2008/9/29

口は災いのもと!!?相次ぐ日本政治家の問題発言……  政治・経済・国際

安倍晋三、福田康夫両氏と相次いで日本では何だか頼りない短命政権が続き、麻生太郎氏が首相になってから早くも5日がたちました。

しかし、1955年からほぼ安定的に日本の政権を担ってきた自由民主党(自民党)。来月(2008年11月)初頭頃にも予想される衆議院解散・総選挙では、その地位もかなり危ないようで、このままでは下野(げや)も……。

確かに、あの小泉純一郎氏が首相だった時代に進められた構造改革の行き過ぎた部分では社会格差という形で表れましたが(私自身は何も郵政民営化そのものは決して間違いとは思わない。但し、その進め方には疑問を禁じ得ない……)、まぁ、現状(A級戦犯合祀中)での靖国神社参拝→中国、韓国との関係悪化の部分を除けば一定の評価はできます。強いて言えば、問題発言は「まぁ、人生いろいろ、会社もいろいろですからねぇ……」ぐらいでしょうか。(笑)

しかし、最近の閣僚では、特定の市民や団体を何の根拠もない理由で深く傷つけるパターンがあまりにも多く、同じ日本人としては、いささか恥ずかしいですわ……。(大苦笑!!)

麻生さんの場合は多分、ついつい口が滑っただけでしょうが「こんな簡単なことはアルツハイマー病の患者でも分かる!」「2008年8月末豪雨、まだ岡崎や安城での被災でよかった!これが名古屋なら、演説中のこの名駅前は一面水浸しだろうね……」。これを聞くと、名指しされた当該自治体や一般住民、患者さんらは、どれだけ傷つくのか、いい年齢して、あんた分からんのか!!?と思わず私自身も言いたくなりますわ……。しかし、まぁ、きちんと発言自体を撤回し、謝罪したので今回はよし……とでもしておきましょうか?(笑)

しかし、中山成彬氏(奥さんは、あの恭子さんです)の場合は根が深くて、本当に確信犯ですな。最初は成田空港の滑走路拡充問題が事の発端だったのですが、いつの間にやら、国土交通相の本領から頓珍漢な方向に大きくズレて「成田学生闘争?……皆、日本教職員組合加入の先生が悪いし、そいつらが、そういう社会人を育てた」「外国からの観光誘致?……日本は、もともと内向きな単一民族国家だからねぇ……」「大分県の学力レベルは低い。これも日教組が強い地域のせいだ……」。

何という独断と偏見に満ちた発言でしょうか!!国会議員も辞めてもらいたいぐらいです。

中山氏は他の閣僚などから厳しく注意されても、また翌日には同様な発言(日教組非難節)。これでは計画中の新幹線など公共交通機関の整備充実やせっかくの未来像が一向に見えてこないばかりか、飼い主にいくら叱られても翌日には居間で平気で脱○するような、あの本サイト・マスコットガール犬(2歳半のチワワ)のマリちゃん(かつては、あの耳糞だらけの健太君もそうだったが……)とそう変わらない……と私自身が思っても仕方ないでしょうな。頑固一徹な割には肝心なところでズボラな性格とみられても当然でしょう。

そして、就任後わずか4日で国交相を辞任。他の閣僚や議員ばかりでなく、一般国民も大迷惑しました。それでも日教組解体論だけは曲げないというからねぇ……。私自身は、昨今の学校教諭ではなく、むしろ、そういう非常識な閣僚や政治家がいるから、教育を受けている子供たちが大人をますます信用しなくなるのだ!!と思えてなりません。

さて、今度の総選挙、いつになく面白い展開になるのかも……。(笑)投票(期日前も含む)には棄権しないで、必ず行きましょう!!
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2008/9/28

間もなくお別れ……ナショナル・ブランド  IT・デジタル機器・家電

戦前から親しまれた“明るいナショナル”。

故・松下幸之助さんが丁稚奉公の身から苦学の上(何も有名大学を卒業したわけでもないようだが……)、起業し、今や世界的な家電・ハイテク企業に成長した松下電器産業(株)は、来る10月1日(水曜日)からパナソニック(株)に社名変更します。

