2020/4/1

京丹波を見る!綾部市指定文化財の胎内仏・銅造聖観音立像を持つ曹洞宗の長松寺!  綾部の文化財

京都府綾部市坊口町林3には白鳳時代の高さ15.7cmの体内仏・銅造聖観音立像を持つ曹洞宗の古刹・長松寺がある。この像は本尊の聖観音菩薩の胎内に納められている小金銅の聖観音立像で昭和49年3月27日に綾部市指定文化財となったもので、丹波丹後地方で唯一の白鳳期制作のものです。本寺の本尊聖観世音大士、何鹿郡西国第廿四番霊場養和元年(1181)たり。弘治3年(1557)兵火に罹り永禄11年元達和尚曹洞宗に改創、元禄3年(1690)坊河内大火に焼滅し元文元年(1736)再建し現代に至る。文政十年に造った大鐘は百年余りにして大東亜戦に応召、未だ甦らない。
(『志賀郷村誌』)

1.綾部資料館提供の綾部市指定文化財の胎内仏の「銅造聖観音立像・高さ15.7cm」の写真
クリックすると元のサイズで表示します

2.長松寺の案内札(志賀小学校の裏手になります。)
クリックすると元のサイズで表示します

3.長松寺の標柱など
クリックすると元のサイズで表示します

4.見事な高台の参道
クリックすると元のサイズで表示します

5.登り参道の掛の右手にある地蔵堂
クリックすると元のサイズで表示します

6.見事な山門です!
クリックすると元のサイズで表示します

7.本堂を正面から見る!
クリックすると元のサイズで表示します

8.山門を越えた左側にある見事なお地蔵様
クリックすると元のサイズで表示します

9.本堂入口付近
クリックすると元のサイズで表示します

10.本堂の見事な扁額
クリックすると元のサイズで表示します

11.見事な本堂内の須弥壇をちょっと覗きました!
クリックすると元のサイズで表示します

12.見事な山門をアップで見ました!
クリックすると元のサイズで表示します

13.山門の見事な彫刻をアップで見る!
クリックすると元のサイズで表示します

14.山門を潜った左側のお堂
クリックすると元のサイズで表示します

15.山門から坊口町の景色を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

16.山門下には早春の見事に咲き誇る薄いピンクのアンズの花ですね。3月21日撮影です。
クリックすると元のサイズで表示します

>綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 

2020/3/30

京丹波を見る!延喜式内社で綾部市指定文化財の文(ふみ)の鳥を持つ赤國神社!  綾部の文化財

京都府綾部市「もと何鹿郡(いかるがぐん)」には12の式内社がある。これは明治政府が明治7年(1874)6月から「教部省達第28号」により各都道府県に調査を命じ、京都府は明治8年7月より寺社掛が調査編纂した。この「延喜式内並国史見在神社考証(えんきしきないならびにこくしけんざいじんじゃこうしょう)」と呼び、18冊に編纂され(旧京都府総合資料館)現京都学彩々館に保存されている。何鹿郡(いかるがぐん)之部では12社とされ、今回は第一目、高倉神社、第 二回目、高蔵神社、第三回目として、舘町(たちちょう)の式内社「赤国神社」を紹介します。祭神は三柱で、右側、猿田彦大神、中、瓊々杵命(ににぎのみこと)、左側、天宇須女命(あまのうずめのみこと)、天の岩戸で踊った神様です。又、この神社は家格が高く、江戸時代初期まで、旧暦の8月10日祭には梅若太夫の能楽が奉納されたと云う。この神社は当初、稲葉山の宮の段に祀られていたが慶長五年の兵火で多くの宝物を類焼したが、唯一残ったのが「文の鳥(ふみのとり)」といわれる綾部市指定文化財である。この「文の鳥」は神輿に附する銅製の鳳凰で正和三甲(1314年)刀九八下司・源光高の銘がはいている。源光高は時の荘官であった。

