
黄金に輝くノートルダム寺院 この一枚の写真がこの話の始まりなのだ!
導入文
私が何故この写真にこだわるのかと言うと、別に深いわけはない。 ただ、あるテレビ番組の風水のコーナーで、西の方角に黄色か黄金色のものを置くか、又は写真や絵などを飾ると願いがかなうと言うのを耳にし、たまたまあった、このカレンダーの写真を台所にある冷蔵庫の扉に貼ったのだった。
当時海外での発表をしようと思いつめていた私はそのことを、この写真に念じていた。
そのことが影響してかどうかは分からないが、その後留学した先が、このノートルダム寺院の目と鼻の先であった。
偶然とは恐ろしい・・・。
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1994年「パリへ」 秋山文生
Paris Cite Internationale des Arts (パリ国際芸術会館)
パリ研修留学記(1年間)
全世界の人々が、鳥や犬、猫、その他の生物と共に仲良く生きている事も確かである。犬や猫でさえ、一緒に暮らしていれば気持ちは通じてくる、地球という、全宇宙からすれば、なんと小さな世界であろう。その中の生き物たちも仲間であり、まして人間同志、目の色、肌の色や髪の色の違いなど、なんの問題もないような事が、言葉が違うだけで、なぜこうまで隔たりを感じてしまうのか! 言葉の壁 残念 言葉は通じずとも、心は通じないのか!
今になって
当時を振り返って思うこととは!・・・・
まあっ、 まずは振り返ってみるか、とりあえず。
それでは "始まりの時=@スタート! チースケうさぎ
プライベート的なこと、固有名詞など、迷惑を及ぼす可能性があると思われることにつきましては、仮名で表現しておきます。 あしからず・・・

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