また傍系の松下電工(株)も同時にパナソニック電工(株)と改称し、長らく親しまれた“ナショナル”のロゴは全廃されます。但し、中国本土や香港、澳門、台湾は漢字でしか登記できないため、当分の間は現地法人の表記は変わらないようです。

さて、名古屋市内の、とある狭隘な元市バス通り沿いの木造長屋に、かつてナショナル店会加入の家電量販店跡とみられる家屋の懐かしい看板を見つけました。

きっと、今から約40年以上前にはナショナル・ブランド家電の専門店として連日、さぞや大にぎわいしていたのでしょうね。当時、その界隈を経由した市バス路線に乗務していた運転手や女子車掌、大勢の乗客たちも「いつかはカラーテレビがぜひ欲しい!」と、つぶやいていたことでしょう。でも、まさか、それから約半世紀後に薄型液晶テレビ(壁掛けテレビ)が主役になり、さらに放送方式も全面的に変わろうという時期が到来し(デジタル化移行)、そしてブルーレイ・ビデオデッキが普及するとは、一体、誰が予想していたのでしょうか?

しかし、この店舗、市バス路線が1966年春に近隣の広い道路の経由になってからは徐々に寂れたのでしょうか?今は隣の床屋跡と同様、完全に空き家となり、電気やガスなども切られています。閉店時期も、かなり昔(少なくとも10〜20年前)だろうと推定されます。

ちなみに当時のナショナル・ブランドのカラーテレビのシリーズ名は“パナカラー”“画王”でした。また、競争相手の東芝“ユニカラー”、日立“キドカラー”、ソニー“トリニトロン・カラー”など当時の商標名も懐かしく、まだまだ真空管搭載が多くて高価。一般庶民にとっては高嶺の花のような存在でした。ナショナルのビデオデッキでは“マックロード”が有名で、あの俳優・中村雅俊さんが一生懸命に宣伝していましたね。「♪♪中村さんちもマックロード!!♪♪」。いやぁ、実に商売上手だったねぇ……。

しかし、早朝の民放ラジオ長寿番組“歌のない歌謡曲”、今後のコマーシャルは、一体どうするのかな?もう♪♪明るいナショナル〜……ラジオ、テレビ〜みんなナショナル〜♪♪のイントロで起こされることも一生涯なくなるなんて寂しいです。

やはりコマーシャル用の新テーマ曲を早く用意し、畦道カットの通称・ナショナル坊やに代わるイメージ・キャラクターも考えてもらいたいところだが……。

さらに、出来れば家電黎明期の製品やバラエティー豊かだった看板やパンフレットなどを紹介するような“ナショナル博物館”の創設も、新生パナソニック社には提案したいぐらいですね。温故知新と言いますから……。(笑)


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2008/9/24

ようやく小生宛にも届いた“ねんきん特別便”  世相・社会

社会保険庁での一連不祥事で発生した年金支払い記録漏れ。

ようやく私宛にも、再確認のための“ねんきん特別便”が今日届きました。

幸い、過去に転職を2回した経験を持つ私自身の記録では、何ら問題なかったようです。早速、返信を出しておきました。皆様もきちんと企業で働いていれば厚生年金として支払い記録されているはずで、今回は若年層にも必ず郵送されてくるはずなので、要注意です。

また、返信した後に残る書類も証拠の控えになるので、少なくとも定年後、年金がもらえるようになるまでは、きちんと保管しておきましょう!!

なお、社会保険庁では、今年10月末までには全現役加入者からの返信を集めたいとしており、来年(2009年)4月1日には独立行政法人・日本年金機構に承継して、同庁自体は廃止されることになっています。


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2008/9/24

JR(旧国鉄)の有料速達列車制度、もう抜本的見直しの時期では?  鉄軌道

JR各社の今春のダイヤ改正では、終戦直後から親しまれてきた東京〜大阪間の夜行寝台急行“銀河”がとうとう廃止され、有料列車としての“急行”は“つやま”“きたぐに”“能登”“はまなす”など数えるぐらいになってしまいました。

JR各社発足直後では、国鉄末期で定期運転を廃止したはずの“きそ”“のりくら”“赤倉”“紀州”“きのくに”などが臨時急行列車として一時的に復活する兆しがありましたし、また“陸中”“べにばな”“八甲田”“砂丘”“東海”“能登路”などが定期列車で健在しており、依然、役割は重要だったと思います。また、高山本線での14系客車による臨時昼行急行“奥飛騨”も懐かしいです。

