ナカムです。
先日YouTubeをうろついてて、ジョン・メイヤーが「Voodoo Chile(Slight Return)」を演ってる動画があったんで観ておりましたのですが、改めて観ていくとけっこー色んな人がこの曲をカヴァーしてるんでうsね。
というわけで今回はVoodoo Chile特集。
先ずはオリジナルから。
Jimi Hendrix Experience - Voodoo Chile(Slight Return)
この動画、やたら絵が綺麗ですな。
ストックホルムでのライヴだそうですが、こちら↓に全編版があります。
https://www.youtube.com/watch?v=Yd_p1qp4rdc
続いてこの人、スティーヴィー・レイ!
Stevie Ray Vaughan and Double Trouble
実は僕にとっては、この人の方を先に聞いてしまったので、オリジナルの方はなんだか物足りなく…いやまあそんな話はいいか。
PUのスイッチングと、微妙なトーンチェンジにご注目。
でもってこれ。
John Mayer
ジョン・メイヤーは最近だとジョン・フルシアンテやデレク・トラックスと並んで次世代の3代ギタリストなんていう風に云われておりますが、その腕は確かに素晴らしい。
ただエフェクトの切り替えが雑w
この方もまた最近のエレクトリックギターシーンには欠かせない存在。
Orianthi
サンプリングを駆使したりするところなんかは現代っ子の感じが強いですが、音は一番過激かも。
そういえば今回紹介した中では、唯一ハムバッカー使いですね。
最後はこの人ね。
Zakk Wylde
何故アコギだよ?とツッコミ入れたくなりますけど、流石はザック、全然アコギの弾き方じゃないです。
しかもドラムがアントン・フィグで、ベースがニッキ・パロット!
アントン・フィグの手数すげえ!!
おまけ。
実はチキドンちゃんもやってたっていうね。
2005年なので、まだライヴデビューする前ですけども。
適当にやってるから、微妙に違うし。
でもまあこれもチキドンちゃんの歴史ということで(`ω´)グフフ
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CHICKEN and DOGS
drum:YUTA
bass:SHIN
read:HIRO
side:KEN-ICHI
Play Loud!
Rock or Die!
*=〜*=〜*=〜*=〜*

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