの形で行き渡り、野並界隈も一つの時代が過ぎました。

………思えば、1973年頃(当時、私自身はまだ高校2年生ぐらい)は、この辺りは未舗装な道路も多く、特に当時の2FR車などワン・ツーマン兼用のオンボロな市バスが通る度に油臭い排ガスと砂ぼこり……。ようやく地下鉄6号線(現在の桜通線)が予定線(計画線)として固まったばかりの時代でした。


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2009/5/31

名鉄5300系前頭部切断→5600番台の独立編成化……本当に後悔を残さないか?  鉄軌道

名鉄では先日、瀬戸線に4003F、本線系には5008、5009Fが相次いで回着しました。もはや新形式車でもなくなり、在来型の増備編成にすぎないため、早ければ来る6月6日(土曜日)頃、遅くとも8日(月曜日)辺りには営業運用に入るものとみられます。待望の8両運用はまだともかくとしても、今までの土曜・休日ダイヤに加えて、平日ダイヤでの吉良吉田駅乗り入れが始まるのかもしれませんね。

………さて、ここのところ注目される名鉄の本線系での廃車の件ですが、画像の5300系(画像は、昨夜遅く急行・吉良吉田行きに充当された台車未更新編成の5307F。鳴海駅にて撮影)のうち2両組成の5312、5313Fが今回の対象になる可能性が極めて濃厚になりました。

あちこちから聞いた噂では、これらの廃車後、うち2両から前頭部を切断し中間車のサ5600形、モ5650形の各1両に溶接結合させて新5600系を1編成造り4両組成化。今の5700系と共通運用させる案が有力視されているとか………。

確かに短期的には最も安くて済むパターンでしょう。しかし、既に名鉄幹部の多くが「片側2扉、転換クロスシートで使い勝手の悪い車体構造」と、きっぱり酷評した時節柄。こんな“子供騙し”というか鉄道模型的な発想、将来的に本当に後悔を残さないのでしょうか?口の悪い言い方で失礼にはなりますが……。まさかHO、Nゲージの市販車両の切断、ハンダ付けによる改造でもなかろう。(苦笑)

ブレーキ弁ハンドルなどは恐らくこのまま転用可能と思いますが、マスコン(主幹制御器)は主電動機の端子電圧が従来は直流375ボルト(東洋電機製のモーター、TDK823A型)、今後は750ボルト(同じく内扇式モーター、TDK8051A型)になるはず。結局、新調する形になるでしょうね。(界磁添加励磁制御対応の三菱電機製ABFM204型か?)

また接合では車体強度や雨漏りなどに不安が残るだろうし、下手をすれば、せっかくの若い走行機器や空調装置の寿命まで大幅に縮めてしまうのでは?……と危惧しています。

そのため、5700系自体の車体更新はまだそう慌てなくても良いが、こちらの5600番台4両については5000系の2両組成2本に思い切って車体更新させ、運用や車体メンテナンスの合理化を図った方が長い目で見れば相対的には安いはずだ!!

ステンレス車体に更新後は豊橋寄りからク5231・モ5331、ク5232・モ5332のTc・Mc編成とし、形式名も5230系あるいは新5200系と命名して、当面残る現5300系との車番重複を避ける形がベストか?と私自身は考えます。

この仕様ならばB2編成の増結にも使えるし、あるいは貫通扉を当初から付けることにより三河線などでの都市型ワンマン運用にも十分に対応可能でしょう。6R車とは5000系に準じて通常の営業時では原則として併結運転しないものと想定します。

まぁ、もしかしたら一素人の妄想なのかもしれないが、そう考えている名鉄電車のファンや一般利用者も結構多いのかも?