しかし、あれから四半世紀。今や九州や四国に急行はなく、残る有料急行もあと5〜10年も持たないとみられ、そろそろJR全社で同時に急行料金制度を抜本的に見直し、特急=特別急行という定義を正式に廃して、種別を快速特急(有料)、特急(有料)、快速急行、急行、準急、普通と今の名鉄に近い体系にし、これとは別に“夜行”という種別を新設し、運賃に午前0〜5時辺りは走行距離に応じた運賃×2割程度の夜行料金を徴収して、座席指定、グリーン車、A・B寝台の各料金を残す代わりに、夜行では特急・急行料金を廃する措置が望ましいと私は考えます。

今まで夜行快速の場合、“ムーンライト○○”と列車愛称名を付けた場合が多かったのですが、種別再編後は単に夜行“ながら”とか夜行“えちご”(←“こしじ”=越路=でも良い)夜行“信州”……という具合に簡略化できるはずです。これら予定臨夜行は373系、683系、E257系、キハ187系なども含めた最新クラスの特急車両の充当を想定します。

旧国鉄でも1960年頃までは、東京地区の中央線、関西地区の東海道・山陽線に今の特別快速や新快速に相当する料金不要の“急行”があり、前者は73系や101系、後者は70系が主に使われていたと聞きます。しかし、61年10月のダイヤ改正では当時の一般庶民にとっては料金が高かった特急(=特別急行)に対して、中・長距離利用の大衆向けの有料列車として急行が全国的に大増発され、その時に料金不要の急行はすべて“快速”になったものとみられます。まあ恐らくは、当時の1〜3等運賃的な考え方だったのでしょう。

しかし、あれから新幹線網の充実などにより、国鉄時代から続いた有料急行本来の役目も終わりつつあり、各地元の短距離速達輸送が重要になって、むしろ快速を再び“急行”と改称して、もっと日常定期客の利用をアピールした方が現実的だろうと思います。

今、正式には快速は“普通列車”と位置付けられていますが、この区分を速達列車(特急料金必要)、一般列車(快速急行〜普通=“鈍行”)、夜行列車(夜行料金必要。予定臨を主体と想定)として再編し、快速特急、特急には同額の“特急料金”を徴収することにして、夜行料金は午前0時に通過する駅から午前4時59分あるいは午前5時29分に通過する駅間の運賃2割金額を夜行料金として別途徴収させ(ちょっと料金計算は複雑にはなるが……)、普通車自由席の利用の場合は定期券や青春18切符などの併用を認める……という形はいかがかな?と思います。また夜行運転時間帯では、長距離寝台列車も含めて特急料金は一切取らないものと想定します。

………かつて国鉄時代後期では、急行を全廃して“高速”“普通”に統合する案や、あるいは185系近郊電車特急が新設された頃に“A特急”“B特急”にし急行は夜行だけにする案もあったようですが、財政事情も苦しかったせいか、いつの間にか放置されてしまいましたね。

因みに東武鉄道の伊勢崎・日光線系(名鉄で言えば本線系に相当)でも、かつては有料の快速急行や急行があり、当時の特急“けごん”“きぬ”同様、定期券での利用は96年3月のダイヤ改正までは認められていませんでした。やはり、旧国鉄的な考え方だったようです。

しかし、地下鉄半蔵門線、東急田園都市線への相互乗り入れで方針が大きく変わり、今では有料急行“りょうもう”“しもつけ”“南会津”などは料金体系そのままで特急に統合され、急行の種別は地下鉄乗り入れの通勤列車に転用されていますね。

ただ東武鉄道側は混乱を恐れたのか、名鉄で言えば一般特急(旧・高速)に相当する快速(浅草〜会津高原間が運行のメーン)は昔のまま(6050系電車も冷暖房完備ながら165系並みの座席仕様で、何だか時代遅れ。今の名鉄なら最も嫌う設計でしょう……)で、快速と急行、一体どちらが“偉い”のか、まるで、あやふやです。この際は素直に料金不要の“快速急行”に改称すれば良いのにねぇ……。

