CHICKEN and DOGS

みなさんご機嫌ですか！

親方の誕生日も無事に終わり、もうすぐ春到来ですね。
3月生まれのみなさん、おめでとうございます。

本日は、思い出の1曲のご紹介！

80年代後半、この曲を初めて聞いた時、ストリングスの音色にとても感銘を受け、
数年前、この曲の入った「LIVEDVD」を見た時に、改めてメロディラインに心打たれました。

特にサビの部分。
とても優しく、どこか懐かしく、胸を焦がす旋律です。

ご興味ありましたら聞いてみてください。



「誰かの風の跡」　KEISUKE KUWATA

なみの音聴き、身体寄せ合う
　忘れない情熱のしらべ。


それではみなさん、体調に気をつけてご機嫌な春をお迎えください。

お読みいただきましてありがとうございました。
感謝します。

YUTA

ナカムです。

ユタちゃんの誕生日が終わると大体やってくるこの日

そう、今日は、我がバンドCHICKEN and DOGSの偉大なる重鎮、親方の誕生日ですの。

HappyBirthDay SHIN!!







photo：ゆかこさん


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CHICKEN and DOGS
drum:YUTA
bass:SHIN
read:HIRO
side:KEN-ICHI

Play Loud!
Rock or Die!

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ナカムです。

ウケるが終わると大体やってくるこの日。

そう、今日は、我がバンドCHICKEN and DOGSの屋台骨、ユタちゃんの誕生日ですの。

HappyBirthDay YUTA!!







photo：ゆかこさん

＊＝〜＊＝〜＊＝〜＊＝〜＊

CHICKEN and DOGS
drum:YUTA
bass:SHIN
read:HIRO
side:KEN-ICHI

Play Loud!
Rock or Die!

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ナカムです。

昨日は「戌ウケる」でした。
お越しいただいた皆様、出演者の皆様、会場のB.B.STREETスタッフの皆様、本当にどうもありがとうございました。

毎回ウケるを開催するたびに、チキドンは本当に幸せ者だと思っております。

今回は、初登場の黄金町ダイナマイツがトップバッターを務めてくれました。
ゴリゴリにパンキッシュな音楽スタイルは、これまでのウケる出演者とはまた違った世界観を持っており、とても楽しいステージでした。

2番手はもはやすっかりお馴染みとなったOut of Range。
ヴォーカルのアンリちゃんのワンアンドオンリーな世界を、いなたいロックンロールに乗せて魅了する見事なステージパフォーマンス。
着々とファンを増やしております。

3番手は、これまたすっかりお馴染みのFinnegan。
ポストロックとシューゲイザーを調和させたスタイルで、目くるめく音像空間に今回も打ちのめされました。
新曲はメロディックな雰囲気もあって、また一つ高みに登った印象でした。

トリは我々CHICKEN and DOGS。
今回は、実はいつもの定番ソングを封印して、シングルB面やアルバムの中間に入ってそうな曲だけで構成したんですが、果たしていかがだったでしょうか？
毎度おなじみカバーコーナーは、BOOWYの「Image Down」を演らせてもらいました。

オープニングアクトと幕間に流すBGMはワタクシことナカムが、casiotika名義で担当させてもらいました。
今回のテーマはファンキーということで、腰がうずく名曲たちを好き勝手に流させてもらいました。

そんなわけで、今回も大いに盛り上がりました。
何度も言うようですが、お越しくださった皆様本当にありがとうございました。

また次回のウケるでお逢いしましょう。
次回は「亥ウケる」…かな？




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CHICKEN and DOGS
drum:YUTA
bass:SHIN
read:HIRO
side:KEN-ICHI

Play Loud!
Rock or Die!

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