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2009/5/30

北朝鮮“崩壊”へ、ついに秒読み段階入りか  政治・経済・国際

既に各報道で皆様ご周知かと思いますが、北朝鮮が国際世論を完全に無視して地下核実験を決行したほか、ここのところ毎日のように短距離ミサイルを日本海に向けて発射しており、国連安保理や中国、ロシアをも含めた周辺諸国は、日本、韓国、米国などに合わせて制裁措置を検討しています。

また、邦人拉致問題を抱える日本では自民党、民主党などでも現憲法の解釈を根本的に変えて先制武力攻撃論もとみに高まっていますが、私自身も今回ばかりはやむを得ないと考えています。北朝鮮側は既に東京、大阪、名古屋などを射程可能な武力攻撃対象にしているようだし、それから未然に守るのは政府ならびに、われわれ一般国民に課せられた当然の義務だからです。

勿論、日本では進んで戦争を望む者は今時、誰もいないと思うし、私自身も例外ではありません。

また在日朝鮮人の方々でも日本の法律をきちんと守り、日本、そして祖国の一般人民(ここでは現状の北朝鮮政府のことを指さない)の真の発展のために地道に学び、働いておられる人は全く別。最近、我々日本人もそういう意識が高まってきたのは良い傾向だと思いますよ………。日本の全国各地で美味しいプルコギ(焼き肉)料理や平壌・ハムフン冷麺専門店が昨今の不景気にもかかわらず比較的好調なのは、真の日朝(日韓)親善の表れだろう……とみています。

先日、あのノ・ムヒョンさんが不幸にも自殺されましたが、私自身は少なくとも半分以上は北朝鮮側のこれまでの振る舞いに原因があると考えます。北側は否定していますが……。それならば太陽・包容政策が順調だった、あの時期に、なぜ素直な気持ちで国際社会の仲間入りを果たさなかったのか?実に残念だが、彼らの太陽・包容政策は完全に失敗したようです。

向こうの国内報道で善良な一般人民に対しては平気で嘘のニュースを流したり、海外に向けては自国と言うより現専制王朝保持のための我が儘勝手な主張ばつかり繰り返す。もう聞き飽きましたわ……。

世界平和を本当に守るためには実に残念ではあるが、時として武力行使が必要な場合もある……。仕方ないと思う、今日この頃です。

一方、米国側は北朝鮮とアルカイダとの武器やり取りの可能性を指摘しているそうです。

日本国内でも工作員の暗躍とか外為法違反になる不正融資、密輸などの噂を聞いたら、すぐに最寄りの警察署や入管、税関へ通報を!!


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2009/5/28

名鉄5008、5009Fの甲種回着を確認  鉄軌道

画像は、今夜遅く、名鉄常滑線の大江駅構内で確認した5008F(画像はク5108、つまり旧ク1107)です。

実はこの編成の種車(パノラマスーパー時代では1007F)ですが、1994年夏頃には帯の色を赤から青に一時的に変更し、ブルーライナーとして名鉄創業100年記念事業のファン向け企画列車にも充当。名鉄の新しいテーマソング“しなやかな風”のメロディーに変えたミュージックホーンがお馴染みになりましたね。今となっては懐かしい思い出です。

しかし、パノラマスーパーとしての廃車後、わずか半年足らずで、こうも姿を変えるなんて……。(涙)とにかく、お帰りなさい……。

後ろには、やはり5009F(旧1010F)がいたようです。夜更けなため、よく分からなかったのですが。既出の5001〜5005F(種車は順番に旧1008、1005、1003、1009、1006F)と比べて、これと言って特に目立った仕様変更もなさそうです。

なお、今回の新車回着に伴い、周囲から聞いた話によれば、まず5312、5313Fが廃車(走行機器等も廃棄)になる模様です。


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2009/5/27

名鉄7043Fが舞木工場へ回送。1019Fもついに解体……  鉄軌道

既に近隣の他サイトで書かれていますが、名鉄猿投駅構内で昨年(2008年)暮れ以来、休車していた赤いパノラマカーの7043Fが解体準備のため7707Fに途中まで併結されて舞木工場へ自力回送しました。

昨年暮れのダイヤ改正直前まで主に普通列車で活躍していましたが、まだ車齢が若かった時代の1975年夏にはラッシュ対策として中間車のモ7111、7112を挟んで1回目の6両組成化。後には先頭部に自動増解結装置を付けて一旦は4両組成に戻ったものの、確か84年3月頃には組成替えで再び6両になり、98年夏頃にはパノラマカー本格廃車開始に伴い、再び4両に戻るなど、これほど有為転変した編成もいないだろうと思います。

