CHICKEN and DOGS

『ウケる Vol.７』から早１週間。。。
やっとこさ疲れも取れてきました（笑）

さてさて、今回のLIVEで皆さんの陰に隠れて大活躍してくれた陰の功労者について少し書いてみようと思います。

勿論！大前提として、観に来てくれたお客様やBBストリートのスタッフの皆様、出演者並びに写真＆動画を撮影してくれた皆様ete・・・には最上級の感謝の気持ちは忘れてませんよ！！

が、今回の話の主役は・・・・・
人ではなくコイツです！



ブラックビューティーさんです。

会場のお客さんからは、スネアなんて見えないから「何が違うの？」と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、ステージの上に居ると存在感が全然違うんです。

当初は、チキドンとアイツラ！さんで使用予定だったのですが、リハの段階で結局全てのバンドで使用する程の人気ぶりで・・・（笑）

実を言うと・・・・・
直前までチューニングと言うか？調整に試行錯誤だったのです。
全くの独断で、個人的に好きな鳴りを追求してチューニングの仕方や調べたり、素人ながらダメ元で色々といじくったりして。。。
勿論、最終的な判断はYUTAに実際に叩いて貰って音色を確認して。

その甲斐あってか？本番では存在感抜群な鳴りを発揮してくれました！

やっぱ、買って良かったブラックビューティー☆
これでもうチキドンサウンドには欠かせないアイテムになりましたね。

皆様も次回のLIVEではスネアの鳴りにも耳を立てて聞いてみて下さい！

マニアック過ぎるかな？www

遅くなりましたが、皆様『ウケる Vol.７』にお越し頂きまして本当に有難うございました！
また、今回は残念ながら観に来れなかった方々からも、激励の言葉を沢山頂きまして重ねて感謝です！

LIVEを終えて思う事は、ナカムーが全て日記に書いてくれた通りです（笑）

これからもチキドンは常に走り続けますので、どうか温かく見守ってやって下さい！

そして、私もクローンブラザースのこーちゃんや、ご来場の皆様から頂いた写真をPicasaにアップしましたので宜しかったら御覧下さい！

『ウケる Vol.７』Pic

皆様、本当に有難うございました！！m(_ _)m

ウケる Vol.7の熱気もだいぶ冷めてきました。
各所から感想を頂き、とても嬉しく思っております。
こんばんにゃ、ナカムです。

毎回観に来てくれて、写真を沢山撮ってくれる、まーさんとゆかこさんが、今回もまた沢山の写真を撮ってくださいました。
いつもいつも本当にありがとうございます。

まーさんのアルバムは、最近３回分のウケるの写真が入っておりますので、新しいモノは下の方から御覧ください。
https://plus.google.com/photos/102126225043205812298/albums/5157530469040633361?banner=pwa


ゆかこさんのアルバムはFacebookアルバムです。
気に入った写真がありましたら、ぜひイイネ！をお願いしますｗ
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.443135279094324.1073741827.100001935684620&type=1


また、我らチキドンちゃんの妹分とでも申しますか、いじられキャラと云いますかw、熱狂的なまでのファンでお馴染み、はるさんも自身のブログで感想文を書いてくれてます。
http://ameblo.jp/rough-tough-life/entry-11497377416.html

なんだかこうやって振り返ると、今回は皆さんそれぞれの中にチキドン像があって、僕らメンバーの計り知れないところで大きく育って行ってるような感覚を憶えました。

とても嬉しい事です。

本当に皆様、いつもありがとうございます。
皆様からの叱咤激励を胸に、これからも精進致します。
CHICKEN and DOGSをこれからもどうぞ宜しくお願い致します。


＊＝〜＊＝〜＊＝〜＊＝〜＊

CHICKEN and DOGS
drum:YUTA
bass:SHIN
read:HIRO
side:KEN-ICHI

Play Loud!
Rock or Die!

