2008/12/23

福岡旅行:その10  

福岡旅行の続き…
私達は人気の無いホ一ムで電車を待っていると、やがて電車が東方面?から来ました。程なくして電車が停車し扉が開くと、電車には運転士以外と常客が二人くらいで他には誰も居らず、車内はローカル路線特有の空々の状態でした。そして私達も電車に乗り込もうとしたのだけれど、入口には約20センチ位の高さのステップが有り、手押し式車イスは勿論電動車イスでは、当然そのままでは乗り込めないのでかなりの重量がある(本人を含み約150キロ)この電動車イスと友達の手押し式車イスを、運転士や常客や友達の介助のガイドヘルパ一さん、私の介助者や友達(男性二人)みんなで一斉に車イスごとかつぎ上げて車内に乗せてくれました。
私は電車を見た時、このまま車イスごとかつぎ上げて乗り込むには、かなりみんなに負担が掛かるから私は一旦車イスから降りて、別々にかつぎ上げた方が良いのでは?と思っていたのだが、最終的には皆さんに一斉にかつぎ上げてもらって大変ありがたい気持ちと、何とも申し訳ないなと思いました。
実は、今回のローカル電車の様に入口に段差の有る車両には普段の生活では一度も乗った事がないので、今回のローカル電車に乗って観光が出来た事は私にとって、スゴく貴重な良い体験が出来たなと改めて強く感じました。たぶん、今回の様な経験は、もう巡っては来ないだろう…と思う。
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2008/12/17

福岡旅行:その9  

福岡旅行の続き…
やがて私達はマリンワールドで約二時間半ほど楽しい時を過ごした後、そろそろ帰る時間になり友達の帰宅時間が気になったので「友達の帰宅予定時間は?」と同行のガイドヘルパーさんに聞いてみた所、「帰宅時間は6時です」との事だったので、別の友達に「車イスの帰宅時間が6時だそうなので、帰宅もバスに乗って帰るには時間が掛かりそうだし、6時を過ぎてしまうかもしれないのでどうしたら良いか」と相談をしてみました。
その結果、やはり帰りも来園同様バスに乗車では、バスの所要時間が一時間掛かる為友達の帰宅時間が超過してしまうと考え、最終的にはjrの電車に乗って帰宅する事が一番良いとの判断に決まり、私達はマリンワールドを出発するとみんなで歩いて最寄り駅に向かいました。
そして最寄り駅に到着すると、その駅は無人駅で駅員は見当たらず、公園の様な建物に女性の係員が一人居ました。私達はその係員にキップ売り場を聞くと、自動販売機の場所を教えてくれたのでその自販機でキップを買い電車が来るのを待っていました。
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2008/12/8

福岡旅行:その8  

福岡旅行の続き…
そして私達は昼食に近くの売店で買ったモノを食べながら、イルカのショ一を見て楽しみました。
因みに私と介助者は「たこ焼き」を食べ、他の人達は「カレー」を食べてた様でした。やがてイルカのショ一が終わると皆で記念写真を撮ったり、本来の建物内に有る大きな水槽内の色んな形をした魚や、その他様々な種類やカラフルな色した魚や生き物など、又、海の事が書いてある沢山のパネルを見ながら、少しづつ緩やかなスロープや壁の奥側が水槽になっていて中の魚が見透せる速度の遅いエレベータ一を使ってつ階下へと降りて行きました。
そして降りた所に売店が合ったので、私も記念にお土産を買おうと思い掲載ストラップを数個買ってきました。買い物が終わり店を出ると、丁度近くの水槽でラッコのエサを上げている最中だったのが、私はタイミング良く見る事が出来たのでとてもラッキーでした!
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2008/12/7