1.延喜式内並国史見在神社考証何鹿郡之部に掲載されている「赤國神社絵図」(各画像クリックをすると拡大します。)
クリックすると元のサイズで表示します

2.綾部の文化財を守る会の駒札
クリックすると元のサイズで表示します

3.石造りの大鳥居
クリックすると元のサイズで表示します

4.同上 扁額を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

5.大鳥居付近からの参道
クリックすると元のサイズで表示します

6.長屋門形式の門を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

7.門の内側に掲げられている「赤國神社由緒」
クリックすると元のサイズで表示します

8.手水舎
クリックすると元のサイズで表示します

9.拝殿を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

10.拝殿の扁額を見る!「正一位赤國大明神」
クリックすると元のサイズで表示します

11.左側から見る拝殿と後部に本殿の一部
クリックすると元のサイズで表示します

12.本殿を左側から見る!
クリックすると元のサイズで表示します

13.本殿の彫刻を見る!最近補修されている。
クリックすると元のサイズで表示します

14.奉納の銅像の馬、拝殿,後部の本殿そして神輿蔵の一部です。
クリックすると元のサイズで表示します

15.拝殿左側の境内社の琴平神社
クリックすると元のサイズで表示します

16.拝殿右側の稲荷神社
クリックすると元のサイズで表示します

17.拝殿右側の境内社の稲葉神社
クリックすると元のサイズで表示します

18.綾部市資料館提供の昭和44年4月1日市指定文化財の神輿の「鳳凰・高さ19.7cm」の写真
クリックすると元のサイズで表示します


>綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 

2020/3/15

京丹波を見る!綾部市の水源の里・老富(おいとみ)町の見事なミツマタの群生を見る!!  綾部の文化財

令和2年(2020)3月13日(木)午前10時30分頃「綾部市水源の里・老富(おいとみ)町の見事なミツマタの黄色の群生」を見に行って来たので報告します。黄色い可憐なミツマタが杉林一面を埋め尽くし、幻想的な光景に包まれます。ミツマタのシーズンが終わると、見渡す限りの神秘的な白いシャガが眼前に広がります。シャガは小生の庭に1本だけ残っています。シャガの記事は最下記にクリックすると見れるようにしてあります。駐車所は無料で、運営協力金お一人200円です。
現地で投函すればいいのです。尚、問い合わせは上林いきいきセンター;電話;0773−54−0095です。

1.見事なミツマタの群生
クリックすると元のサイズで表示します

2.京都府府道1号線の奥上林(おくかんばやし)老富町(おいとみちょう)の標示版(全ての画像はクリックすると拡大します!)
クリックすると元のサイズで表示します

3.見事なミツマタの群生とシャガの群生への道
クリックすると元のサイズで表示します

4.ミツマタの群生を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

5.同上
クリックすると元のサイズで表示します

6.同上
クリックすると元のサイズで表示します

7.同上
クリックすると元のサイズで表示します

8.シャガの記事です!下記をクリックして見て下さい!
https://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/2684.html


>綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 

2020/3/10

京丹波を見る!日蓮宗の古刹・常福寺と清正公堂を見る!  綾部の文化財

京都府綾部市物部町(ものべ)西町筋23(物部諏訪神社の手前にある)には日蓮宗の古刹の常福寺(じょうふくじ,通称物部の法華寺と呼ばれている。)と加藤清正公を祀る清正公堂がある。本尊は久遠の本師釋迦牟尼佛で開基について二説あり、物部城主の上原豊後守将監は法華経の信仰が厚く慶長16年(1611)に居城の麓に堂宇を建立した。二説には慶安元年(1648)に至り福知山城主松平主殿の領地となった時に境内全ての税を免除した。松平主殿忠房(福知山城主)は深く法華経に帰依し父の御護菩提のため当寺を創建したと伝えられている。現に当寺の仏殿に忠房の父忠利の位牌が安置されている。宝暦9年(1759)に堂宇は全焼したが、安永元年(1772)に再建され、今日に至る。又、日蓮大上人の生誕800年祭の時、城山中腹に在った清正公並びに三十番神を安置した清正公堂があり、当寺の本堂や清正公堂を全面修復した。当寺の山門の駒札より抜粋掲載する。