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こんぬつわ、ナカムです。

改めまして昨夜はウケる Vol.7でした。
お越し下さった皆様、本当にありがとうございました。
おかげ様で今回も会場は大いに賑わい大成功でした。

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それでは、先ずは当日のレポートを簡単に書かせて頂きます。

●MUSTANG



先日の日記でも書きましたが、今回のウケる Vol.7のために再結成された5人組。
何でも聞くところによるとライヴは11年ぶりだったそうですが、そのブランクを全く感じさせず、それでいて11年間に培って来た人生の重みさえも背負ったかの様な、重厚なステージを見せつけてくれました。
後半、僕は次のスタンバイでステージ袖から音だけ聴いていたので、お客さんの反応とかがよくわからなかったんですけど、スゴい音圧を感じました。

●アイツラ！



手前味噌で恐縮ですが、私ことナカムとドラムのyoco氏による２人組。
世に多くある２ピースバンドにならって、僕らも「二人なのにクソうるさくてクソ楽しいロックバンド」を目指しました。
今回の初ライヴでそれが達成出来たかどうかは解りませんが、お披露目ライヴとしてはまずまずの反応が得られたので、とても良かったです。

set list
1：Black Cat Moan
2：涙と光
3：戦慄のハードロッカー
4：小さな恋のうた feat.親方 from CHICKEN and DOGS
5：Time Waits
6：上限の上

●Puttun Purin



前回のウケる Vol.6にも登場して下さった5人組ロックバンドが、前回から1年の間にメキメキと力を付け、満を持しての二度目の登場です。
今回はオリジナル曲を2曲用意して、更なるパワーアップを感じるステージでした。
個人的にはオリジナルの２曲「オーバードライブ」と「ひまわり」がとても好きです。
ドラムのチャーリー氏曰くこれでもまだまだ発展途上中との事なので、今後が本当に楽しみなバンドです。

●CHICKEN and DOGS



先日亡くなられた友人に捧げるレクイエムから始まった今回のチキドンちゃん。
今回はいつもお馴染みのナンバーを極力排除し、所謂B面コレクション的なセットだったんですが、終わってみればすごく良いライヴとなりまして、あまつさえ思いがけないアンコールも頂きまして、とても嬉しく思っております。

set list
1：Fighter
2：Challenger
3：DRIVE '13
4：No Decoration 〜終わらない唄〜
5：FALL
6：灰色の冬の空
7：DRAGON
8：Future Days
9：Sing along Song
10：思うがままに
encore：クローン

Ustreamで動画が載ってますので、もしよろしければご覧下さい。
http://www.ustream.tv/channel/チキドン生放送

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続きましては当日の様子。

●毎回そうなんですけど、リハーサルの段階からアットホームな雰囲気漂うウケるシリーズ。
今回はその雰囲気が少しでも伝わればいいなと思い、Ustreamでの映像配信なんかも試験的にやってみました。

●有り難いことに今回は僕が2組での出演だったため、その反面、写真や動画を撮る事がほとんど出来なくて…。
毎回思うんですけど、たまには出演者じゃなくて、記録スタッフとしてとことんまで写真や動画を撮ってみたいとも思います。

お客様の皆さんには沢山写真を撮って頂いて嬉しく思っております。

●毎回お世話になっておりますライヴ会場のYOKOHAMA B.B.STREETさん。
スタッフさんも毎回とても親切にご対応いただき、有り難く思っております。

●これまでウケるシリーズに参戦してくださった方々も沢山観に来て頂きました。
Mo Choiceのノムさんとヤンラブさん、クローンブラザーズの面々、関口誠さん、GILLさん、ベーシストの工藤さん、その他沢山の皆さん、改めまして本当にありがとうございました。

●おかげさまでウケるシリーズも今回で7回目。
初めて観に来てくださった方、毎回欠かさず足を運んでくださる方、友達のバンド目当てで観に来た方、友達のバンドよりも他のバンドが気に入った方w、沢山の方々が観てくださり、本当に嬉しく思っております。
どうもありがとうございました。