しかし終生、白帯車にはならなかったため、赤いパノラマカーの中では最も地味な生涯だったのかもしれませんね………。

この編成は既に解体された7039F、布袋駅構内で休車中の7041F同様、車体はAL車の7300系と同じ71年製造で、名鉄では初めて冷房装置に集約分散式が採用され、後の6R車や3500、3100系、パノラマスーパーや現在の5000系まで大きな影響を与えました。しかし、7700系や7100番台車までのものは騒音が大きく、またお世辞にも省エネ型とも決して言えず、さらに水漏れが多かったことは惜しまれます。

就役当時は4両組成という特徴を存分に生かして、名古屋本線よりは支線直通の一般特急で主に活躍していたようです。きっと蒲郡や御嵩、八百津方面にも積極的に顔を出して、行楽輸送にも大活躍したのでしょう。長い間、お疲れ様……と言いたいです。

………この7043Fとは入れ違いで、暫く舞木工場で休車していたパノラマスーパー(B4編成。つまり特別車だけで構成していた4両組成)の1019Fが電気機関車に挟まれて大江駅へ無動力回送され、ついに解体されたようです。既に主な走行・冷暖房機器は撤去されて日本車両会社に渡ったとみられ、今年暮れか来春(2010年3月)までには通勤型の5012Fに生まれ変わることでしょう。今後は一般車両としての活躍、特に吉良吉田方面などの支線直通急行の高速化や5000系充当列車の8連化に期待したいと思います。

これで、あの1001Fを除いた5000系への車体更新対象のパノラマスーパー(B4編成)はすべて解体されました。合掌。


………話を変えて、明日(5月28日)午後3時すぎには、これら5000系・2009年度増備車の第1陣が大江駅に回着するようですが、もしかしたら編成は5008(旧1007=元ブルーライナー)、5009(旧1010)Fの辺りか?私自身はいずれにせよ、当日が仕事なので、帰りの夜にでも覗いて来るしかありませんが……。

あ!!この投稿をしている間にも、瀬戸線の尾張旭駅付近では、そろそろ4003Fが陸送回着している時分だな……。

また、1000、5000系とはほぼ同一な走行機器を使用している6500、5700系等(6800系を含む)についても、中長期的観点から順次、5000系化すべきかどうかを真剣に見極める時期には来たと私自身は思いますね。単に高速化ばかりではなく、車体の無塗装化で経費節減がかなり図れるはずですから……。

画像は、営業運行終了直前の同僚編成、7041Fです。名鉄犬山線の江南駅にて。


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2009/5/23

韓国のノ・ムヒョン前大統領が自殺……不正資金授受疑惑を苦に……  政治・経済・国際

今日(5月23日)は新型インフルエンザの流行状況のほか、いやぁ、衝撃的なニュースが世界中を走りましたねぇ……。韓国の前大統領、ノ・ムヒョンさん(62歳)が現役時代での不正資金授受疑惑を苦に釜山から程近い金海市郊外の自宅近くの山岳地で飛び降り自殺されたそうで……。

先代の金大中元大統領と同様、あの北朝鮮に対しては“太陽政策”を踏襲。2003年の就任当初は親日的な態度で、日本文化・芸能の解禁にも積極的に努められました。彼の肝いりだったのか、その当時は国営大韓旅行社(?)がスポンサーとみられる観光誘客のスポット・コマーシャルがしきりに日本の民放テレビでも流され、あの時に登場したノ・ムヒョンさんの自信に満ちた、明るく、優しい笑顔が今でも忘れられません。

しかし、私自身から見れば経済高揚や郵政など行政改革の面では大変優れていたものの、過去の歴史認識では極めて誤った見解を示していた小泉政権、殊に首相直々のA級戦犯合祀中の靖国神社参拝により、強硬な反日姿勢を示すに至ったことは今でも残念です。ただ、竹島(独島)問題での主張については、ちょっと微妙ですが……。

