写真の通りです(爆)
Vcoreの上げ過ぎには注意しましょう^_^;
詳しくは後ほど・・・
<21:15 追記>
皆さま、改めましてこんばんは〜
既に訃報をお伝えしておりましたが、もう少しきちんとご説明を・・・
前回のぶっかけで電圧が足りないと感じたBlitz Extremeですが、
改造ポイントをNB氏に相談し探って頂いた結果P5K-Dなどと
同じである事が判明しました。
お手数お掛けしました、ありがとうございました<(_ _)>
いざ、改造と思いましたが自分でやると秒殺の可能性が数倍に
跳ね上がりますので某P氏にハンダ付けをして頂きました。
その華麗な技に自分の不甲斐なさを改めて実感^_^;
本当にありがとうございました、また宜しくお願いします<(_ _)>
そして、いよいよVcore改を施されたBlitz Extremeでぶっかけを開始しました。
E6850にてFSB600×9倍=5.4G 無事に起動です。
起動する際の電圧はBIOS設定MAXの1.9V(BIOS読み1.84V程度)で
起動させてから最初は1.9V〜1.92V程度でちまちまとパイ焼きを開始。
思ったよりも伸びず更に電圧を上げ1.94V〜1.95Vで廻すこと約1時間。
何度も再起動を食らいながらも諦めずにやっていましたが、どうも先回の
ような設定でメモリーが走らない^_^;
ぶっかける前にメモリーはMEMTEST86にてノーエラーを確認済みでしたが
らちがあかずパイ焼きを諦めてMAX CLOCKの更新目指して廻し始めました。
ですがどうしても5.7GのCPU-Zな認証が通せず・・・あと1クリック何ですが^_^;
さらに電圧を1.968V(CPU-Z読み)まで上げました。
CPUソケット側を自分のほうへ向けていたのですが目の前にオレンジ色の光が・・・
う〜ん、この板こんなところにオレンジのLEDが付いていたんだと本気で思いました(笑)
その部分は結露防止のティッシュがあったのでティッシュ越しに燃えていた事で
少しの間は、炎だと言う事に気が付きませんでした(爆)
そしてその眩いばかりの光は更に輝きを増してきました。
そして異臭と煙も発生してきました。
フーフーして消しましたがまた発火、液体窒素で消火活動を開始です(爆)
もちろんあっという間に消えました。
さすがは-196℃だとこんな時に感心してました(笑)
この部分にはがさいヒートシンクが付いていましたが密着しているわけでも
無かった事と枡の下へのティッシュ詰めに邪魔になるので開始前に撤去済みでした。
もしもシンクが付いていたら少しは違う結果になった可能性もあったのかぁ???
まだCPUやメモリーの安否は未確認ですがたぶん大丈夫でしょう・・・
少しお高い授業料でしたが板が燃えると言う事を始めて経験した日でした。
Blitz Extremeの再捕獲は予算的に厳しい状況なので次は
手持ちのP5K3-DXを燃やしてみようと妄想中(爆)
唯一、アップできる結果画像がこの写真だとは(トホホ・・・
終了後、4時間近くふて寝しました(~_~)
ではでは〜