………まぁ、いろいろ書きましたが、JR各社の有料速達列車に、かつてない大きな転機を迎えつつあるのは間違いないでしょう。

画像は、かつてはグリーン車付きの長い編成で岡山〜鳥取間を直通していた58系気動車急行“砂丘”(1日5往復は運行されていたと思う)の末裔、現在の急行“つやま”(キハ40系列の2連?1日1往復運行)の運転展望DVDソフト(最近購入)のパッケージです。既に近隣の急行“みよし”“ちどり”“だいせん”“さんべ”も亡く、この“つやま”が消滅するのも、もはや時間の問題でしょう。残念ですが……。


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2008/9/24

ソフトバンク・ホークスの王貞治監督、今季限りで引退  スポーツ

1958年にプロ野球・巨人ジャイアンツ入りし、今では永久欠番の背番号1のユニホームを着て大活躍、84年には巨人監督、さらには95年からは現在のソフトバンク・ホークス監督を務めてきた王貞治さんが今季限りで退任し、ユニホームを脱ぐことになりました。

王さんはまだ68歳ですが、ホークス監督在任中に奥さんを亡くされたり、また癌で胃を全摘出するなど、最近は健康状態もあまり芳しくなかったようです。

1950年代後半〜60年代と言えば、巨人では王選手のほか背番号3の長嶋茂雄選手、また中日では背番号8の江藤慎一(故人)、同1の高木守道、同3の中利夫の各選手がデッドヒートを展開し、私自身も当時、父母や親類に連れられて中日球場(現在のナゴヤ球場練習場)へ観戦に行った思い出があります。ちなみに私自身は、まだ幼稚園児から小学生の頃で、球場への交通手段も、名古屋の地下鉄網は未発達。市電(山王橋あるいは日置橋電停下車)では所要時間が掛かるため、結局は、当時、相当に薄汚かった名鉄新名古屋駅から中日球場前駅(現在の山王駅)まで、古いAL車内で超満員のスシ詰め状態になっていたように思います。

ナイター観戦後、巨人が負けて中日が勝った場合は、名古屋駅地下街か球場近くの尾頭橋界隈でご馳走してもらえましたが(笑)、とにかく、今のような銀電とか6R、3R車など冷房のよく効いた赤い通勤型電車もまだなく、中日球場前駅に臨時停車(当時は確か、急行や準急が対象で、一般特急は試合当日も通過していたと思う)する名鉄電車は深緑色車体の白熱灯仕様ばかりで薄暗く、何となく怖かったものでしたね……。しかし、そういう物質的にはまだまだ貧しかった時代でも、王さんを含め、大勢の選手は戦後の日本球界再建のために頑張ったものです。中には、あの酒豪傑の江藤のように、なかなか個性の激しい者もいましたが……。(←王さんや長嶋さんも、あの背番号8の打力には震え上がっていたらしいが……)

王さんは台湾出身で、現役時代にはテレビコマーシャル(大正製薬のリポビタンDなどが有名でしたね……)にもよく出演されたり、また子供向けの野球手引書を出版したりして、戦後の日本スポーツ界を明るくしました。長嶋さんがどことなくエリート的な印象なのに対して、王さんは庶民的だったような感じがします。

ただ、最近は何だか全体的にゲッソリと痩せたようにも見え、ちょっと気掛かりです。王さんは、これからも何らかの形で日本の球界に関わり、アドバイスしたいとの仰せでしたが……。

現役時代から半世紀間、本当にお疲れ様でした。
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2008/9/23

人命、人権軽視の悪質事件が頻発……  世相・社会

ここ数週間に亘り、各紙上では米や粉ミルクの汚染流通や食品偽装販売、そして福岡市西区や千葉県東金市での幼児惨殺事件など、生々しい事件がかまびすしいですね……。

中でも福岡市の事件の犯人は何と、養育に疲れた実母だったとか……。何とも、やりきれませんねぇ。一昔、二昔の新聞見出しならば“鬼のような母親逮捕”辺りでしょうが、問題はもっと複雑なようです。

………日本での事故米の食用販売では名古屋市役所構内や周辺のコンビニ(おにぎり)、青柳ういろう(実際は私自身もよく食べる一口ういろうではなく、一般の和菓子だったとか)……といった拙宅から比較的身近な場所にも波及し、私自身もショックです!!これでは皆が安心して美味しく食べられるはずがないでしょう!!ムカッ(怒)