また、北朝鮮による日本人や韓国人拉致事件への認識がノ・ムヒョンさんには終生足らなかったことは悔やまれます。

韓国と言えば(もしかしたら今の中国もそうかもしれないが……)、日本にも似て、政治家の賄賂とか有力者の不正資金事件が多いとの噂を耳にしましたし、私自身、去る1996年9月にソウル、水原、大田や板門店を訪れた際も現地でお世話になった当時のガイドさんから小声でそう聞かされました。

ノ・ムヒョンさんは地元の商業高校を卒業後、苦学して弁護士になられ、韓国の政界に上り詰めたと聞きますが、こちらでは未だに、大統領にでもなると、賄賂とはどうしても縁が切れないものでしょうか?同じ東アジア人として悲しい心境です……。

ノ・ムヒョンさんを取り調べていた韓国の最高検察庁も、彼の自殺で捜査の終了を決め、哀悼の意を捧げるとか……。李明博大統領(←私自身は決して“北風政策”主義者とは思わない。南北対話や平和統一、南北直通鉄道の運行再開の門戸は今でもきちんと開かれているはず!!後は北側次第です)はじめ韓国現政府関係者も、葬儀等に当たっては厳に礼節を保つように、お触れを出したそうです。

日本や中国とは違い、韓国では恐らく、亡くなった容疑者は一切、不問に付す……という建前なのでしょう。

ここに慎んでノ・ムヒョンさんのご冥福をお祈り致します。大統領の任務、お疲れ様でした。合掌。
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2009/5/22

名鉄パノラマカー、就役48年に……記念に7011F、半年ぶりに名古屋駅へ  交通一般

名古屋鉄道公式サイトにも書かれていますが、7000系が就役して来る6月1日に48年を迎えます。

それを記念して6日(土曜日)には豊明〜新可児〜新鵜沼間で7011Fによる記念列車を走らせ、犬山線の布袋駅構内では休車中の7041Fとの記念撮影も行われるようです。

ただ時期的から見て、その記念撮影会終了後、7041Fは解体準備のため、速やかに舞木工場へ回送される可能性が高く、事実上のお別れ会とみた方が良いでしょう。

赤いパノラマカーが名鉄名古屋駅に客を乗せて公に姿を見せるのは、実に昨年12月26日以来で、今回のイベント運転当日の構内は大変なパニック状態になりそう。名鉄名古屋駅側そして警察(中村署)側も一体どう対処するのかなぁ……?

さて、私自身は1961年6月1日は午前9時6分頃に豊橋駅3番線から岐阜へ向かった一般特急が赤いパノラマカーとしては初めての営業運用だったと聞きます。恐らく7001Fだったのでしょう。これにより岐阜〜豊橋間の一般特急は原則としてすべてSR車での運用になったと思います。

ただ同区間の本線急行については67年8月22日のダイヤ改正前まで、ごく一部に先代3400、3850、3900系などのOR車(AL車の初代ロマンスカー)も結構、併用されていたらしいですね。しかし、当時の私自身は初代5000系(←確かにカルダン駆動だったが、就役当初はAL車の高速版という扱いだったらしい)か5500系に当たった場合が多く、OR車による豊橋駅始発の急行は殆ど覚えていません。

………私自身の本音は、赤いパノラマカーはぜひとも豊橋駅3番線の発着列車で一生を終わってもらいたいのだが、伊奈〜豊橋間はJR飯田線の共用の関係で7011Fのためにわざわざ臨時団体列車のダイヤを引くことが出来ず、もう豊橋駅への乗り入れは無理だろうとみています。

強いて言えば、岐阜からの急行に7011Fを座席確保車両の扱いで併結する手もありますが、残念ながら3R車とは連結運転が全く不能。5700系か5300系の4両組成、もしくは例外的に6R4編成か5000系と併結する方法もありますが、実際には難しいでしょう。

画像は、豊橋駅3番線への営業乗り入れ在りし日の7000系です。姉妹形式の7500系は最期の直前まで本来の任務の岐阜〜豊橋間の快速急行で存分に走り切り、さぞや本望だったのでしょうね……。


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2009/5/22

豊橋鉄道渥美線の1800系、シングルアームパンタ換装開始か?  鉄軌道

昨日発売された鉄道情報月刊誌新刊記事によりますと、豊橋鉄道では直流1500ボルト電化の鉄道線、渥美線の1800系(元東急7200系)のうちの1804Fの集電装置を従来の大型菱形パンタグラフからシングルアームパンタに交換した模様です。