福岡旅行:その7  

福岡旅行の続き…私達の乗る路線バスを待つ間に路線バスを見ていると、福岡の路線バスには障害者マ一クの有る低床バスが多いのに気がついた。やがて私達の乗る路線バスが11時50分前に停留所に着き、バスの乗務員に声をかけると運転手が二段有るステップの下部から車イス用のスロープを出して来て、私達がすんなりと乗車出来る様に準備してくれたのである。
私達は初めて見るバスのステップと、運転手の動作にスゴく驚き感謝の気持ちが湧きました。流石バリアフリーの進んでいる福岡は、高知とは比べモノにならない位福祉サービスが行き届いているなと思った。
さて、私達がバスに乗り出発完了となった所で、バスは途中各停留所に止まりお客さんを乗せ降ろししながら、約一時間かけて走行しマリンワールドに到着しました。私達は普段の生活ではバスに乗る事がなく、今回初めて障害者用路線バスに乗る事が出来、又、一時間かけてのバス利用だった事もあり思惑福岡の街並みを、バスの中からではあったがじっくりと観光する事が出来たので、とてもラッキーな観光になったねと友達や介助者とスゴく喜んだ事だった。
やがてバスが目的地に到着すると、私達は出発時同様例のステップを利用し停留所に降り立ち博多湾のマリンワールドへと向かいました。しかし、マリンワールドについたのが丁度一時前だったので、昼食をどうしよっか?となったのだが、結局建物内に入りイルカとアシカのショ一の開始時間に合わせ、三階に有る覧席に向かう為エレベーターに乗り上階に上がりました。実はその日は平日にも関わらず、建物内に入ってみると何処の保育園児童や小学生や車イスに乗ったお年寄りの方も来ていて、場内は中々大にぎわいで身動き取れないほど沢山の人が集まっていました。
そして私達は昼食に近くの売店で買ったモノを食べながら、イルカのショ一を見て楽しみました。
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2008/12/7

福岡旅行:その6  

福岡旅行の続き…翌朝は7時に起床。その後朝食にカロリーメイトや野菜ジュ一スにバナナ半分とプリンを食べ、そして外出準備をした後私達は9時頃ホテルロビーに降りて行き、前もって連絡を取り合っていた福岡の友達と約10年ぶりに会い、その場で少し懐かしく話しをした後その足で三人は歩いて博多駅に向かい天神駅に向かう地下鉄に乗ったのでした。
やはり地下鉄駅でも駅員さんが、持ち運び用のスロープを持って来てくれたので、私は安心して楽にスムーズに地下鉄に乗る事にが出来ました。天神駅にはきっと10分以上はかかるだろうなと思いきや、何とも五分で到着したのでまさか五分で駅に到着するとは思わなかったので、私はあまりの早さに驚きを隠せませんでした。ナニセ高知には地下鉄ってモノがないので、田舎者の私には便利で快適な乗り物だと物珍しく思えるのである。
さて、地下鉄天神駅に到着すると地下街のインフォメ一ジョン前で、後二人の友達と待ち合わせの約束をしていたのでその場で友達が来るのを待っていた。二人の内、9時半に待ち合わせをしておいた友達が現れたので、私達は以前から観光目的にしていたマリンワールドへと向かう乗り物を、船にするか路線バスで行くかの迷っていたのだが、友達が船乗り場に電話をし問い合わせた結果、船が小さい為に車イスは乗る事が出来ないと言われたので、友達は次にバス会社に問い合わせをするとバスは車イスのまま乗車する事は可能だか、やはりバス会社の方でも事故等の責任問題についての話しがあった。しかし、私は多少の事では余程の事がない限り電動車イスが転倒する事はないと考え、最終的には路線バスに乗る事を決めたのであった。
そして、三人めの友達が来るやいなや私と友達はかなり範囲の広い、とてもキレイな地下街を横目で見つつ歩きながら障害者用のトイレを探し、そのまま直行し用のが済むと再度友達を待たせてあるインフォメ迄戻り、地上のバス乗り場に行って一時間後に乗るバスを待っていた。
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