2020/5/5

会員の皆さまへのメッセージ  協会連絡

福島県トライアスロン協会会員の皆様へ
福島県でトライアスロンを愛好する皆様へ           
                                                                2020年5月6日(水)


 日頃からトライアスロンやパラトライアスロン競技の普及はもとより、強化をはじめとする全般にわたり多大なるご協力とご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。

 さて、公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)加盟団体・財団法人福島県体育協会加盟団体である「福島県トライアスロン協会」は、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた国、県等からの外出等自粛要請並びに福島県新型コロナウイルス感染症対策基本方針の主旨を踏まえ、県内の大会や各種委員会行事などの関連事業について、事業の実施延期を主軸に当面の自粛検討とともに、東北地区をはじめとする近隣協会との情報共有を図りつつ、東北ブロック協議会内での大会実施状況等について注視をしてまいりました。

 このような中、日本国政府は4月7日、東京をはじめとする7都府県に向けて新型インフルエンザ等対策特別措置法による「緊急事態宣言」を1カ月間として発令しましたが、感染拡大に歯止めが掛からない状況から4月17日には対象地域を日本全国に拡大し、学校や会社では休校やテレワークが推奨されるなど、各人が自宅にこもる状況がつづく異常事態が現在も継続しています。さらに、緊急事態宣言の終期とされた5月6日での終結することは困難であり、5月4日に約1カ月間の期間延長発令がなされたところであります。
 このことにより、県協会と致しましては、必要に応じた書面理事会を持ち、ステークホルダーの皆様へも情報共有と意見交換を進めながら、加盟上位団体である公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)対策本部危機管理グループが進めてきた下記項目の骨子案検討に則り、順次取り入れ、検討を進めてまいる考えであります。
また今後、関係団体に対する要請等を必要に応じて行ってまいります。

【検討項目】
1)2020年6月末までの本会事業及び大会を保留とし、その後の状況を見据えながら延期・中止を決定する。
→ 別添の事業計画状況の通り

2)本会加盟競技団体の事業及び大会に関しても、開催地の状況と開催自治体の対策と指針に従いながら延期・中止を判断する。

3)感染拡大を阻止することへの協力を継続的に依頼する。

4)収支・財務面について再度検討し、適切な措置を講ずる。
→ 会員要請に応える検討を行う。JTU及び東北ブロック協議会と足並みを揃える。

また、4月30日に加盟団体協議WEB会議が開催され、内容の結果について、大関東北
ブロック理事長から情報共有依頼がありましたので、併せてお知らせ致します。
(※原文掲載)
1 2020国体開催について
 現在、予定通り開催することで進んでいるが、将来的な見通しは未定。
 選手選考については、JAPANカップランキングを利用する+認定記録会
 JAPANカップランキングのポイントを持っていない選手がいる場合は、対象大会など
 を予定する。国体参加希望選手への公表を積極的に行う。

2 選手強化について
 加盟団体+東北ブロックの取り組み
 選手強化については、国体予算が利用出来る。

3 会員登録者減少について
 全国86パーセント登録、東北は68パーセント。
 2021年度は10月中旬からスタートする。

4 TO講習会の課題
 JTUへ直接連絡を。

5 会員登録費の返金について
 大会開催ばかりではなく、トライアスロン競技振興などにも必要なため
 返金は検討しない。

6 大会開催の可否について
 現在106大会が中止または休止の状況。
 今後は、自治体との協議内容、地元の医療態勢などを踏まえ、
 自治体とともに検討してほしい。JTUとしては、その意見を尊重する。

7 組織運営の課題
 社員負担金の免除について
 地方競技団体が中央団体が支えるという根幹にあるため、免除はしない。
 遅延、猶予などはブロック理事を通じて相談してほしい。
 JTUとして検討したい。

8 財務・支援交付金制度について
 過去に山梨、福岡で活用。
 ブロックに対する支援金は検討の余地ある。
 5/15の臨時理事会で審議したい。項目などについても審議したい。
 各県協会はブロック理事を通して相談をしてほしい。
 具体的な金額については、申請して審議する方式を取りたい。

9 新規大会についてJTUの支援について

10 中高での振興について
 高校総体参加、国体少年の部への参加について
 高校部活の振興をお願いしたい。
 園川理事 高校生チャンピオンを決めたいという意見が多い。
 全国200名。原因は登録費が大人並みの県もあるので、安くして
 集めてほしい。わずか2名しか部活がないので、若い方の芽を摘まないように
 してもらいたい。

11 復興五輪の精神がそれないようにという意見について
 2021開催チケットも各県に出来るだけ出せるようにしたい。

12 会員サービスについて
 コロナ収束前でもできること、オンラインイベント、ユーチューブ利用した
 トレーニング案内を検討する。
 パスウエイ事業(岸田常務)について
 コロナ対策としてコーチがトレーニング動画を制作して、選手からは動画を
 返信してコーチを受ける。
 スイムドライメニュー、ポジションの作り方など。
 近畿ブロックの方で、GW期間中に家でWEBトレーニングできるようなライブレッスンを行う。

13 ゴルフトライアスロンについて
 新たな分野において、JTUとしても検討を進めたい。

14 秋口から大会開催のマニュアルについて(小池リーダー)
 大会開催可能となった場合について、3/31付けでマニュアルを作成しているが、
 開催となった際には、明示したい。
 ポイントについて
 大会前に参加者に健康状態チェック
 期間中の衛生管理
 医療機関と連携して、事前に詰める。対応病院の確認など。
 WHOの大規模イベント開催時の注意ポイント 神戸センター訳が出来ていないが、
 大会開催可能となった時期までに和訳を共有したい(メディカル委員長)
 JTUとしてマスクなどの供給システムも検討している。
 以上、よろしくお願いいたします。(JTU東北ブロック理事長・大関辰郎)


 結びに、我々が愛するスポーツであるトライアスロン・パラトライアスロン・関連競技を再開できる日を心待ちにしながら、今は…、
(1)可能な限り自宅で過ごし、不要不急の外出時は三密(密閉・密集・密接)を避け、ソーシャルディスタンスを保った生活をすること。

(2)充分な睡眠、食事と適度で継続的な運動で健康を保つこと。

(3)手洗い、マスク着用や咳エチケットを守ること。

…を励行して当たり前の日常を取り返したい、取り戻したいと切に願います。
 トライアスリートの皆様とご家族そして多数のステークホルダーの安全と健康を祈念致し、一日も早い新型コロナウィルス感染拡大の収束を心より願います。
 暫時、不自由なことが多くなりますが、ご理解とご協力を心よりお願い申し上げ、甚だ簡単ではございますが、現段階での県協会員及び愛好する皆様方へのメッセージと致します。

2020年(令和2年)5月6日
公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)加盟団体
財団法人福島県体育協会加盟団体
福島県トライアスロン協会 会長 栗城春夫 
理事長 高濱 康(文責)

(5/5に掲載した文書に加筆したものを掲載しました 
                                               事務局 三浦光雄)
(5/7現在の事業計画を載せます。 5/7 三浦)businessplan202020200507.xlsx



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