………中国では、粉ミルクに食用ご法度のメラミンが意図的にメーカーサイドで混入。日本の事故米もそうだが、監督官庁にバレなければ、金儲けのためなら何でもやっちゃえ!!の薄汚い、欲の深い考えが見え見え……。

この粉ミルク事件で、中国四川省の成都市内では、ついに「私の母乳を販売します」という主婦がネット広告!!聞けば最近、子供を無事に出産し、3カ月以上経過したが、母乳がたくさん出続けて、その乳児も到底、飲み切れないぐらいに……。そこで大量の余剰分を無駄に捨てるぐらいならば、昨今の粉ミルク不足に悩んでいる母子に有料で分けてあげたい……という内容。確かにビジネスと揶揄されるのかもしれないが、夫も快く賛成しておられるようで、私自身もちょっと批判する気にはなれませんね。

中国では以前、母乳を育児支援とは全く無関係の商売で平気で創作料理に使っていた主婦がいて、国内外から厳しい批判を受けましたが、今回ばかりは、必ずしも同じ次元では語れないでしょう。かつて、ふざけ半分で厭らしくギターを鳴らしながら“嘆きのボイン”を歌っていた月亭可朝さん!!どう思いますか?お尋ねしたいです。そして出来れば今回は、この件で、もっと真面目かつ純粋に捉えた歌でも、先日のストーカー事件の罪滅ぼしの意味合いも兼ねて、ぜひとも考えてもらいたいです。

………最後に、全国・国外の純粋な鉄道ファンをも激怒させた、JR東海道本線・東京口快速電車(E231系?)グリーン車内での若い女性乗務員(車掌)に対するレイプ事件!!横浜地裁は被告人の34歳男に懲役18年を言い渡しましたね。これがもし中国の長距離特快など火車(列車)内の事件なら、この男、間違いなく駅前広場で公開銃殺刑でしょうな……。(苦笑)

裁判長は判決理由として、鉄道現場で働く女性職員に著しく不安を与えたほか、JR東日本に対しても多大な対策出費を招いた……と。因みにJR各社の中でも東日本会社は職場内外ともセクハラ言動には最も厳しいといわれているため、周囲の男性職員はもとより、利用する側も特に飲酒後には十分気を付けた方が良いと思いますよ。

いやぁ、しかし、このような事件。来年からは、やはり鉄ちゃんや鉄子さんも代表の一員として、裁判員を務めることになるのだろうか………?
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2008/9/21

名鉄2330系、10月28日に第1陣回着へ。瀬戸線の6651、6652F余剰廃車か?  鉄軌道

今日(9月21日)発売の鉄道情報月刊各誌などによりますと、名鉄特急特別車両1700系と新たに組成する一般車の2330系が間もなく落成する模様で、うち1701、1702Fの新たな相棒となる仮称・2331Fと2332Fが来る10月28日(火曜日)午後に常滑線の大江駅に回着する模様です。

ただ、このままでは豊橋寄りに本来の先頭車両がないため、前夜に大江駅構内で1701、1702Fをあらかじめ停泊させるか、あるいは、回着当日の終電後に電気機関車で速やかに舞木工場へ運ばねばなりません。何だか、厄介な新車だなぁ……。(汗)

名鉄の現場やファンサイドからは、そりゃあ日没時までに大江駅構内で組み立てさせたいところでしょうが、なにぶん棒状連結器を差し込まねばならないし、1700系のソフトウエア的な走行性能調整が必要だろうから、ちょっと難しいかな?

さて1703、1704Fは再整備が完了したかどうかは、まだ私自身も知りませんが、残りの2330系8両は11月上旬の回着か?ただ、いずれにせよ回着から就役まで少なくとも1カ月間は掛かりそうな気がしますね。初めての組成パターンですから……。

………また、来年度からは、いよいよ5300系の淘汰も始まるようで、代替の3150系5次車(3167F以降)が、5000系3次車と併せて造られるようです。ただ、その分、5700系の運用が今後は窮屈になるため、車体更新→5000系化への機運が高まりそうですね。