写真を見た範囲内では、どうやら東洋電機製で名鉄の3100系や2200系などと同じ剛体架線対応タイプのようですね。名鉄側から傍系会社の豊橋鉄道側に特に頒布された様子もなく、保守コスト低減のため自前で購入しテストを始めたものとみられます。

今までの菱形タイプは、かつての営団地下鉄(現在の東京メトロ)の日比谷線3000系や東急初代7000系に使われたものと同一型ですが、こちらは地下鉄線内のトンネル天井が架線式採用初期路線のせいか比較的低くて、かつ剛体架線対応のものです。当時から、いささか特殊な設計だったようですが、現在の日比谷線03系や東急1000系でも見られるタイプです。

しかし、豊鉄渥美線や名鉄各線の場合は何もそこまで考える必要性はなく、現状での架線追随性向上を重視したものとみられます。

また名鉄瀬戸線も4000系により数年後には全面的にシングルアームパンタ化されることになるし、渥美線での将来、同系ベースの純新車投入の場合も想定したこと、直流600ボルトの豊橋市内線や近隣のJR線でもシングルアームパンタが増えていることが背景にあるとみられます。

今後、何ら問題がなければ、渥美線の全編成が順次、シングルアームパンタ化されると思います。

また名鉄や豊鉄渥美線に東武、京成のような下枠交差式パンタが終始採用されなかった主な理由は、旧犬山橋のトラス入り口の例外的な低さだったと聞きます。

かつて豊鉄渥美線が600ボルトだった時代、1969年頃までは当時の名古屋市電や豊橋市内線同様にZパンタ搭載編成が多く、まるで路面電車に毛が生えた程度のローカル電鉄でした(名鉄瀬戸線も当時は同様だった)が、ついに、ここまで来たのですね。
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2009/5/22

名鉄7700、7100系もパノラマカー引退に合わせて2009年度内に全廃か?  鉄軌道

今の段階では、まだ必ずしも断定はできませんが、先日の名鉄7011Fイベント運行現場や2ちゃんねる等匿名掲示板などから、ちらほら聞いた噂によりますと、名鉄5300系の今回の廃車は台車未更新かつ2両組成の5312、5313Fの総計4両だけにとどまり、7700、7100系の全車18両の淘汰が優先される可能性が極めて濃厚になりました。

名鉄では当初、2009年度は5000系24両のほかに3150系16両を増備し、5300系台車未更新編成(初代5200系や初代5150形で使っていた金属コイルバネ仕様)の16両全車両を一気に廃車するつもりだったようです。しかし、経済情勢の悪化から3150系増備を今回は見送り、その関係から空調の老朽化や天井からの漏水が目立つ7700、7100系の全廃が優先される可能性が高いという見方も最近出始めています。

ほぼ同じ天井構造だった7045、7047Fも同様な問題点があり、意外に早く廃車になったのは記憶に新しいところです。

また6000系の都市型ワンマン対応化追加改造も囁かれ、7700、7100系全廃なら改造後は三河線に投入されますが、今のところは6004〜6008F、6014F辺りが改造の対象か?という見方が優勢です。

しかし、ここのところ三河線北部では4両編成の運行が増えていることや、都市型ワンマン運転中でも他の組成と併結しなければ必ずしも前頭部に貫通扉は要らないという指摘もあり、例えば6500系の後期型とか3500、3700、5000系の可能性も今後全くないわけではありません。

いずれにせよ、7700、7100系の元気な姿の撮影も今のうちにしておかれた方が良いと思います。

恐らく、1001Fや旧1600系に準じた何らかのイベント運行はあるでしょうが……。
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2009/5/21

旧犬山橋……往く電車、来る電車……  鉄軌道

旧犬山橋で名鉄7011Fイベント運行当日は多彩な車種に出逢いましたが、まさしく新旧交代を思わせる場面にも出くわし、私自身も感慨無量でした。これらも一眼レフデジカメで撮影しました。