また次回、ウケる Vol.8でお逢いしましょう！！


＊＝〜＊＝〜＊＝〜＊＝〜＊
ウケる Vol.７
23rd march 2013
YOKOHAMA B.B.Street（JR関内駅北口　セルテ１２F）
open 17:30/start 18:00
ticket \1,500(and drink \500)

artist
●MUSTANG
●アイツラ！
●Puttun Purin
●CHICKEN and DOGS

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いよいよ本日、ウケる Vol.7です＼(^o^)／



皆様のお越しをお待ちしております！！


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ウケる Vol.７
23rd march 2013
YOKOHAMA B.B.Street（JR関内駅北口　セルテ１２F）
open 17:30/start 18:00
ticket \1,500(and drink \500)

artist
●MUSTANG
●アイツラ！
●Puttun Purin
●CHICKEN and DOGS

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ウケる Vol.7開催まで、あと1日となりました。
いよいよ明日ですね、楽しみです。
こんぬつわ、ナカムです。


昨日3月21日は、かの偉大なるギターの父、レオ・フェンダー氏の命日でした。
この世界に沢山の、名機と呼ばれるギターやベース、アンプなどを創りだしたレオ・フェンダー氏。
彼がこの世を去って、今年で22年。
今もその影響力は計り知れません。

ありがとうございました、私もあなたの数多くの作品のひとつです。



さてさて、カウントダウンも残り一つ。
この一年、この日のために準備してきた成果を発揮する時です。

言ってみれば「ウケる」は大人の文化祭。
一年に一度、この時だけは、誰もが主役になれるのです。

ギターが好きだから、ベースが好きだから、ドラムが好きだから、キーボードが好きだから、何よりロックが好きだから、たとえ辛くとも前に進んでいける。
自分でお小遣いを貯めて、初めて買ったギターを手にした時のあの喜びを、30年以上経った今も忘れていないから、今も演奏し続ける。

もしかして傍から見たら、いい大人が夢中になってバカみたい…と思うかもしれないけど、そういう事に夢中になれる大人たちが集まる文化祭が「ウケる」なのです。




ウケる Vol.7、いよいよ明日！！

皆様のお越しをお待ちしております！！
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ウケる Vol.７
23rd march 2013
YOKOHAMA B.B.Street（JR関内駅北口　セルテ１２F）
open 17:30/start 18:00
ticket \1,500(and drink \500)

artist
●MUSTANG
●アイツラ！
●Puttun Purin
●CHICKEN and DOGS

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ウケる Vol.7の開催までいよいよあと2日となりました。
こんぬつわ、ナカムです。

今回は、出演バンドについてのご紹介です。


まずトップバッターを飾って下さるのが、MUSTANG。
我々CHICKEN and DOGSのメンバー二人(親方＆ピロ氏）が参加しております。
このバンド、実に10年以上ぶりの再結成！
まさにトップバッターに相応しい、満を持してのセカンドシーズンスタートです。


2番手はアイツラ！。
ワタクシことナカムラとyoco氏の二人組です。
昨年12月に「ウケる Vol.7」の出演を決め、それからの3ヶ月間は猛練習の日々でございました。
いよいよその真価を発揮する時でございます。

ちなみに我々アイツラ！は、以前まぜるな危険というユニット名で活動していたことがあったのですが、その時にMUSTANGと共演したことがありました。
吉野町市民プラザという場所で、その時の映像が先日こちらに載せさせてもらったものです。
かれこれ16年以上前の話ですが、MUSTANGとはその時以来の共演でございます。


3番手はPuttun Purin。
前回「ウケる Vol.6」にも出演してくださったPuttun Purinですが、今回は更にパワーアップしての再参戦！
ちなみにドラムのチャーリー氏は、MUSTANGのドラマーでもあります。

