このところのはっきりしない天候のせいか,K太の咳がなかなか止まらない。もともとK太は気管支系統がちょっと弱いので,何かあるとすぐに咳がでる。
ただ,ほとんどの時間,本人は元気に遊びまわっているし,熱もなし。
なので「まぁ,いつもの事」と思って大して心配はしていないのだけれど,それでも,やっぱり…心配。いったん咳き込むとかなり辛そうだし。
で,20日は試合なので19日の夕方,帰宅と同時にK太の身柄を拘束して,病院へ連れて行くことにした。オマケでT子もついて来た。
行き先は毎度おなじみのおじいちゃん先生の病院。
「
きょうはどうしましたか?」
頼むから
この前のようなボケはやめてくれよと思いつつ,症状をK太と私が交互に説明。幸い,今回はボケはなし。
とりあえず,喉の薬を吸飲して薬をもらってきた。
さあ,次は,眼医者さんだ!

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