………瀬戸線4000系初編成は、どうやら10月1日(水曜日)に就役らしいが、これに伴い、9月30日限りで6750系4両が運用を離脱し廃車になるとの由。多分、6651、6652F(種車は初代2954F)のことでしょうね。

また4000系の先頭部は、踏切事故対策のため、やはり3300系に倣った鋼製らしいです。
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2008/9/21

名鉄4000系(10月1日就役決定)の性能諸元を見た感想、今後の本線系車両への影響予想  鉄軌道

昨日(9月20日)、早くも鉄道ファン誌11月号が発売され、表紙に何と、名鉄瀬戸線での31年ぶりの純新車、4000系が取り上げられていました。やはり斬新な先頭形状が話題を集めたようです。

また、営業運転は10月1日(水曜日)開始と発表されました。

さて、性能詳細を見たところでは、本線系での最新型である2200系や3300系に準じていて、主電動機出力は170キロワット、ギア比は5・65、駆動方式はWN、ブレーキは純電気によるワンハンドルマスコン指令方式と同じようです。しかし、台車は急カーブが多いためかボルスタ付きに戻り、その代わりにモノリンク方式として、6600系でみられるS型ミンデンとも、さらにイメージが違うようですね。

なお、従来の6600系は1977年、当時の旧国鉄大曽根駅から名鉄瀬戸線側に初めて搬入された当日、学生時代の私自身も見に行った思い出があります。残念ながら、冷房装置の老朽化などで、本線系への転用もないまま廃車になる模様です。

性能そのものも、最高運転時速は6R車や100〜300系並みの100キロ。3R車や2200系あるいは現5000系、往年の初代5R車や赤いパノラマカー(7000系)とは違い、4000系では高速性能よりも、むしろ高加減速性能を重視した設計になっていますが、速度計は時速150キロまで表記されていて、名鉄高性能車両(広義のSR車の意味)の面目を保っていますね。

現在、名古屋市交通局と共同で鋭意設計・開発中と聞く100系、名市交3000、6000形の後継車種(地下鉄鶴舞線〜豊田線用や地下鉄桜通線の緑徳重延伸開業用)も、恐らく今回の名鉄4000系がベースになろうと思います。

また、話題の液晶車内案内表示盤、最近は諸物価とは逆にコストダウンしたため採用できたと思いますし、よくよく考えれば、ミュースカイや2200系特別車では車端部で既に採用されているのではないか?今回は、それを一般車にも拡大した形になったとみられます。

また、4000系にも都市型ワンマン運転対応設計が採用されたほか、主電動機にも基本的な性能は変わらないものの、外扇式ながら密閉構造になり、6R車は勿論、3R車や現5000系よりも、むしろ静かな回転音になったとも聞きます。

………今後の本線系車両への影響はどうか?私自身は、まさか4000系のあの台車や斬新な先頭形状までが今後の3R車で採用されるとは思いませんが、新設計の密閉式主電動機や液晶案内盤は採用される可能性があるとみています。早ければ、今回新造の2330系や3150系4次車で直ちに採用されても何ら不思議ではありません。

………さて、7000系亡き後の新車展開ですが、今後、当面はファンにとっては1700、2330系混成の運用具合が注目でしょうね。恐らく、従来の2200系と共通運用が組まれ、中部国際空港、岐阜のほか豊橋駅3番線ホームにも3R車2両を従えて顔を出すことでしょう。今回増加分の4編成のうち2本あれば空港線から1000、1200系による特急としての乗り入れは全廃できるとみられるので、残り2本は新鵜沼〜河和、名古屋〜内海間に回る可能性が高い……と、今のところ私は期待かつ推定します。名古屋〜西尾間については分かりませんが……。ただ、まだ暫くの間は、犬山〜河和、知多新線関係の特急はパノラマスーパーが主役で、2200系や1700系の充当は、ごく一部の列車にとどまるでしょう。

………5000系は来年10月には既就役分も含めて14編成すべてが勢揃いし、朝夕ラッシュ時間帯には8両運用もデビューする可能性も高いですが、もしかしたら初めて佐屋〜吉良吉田間の快速急行にも入り、高速域がやや劣る6000系初期車に代わる場合もあるだろうと思います。前世の1008F(→現5001F)などパノラマスーパー4連の姿では吉良吉田駅には全く行けなかっただけに、今の豊橋や新可児方面への快速急行、急行運用も決して悪くはないが、今後は特に西尾線方面でも、しっかりと頑張ってもらいたいですね。