余談ですが、チャーリーさんと親方＆ピロちゃんが組んでいたバンドが（MUS)TANG（タングと読みます）と言いまして、その頃ワタクシが組んでいたイルカマニア主催のイベント「＝多面体。」に出演してくださったことがありました。

更に、その「＝多面体。」にはアイツラ！のドラマーのyoco氏も、Innocent Daisyとして出演してくださっておりました。


トリは僭越ながら我々CHICKEN and DOGS。
恥ずかしながら前回の「ウケる Vol.6」以来、1年ぶりのライヴでございます。
すでに今この時点から、興奮し過ぎで少しえづいちゃうくらい盛り上がっており、新曲も用意して、準備万端です。



…とまあそんなわけでワタクシにとって今回のウケるは、この20年くらいの集大成と申しますか、これまでのライヴ人生が色濃く詰まったイベントとなっております。
出演者ではありますが、そんなわけで開催を楽しみにしているいちファンでもあるわけです。




ウケる Vol.7、いよいよあと2日！！

皆様のお越しをお待ちしております！！




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ウケる Vol.７
23rd march 2013
YOKOHAMA B.B.Street（JR関内駅北口　セルテ１２F）
open 17:30/start 18:00
ticket \1,500(and drink \500)

artist
●MUSTANG
●アイツラ！
●Puttun Purin
●CHICKEN and DOGS

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ウケる Vol.7の開催まで3日となりました。
こんぬつわ、ナカムです。

今回は、ライヴやスタジオ練習の動画ではないモノを特集してみました。

先ずはウケる Vol.5プロモーション。


続きましては、ウケる Vol.6 Trailer。

この動画は、当日ゲストで出てくれたGILLさんとの練習風景を収めた動画です。

チキドンどうでしょう - ウケる Vol.6

「ウケる Vol.6」当日の様子をまとめた動画です。
意外と評判がいいこのシリーズ。
今回も頑張って作ろうかと思っております。

そして、先日ご紹介したウケる Vol.7 Trailer。


最後は「クローン」のPV。
これもまた、前回の日記でご紹介した「CHALLENGER」のPV同様、スライドショーで構成されております。



いよいよ本番まであと3日！
楽しみです！！！！

ウケる Vol.7の開催まで4日となりました。
こんぬつわ、ナカムです。

今回は、過去のライヴを動画で振り返っていこうっていうヤツです。
前にもやってるけども、気にしない方向で。

先ずは、今や伝説となった2006年9月2日のチキドンちゃんファーストライヴ「原点」より。

カメラの位置が悪いのと、音が割れてるのと、最近の16：9仕様にあってないせいで昔のカンフー映画のオープニングみたいな縦長映像になってますけども、よろしければご覧くださいませ。

しかしまあ、このライヴハウスは狭かったねライカ朝の小田急線。
なんせｱﾀｸｼお得意のクローンジャンプが微妙な跳躍。
後ろにおいてあるJ-45を倒しそうになってるしね。

それでもこの時は、初めてのライヴが嬉しくてね。
その嬉しさが満面に溢れちゃってるのがこの動画。

イルカマニア時代の曲「リングにかけれ！」をやってるんですけど、喜びに満ち満ちてます。

続きましては記念すべき第一回の「ウケる」です。
2007年1月20日。

「バタフライ」をやっております。
今もレパートリーに組み込まれている曲ですが、微妙にアレンジが違いますね。
この違いが解る人は立派なチキドンフリークです。
カルトQでチキドン大会があったら優勝できるレベルの。
別に優勝したかないですか、そうですか。

この時の映像をもう一つ。

これは、当時の僕の彼女が撮ってくれたやつですが、カメラが動くのが珍しいので載せてみました。
曲は「灰色の冬の空」。
こうやって見るとフサフサです(ぉい

続いての映像は「ウケる Vol.2」のステージ。
2007年2月18日。

この時はF.A.D.YOKOHAMAでやってます。
現在までで、唯一違う会場でやってるレア大会。
曲は「DEEP」からの「It's Like That Yo' All」。
この辺りからチキドンちゃんのバラエティ豊かなスタイルが垣間見られます。