これまで豊橋駅始発の特急(快速特急を含む)と言えば、決まってパノラマカーかパノラマスーパー、古くは初期のスーパーロマンスカーでしたが、今や準通勤型と言える2200系などC2編成に純通勤型の3R2編成(上の画像の3150系など)を併結した8両編成が主体になりつつあります。

その後を7011Fの“やながせ”号(岐阜行き)は何だか裏寂しい表情で、ひっそりと通過していきました。


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2009/5/21

名鉄パノラマカー、名称列車カルテット、取り敢えずの総括  鉄軌道

去る5月16日(土曜日)に一眼レフデジカメ(キヤノンEOS50D)で撮影できた、一眼レフ撮影初めてながらのお薦め画像を取り敢えず3枚アップします。撮影地は上から順に、三柿野、御嵩、善師野の各駅にて。

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2009/5/21

やはり美人薄命か……頼近美津子・元ニュースキャスターが急逝  世相・社会

昭和後期にNHKや民放テレビで宮崎緑、池田裕子(後の桐生ユウ子→絵門ゆうこ、既に故人)、久能木あゆみ(後の黒田あゆみ)などと並び、美人ニュースキャスターの草分けとして国内外に広く知られた頼近美津子(よりちか・みつこ)さんが先日、病死されました。まだ53歳の若さでした。

まだ当時の日本の社会は、公共交通業界ばかりでなくマスコミ界、警察・消防などの現場でも多かれ少なかれ男尊女卑でした。確かにNHKでも女性アナウンサーは多数いましたが、まだまだアシスタント、マスコット的な存在に過ぎませんでした。

1978年にNHK入りしニュース番組にデビュー。81年にはフジテレビに移り“小川宏ショー”に出演。単に美人キャスターだけでなく、ピアノを演奏したり、後にはNHK大河ドラマ“秀吉”にも出演されたりして、幅広い芸能活動も展開しておられましたね。

そして84年には鹿内春雄・フジテレビ副社長(当時)と結婚され子宝にも恵まれて、大変幸せそうにも見えました。しかし早くも88年にはご主人の鹿内さんは42歳の若さで亡くなられました。

その後はNHKに復帰されたのですが、数年前から食道癌で入退院を繰り返されていたらしく、最期は悲惨だったらしいですねぇ……。83歳を迎えられた小川宏さんも、あまりにも若すぎる彼女の訃報に大変悲しんでおられるようです。

ここに慎んで頼近さんのご冥福をお祈り申し上げます。天国から、先に逝ったご主人の鹿内春雄さん、同業者だった池田裕子さん、高橋圭三さん、宮田輝さん……などと共に、来るべきテレビ放送の円滑なデジタル全面移行を見届け、そして早く平和な社会が戻り、さらなる発展ができるように、いつまでも応援していてくださいね。合掌。
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2009/5/20

新鵜沼駅、そして豊明検査場への帰路に向かう名鉄7011F  鉄軌道

鉄ちゃんや鉄子さん、やんちゃな鉄道オタク、そして郷愁派を満載した名鉄7011Fは無事に新鵜沼駅に戻り、夕方には豊明検査場に戻ったようです。

皆様、大変お疲れ様でした。


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2009/5/20

さようなら……赤いパノラマカー“鬼岩号”  鉄軌道

画像の座席指定特急“鬼岩号”のルーツは、1960年頃に名古屋方面から運転された複電圧対応AL車の初代3600系による臨時一般特急“鬼岩号”がルーツだったとか……。

その頃、蒲郡へは同系による“三ケ根号”も季節運行され、後には5500系や7000系などSR車による“三河湾号”に模様替えしたと聞きます。

しかし、日常的な座席指定特急としては既に過去のものとなり、赤いパノラマカーとしてはお別れの時が近づいてきました。

さようなら。7000系行楽座席指定特急よ……。


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2009/5/20

名鉄の季節列車カルテット……パノラマカー全盛時代が懐かしい  鉄軌道

当日の名鉄7011F、さぞや大変幸せだったと思いますよ……。

いつの日か、今度は新しい2000系列や3R車、現5000系などで、これらの名称列車に逢えますように……。


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