………さらに7500系を車体更新して15年以上経過した1030、1230、1850、1380各系も、そろそろ純新車への置き換えが始まりそうな予感も……。うち1850系は3150系2両組成3本、1380系は3300系4両組成1本、残りは2200系6両組成3本に置き換えるのが自然でしょう。純新車の1000、1200系混成は、まだまだ相当の期間は現状のまま持つと考えますが(但し1800系については、5000系2両組成に車体更新の場合も……)、1030系などは小型主電動機搭載による全電動車方式で、保守コストも高く付き、廃車もそう先ではないと思います。中には車体そのままで走行機器だけ新品に換えたら?という声もありますが、あまり名鉄では馴染まない方式で、落成当初は途中から高性能化も考慮されていた6750系でさえも間もなく廃車・解体されようとしていますし、やはり2210〜2212F(?)に代替させた方が早いし無難でしょうね。その時点で、河和、内海、新鵜沼方面にも2200系の姿がかなり目立つようになるとみられます。

………最後に6500、6800系の高速化について。今後、7000系に続き、6000系初期車の廃車が本当に始まれば、特に、車体の状態が良好な6518〜6524、6809〜6839Fの5000系への併結運用の必要性も出るはずです。昨今は再び不景気なため、瀬戸線を別にすれば、純新車の大量増備は暫く難しいのかもしれませんから……。

まだ現時点ではどうなるかは分かりませんが、出来れば今のうちから、きちんとしたプラン確立(実現にはギア比を現在の5・60から4・82に変更するための駆動装置更新や制御機器の簡単な手直しが必要という)が望まれますね。6500系の開発時(1983年頃)には、当初、高速性能が劣る6000系とは運用を切り離す案もありましたし、また東急や阪急に倣ってワンハンドルマスコンや電気指令式ブレーキの採用も考えられていたと聞きます。ただ当時の名鉄は数多くの赤字閑散路線を抱えていて経営も苦しく、短期間に大量の新造ができないとの理由で採用を断念したようですね。でも当初の構想通りに落成していれば、間違いなく現在の3R車との併結運用は日常的になっていたはずです。


※以上、あくまでも私自身による独断・偏見の将来展望にすぎません。名鉄側への問い合わせは絶対になさらないようにお願い致します。
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2008/9/20

私自身も就役直前に名鉄側から招待を受け、この1001Fに試乗しましたね……  鉄軌道

この画像では分かりにくいと思いますが、先端部に就役20周年のメッセージが書かれていた名鉄のパノラマスーパー第1編成の1001Fです。

私自身は、名鉄本社が公募した車両愛称名に“パノラマライナー”と投票し、結局、選からは漏れたが、1988年6月末頃に神宮前〜岐阜間で行われた試乗会に招かれ、参加した時に乗った思い出があります。

そう言えば、私が学生時代だった76年12月初めにも名古屋〜東岡崎間で6000系試乗会に参加し、真新しかった6001Fに乗ったなぁ……。

しかし、画像の1001F、一連の5000系化の対象からは外され、今年12月頃予定の2008年ダイヤ本改正では運用を1700、2330系に譲り引退して、車体は解体予定。捻出される走行機器や冷暖房装置も無期使用休止となり、既存5000系など純新造SR車の修理部品として、丁重に保管される模様です。


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2008/9/20

名鉄7000系4連の速度、圧力計カバー  鉄軌道

確か、これはモ7036(7035Fの岐阜寄り)の運転台の速度、圧力計を覆っていたカバーです。

しかし、最近の純新車はいずれもデジタル表示になる傾向があるため、だんだんと思い出のスタイルになっていくでしょうね。

………今年(2008年)暮れ予定の7001Fに続き、来春には残る7011、7041、7043Fも廃車の見込みで、また同様な走行機器を持つ7700系(2両組成8本)と7100系(2両組成1本)の計18両も、瀬戸線に4000系の当初予定全車両(4両組成18本?)が揃えば、早ければ2010年度末にも6000系が捻出されて本線系に帰ることになり、都市型ワンマン機器を転用するとみられ、従来の7000系列と6600系は全廃され解体処分になるだろう……と私自身は予想しています。5300系の廃車実施や5700系の5000系化可否検討も恐らく、その時点で着手されるでしょう。