同じく「ウケる Vol.2」から、「ふてくされた夜に乾杯」。

ユタちゃんヴォーカルの佳曲ですね。
個人的に好きな唄の一つです。

最後は「CHALLENGER」のPV。

「ウケる Vol.3」の写真を中心にスライドショー形式で動画っぽく作りましたが、当時の技量としては頑張ってる方じゃないかと…。
音源はスタジオ練習時のライヴRECなので、いまいちヴォーカルの抜けが悪いです。

今回取り上げた動画は、古いものだと7年も前になるので、流石に若いですな。
もはやこの頃のパワーは希薄ですけどw、それ以上にクオリティは高まっておりますので、ぜひ今週の土曜日の「ウケる Vol.7」をお楽しみに！！
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ウケる Vol.７
23rd march 2013
YOKOHAMA B.B.Street（JR関内駅北口　セルテ１２F）
open 17:30/start 18:00
ticket \1,500(and drink \500)

artist
●MUSTANG
●アイツラ！
●Puttun Purin
●CHICKEN and DOGS

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ウケる Vol.7の開催まで5日となりました。
こんぬつわ、ナカムです。

今回はワタクシことナカムラの、これまでの使用ギターをご紹介しようかと思いまする。

まず、CHICKEN and DOGSとして初めてライヴを行なった「原点」での使用は、GrassRootsのゴールドトップとギブソンJ-45。
　
この頃はまだ、チキドンの前にやっていたバンドのイルカマニアで使用していたギターを流用することが多かったですね。

イルカマニア - リングにかけれ！

続いて「ウケる Vol.1」と「ウケる Vol.2」では、BacchusのJBG−66というギター。

ビザールチックなスタイルが気に入って購入した、これもイルカマニア時代の流用モノ。

イルカマニア - イルカファンク〜All O' My Pain

2007年6月に開催されたライヴでは、MosriteのMk.IVを使用。

これは思えば初めてチキドンでの使用目的で買ったエレキギターでした。
ステッカーの「CHICKEN」にその思いが表れております。

「ウケる Vol.3」はEpiphoneのフライングVモデル。

この時の僕個人のテーマが「ヘヴィーーーーメタルッ」だったので、ちょっととんがったギターにしてみました。

「ウケる Vol.4」ではカプリオレンジのムスタング、通称オレムス。

この時はヒロシくんもムスタング、親方もムスタングベースという、トリオ・ザ・ムスタング状態でしたね。
そしてこの時はエレアコでGreg BennettのBlack Birdも使用。


2009年7月の鶴見TOPSで行なわれたライヴも、トリオ・ザ・ムスタングでした。


そして、「ウケる Vol.5」ではジャズマスター。

僕がチキドンで使用したギターの中でも一番古いギターです。
思えばこれ「まぜるな危険」で使ったギターですね。

まぜるな危険1996

2011年10月のTOPSでのライヴでは、再びMosriteのMk.IV．

始まる直前にぶっ倒して、3弦が大幅に狂ったままステージに立つという恥さらしを引き起こした曰く付き。

そして前回「ウケる Vol.6」では、山野楽器オリジナルのLPスペシャル。


こう見てくると、人に歴史ありならぬ、ギターに歴史ありですな。
今回のVol.7では、TANIXブランドのテレキャスターモデル、通称ちゃんピンクを使用予定。
練習段階ではなかなかイイ音で鳴ってるので、本番が楽しみです。


＊＝〜＊＝〜＊＝〜＊＝〜＊
ウケる Vol.７
23rd march 2013
YOKOHAMA B.B.Street（JR関内駅北口　セルテ１２F）
open 17:30/start 18:00
ticket \1,500(and drink \500)

artist
●MUSTANG
●アイツラ！
●Puttun Purin
●CHICKEN and DOGS

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