まぁ、そう考えながら、今回の“でんしゃまつり”会場を後にしました。


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2008/9/19

結局、これらの名鉄イベント列車には乗れなかったが……  鉄軌道

引退した名鉄7007Fに改めて合掌と献杯……。

また“快速急行・三河湾号”を務めた7011Fには来春(2009年5月頃?)にも予想される現役最期の日まで、決して無理をせずに、くれぐれも無事故で過ごしてもらいたいですね。


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2008/9/19

今でも語り草の名鉄“イモムシ”だが……  鉄軌道

画像は、模型になった往年の名鉄特急車両“イモムシ”ですが、実物では、既に最後まで残っていたク2401(旧ク2403)も解体され、舞木工場にはモ3401(旧モ3403)だけが安置されていると推定されます。

ご周知の通り、今では同姓同名(同じ番号)の車両も就役しましたが、今年暮れには7001Fもいよいよ営業運用離脱の予定の由で、また、その後も豊田線向けの100系後継車両とか、遠からず、いずれは7500系から車体を更新された1030、1230、1850各系の代替2200系も迎えなければならないでしょう。今回新造の2300形を敢えて追い番号にしないのも、そのためと思います。

やはり、7001Fの静態保存が噂通りに無事に決まれば、モ3401、そして保管中の7500、5500、8800各系の先端部も一緒に別の静かな敷地に出来るだけ早く安置して、正式な名鉄電車博物館として公開できるように強く望みたい!!

その方が、暗い雰囲気の廃車準備作業ばかりではなく、全く日常的な検査作業もスペース的には、かなり楽になるはずだが……。


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2008/9/19

まだ、つい昨日、就役したばかりの電車のような気が……  鉄軌道

画像の部品の種車である名鉄モ7105は、赤いパノラマカー最後の新造グループの一員で、1975年6月に中間車として落成しました。

しかし、既に赤いパノラマカー文化に陰りが見え始めた頃で、両引き式扉やロングシート、吊り革も採用され、翌年からは今までのような7000系列は一切造られなくなりました。

そして新車は6000系に移行。最高運転時速もAL車並みに100キロとなり、むしろ普通や支線直通急行に向いた設計に。やむなく、暫くの間は岐阜〜豊橋間の高速や急行にも使われていました。

その後は、5700系(←7700系の増車としての位置付けがあったようだが……)という形で、赤いパノラマカー新造再開の機運も1986年頃には一部であったものの長続きはせず、本格的な高速性能重視型の後継一般車両は93年4月デビューの現3500系まで待たねばなりませんでした。

今では2代目5000系就役の折、どうやら純通勤型と一般特急・急行型の区別もなくなりつつありますが……。

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2008/9/19

今では見られない“高速”の種別も……  鉄軌道

名鉄と名古屋市営地下鉄では、駅構内の行き先・種別案内表示のLED化を進めていますが、以前の名鉄の神宮前、金山駅などで使われていた表示盤の中から、種別に“高速”が見つかりました。懐かしいです。

この“高速”は現在の全車一般車特急あるいは全車一般車快速特急を示すもので、1977年3月から91年9月まで名古屋本線や常滑、広見線などで存在していました。正式な名称は“高速急行”です。

その後は準急とともに、本線系からは姿を消していますが、準急は2005年1月に本笠寺駅を通過にするなど位置付けをやや変えて復活。高速は依然としてお蔵入りしたままです。

しかし異常時にはミュースカイ用車両も一般車扱いで運用される場合もあるため、やはり、全車一般車特急の場合は、こうした例外運用も含めて“高速”(正式名称も高速列車に……)を名乗らせ、特急とか快速特急は、特別車を通常的に営業連結する場合に限定すべきではないか?


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2008/9/19

もはや模型界でしか逢えない往年の元気な名鉄車両  鉄軌道

私自身は、赤いパノラマカーもそうだが、実は世代柄、サーモンピンクとマルーンのツートンカラー塗装だったの5500系にも、いろいろな思い出があります。

しかし今のステンレス車両では、せいぜい帯の色で再現するしかないと思いますね……。


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