1.日蓮宗の常福寺の山門
クリックすると元のサイズで表示します

2.山門の右横には加藤清正公を祀る「清正公堂」がある。
クリックすると元のサイズで表示します

3.清正公堂を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

4.常福寺の山門から本堂を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

5.山門に掲げられた駒札
クリックすると元のサイズで表示します

6.見事な左側のは常福寺本とその庭園を見る1
クリックすると元のサイズで表示します

7.本堂の扁額!
クリックすると元のサイズで表示します

8.庭園と日蓮上人像
クリックすると元のサイズで表示します

9.日蓮上人像を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

>綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 

2020/3/5

京丹波を見る!古代物部氏(もののべし)が支配した物部の諏訪神社を見る!  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」物部町(ものべちょう)には諏訪神社がある。古代は名の如く物部(もののべ)氏族の領地であったと云われている。源頼朝が鎌倉幕府を開き、信州上田の城主・上原右エ門丞景正を丹波国何鹿郡(いかるがぐん、と呼びほぼ現在の綾部市の全域を言います。)の地頭職に任命し、上原氏は6万石にて建久四年(1193)に着任し、物部の高尾に城郭を築き、故郷信州一ノ宮の諏訪大明神の分霊を此処に祀り「諏訪神社」とした。又此処を流れる川を「犀川」となずけたという。この神社は物部地区(ものべ)地区の総氏神であり、四季の見事な祭礼は名高いです。
厄除大祭、天神祭り、秋の大祭などの四大祭りは下記をクリックして見て下さい!

1.物部諏訪神社の石造りの大鳥居
クリックすると元のサイズで表示します

2.大鳥居を超えると見御な祭事のための広場と社務所があります。
クリックすると元のサイズで表示します

3.拝殿・本殿が見えます。
クリックすると元のサイズで表示します

4.摂社を見る!厄善神社と天満宮
クリックすると元のサイズで表示します

5.駒札(薄れて読み悪いですえ!)
クリックすると元のサイズで表示します

6.拝殿内陣の本殿の見事な彫刻を正面見る!
クリックすると元のサイズで表示します

7.拝殿内陣左側から本殿の脇障子などの彫刻を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

8.同上 右側から見る!
クリックすると元のサイズで表示します

9.例年1月18日に盛大に催される物部諏訪神社の「厄神大祭」の記事は下記をクリックして見て下さい!
https://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/1597.html

10.例年7月24日に盛大に開催される「天神祭り」は下記をクリックして見て下さい!
https://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/450.html

11.物部諏訪神社の秋の大祭の宵宮祭は下記をクリックして見てください!
https://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/511.html

12.諏訪神社の秋の大祭りは下記をクリックして見て下さい!
平成18年の秋の本祭りの巡行は下記をクリックして見て下さい。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/184.html

平成19年の秋の本祭りの巡行は下記をクリックして見て下さい。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/345.html


>綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 

2020/3/2

京丹波を見る!グンゼ博物苑・集蔵で「グンゼスクエアDEひなまつり」及び「明智光秀所縁の地」を見る!  綾部の文化財

京都府綾部市青野町にあるグンゼ博物苑・集蔵(つどいぐら)で市民から寄せられたり、グンゼの各工場で飾られていたひな人形を展示した「グンゼスクエアDEひなまつり」が開催されています。午前10時〜午後4時まで無料で拝観できます。但し火曜日は休館です。3月29日まで開館しています。各地のグンゼの工場では多くの女性が働いていたことからグンゼではかっては「ひな祭り」が盛大に行われていたという。この事から「地域の皆さんとお祝いを」と1昨年あやべ市民新聞などを通じて市民に雛人形の提供を呼びかけて初めて催した。今回初めてお目見えとなったのは「吊るし雛」で子供の健やかな成長を願って江戸時代始まったというもので、561個の「吊るし雛」が展示されています。他に18セットもの雛飾りが展示され、それ其れの由来やエピソードなどが書かれています。問い合わせは平日はグンゼ総務部電話42−3181、土・日・祝日は博物苑電話43−1050へ。3月1日(日曜日)午前10時見学した記事です!がらがらでした!もったいないもっと沢山の人に見てもらいたく記事にしました。

1.あやべグンゼスクエアー(駐車料無料)の博物苑(各画像をクリックすると拡大します。)
クリックすると元のサイズで表示します

2.グンゼ(郡是)博物苑の横にある「綾部バラ園」春のバラが見事に咲くのは5月下旬です!
クリックすると元のサイズで表示します

3.グンゼ博物苑の集蔵(つどいぐら)に向かいます。
クリックすると元のサイズで表示します

4.雛人形展示(無料)の入口
クリックすると元のサイズで表示します

5.左廻りで撮影です!
クリックすると元のサイズで表示します

6.同上
クリックすると元のサイズで表示します

7.同上
クリックすると元のサイズで表示します

8.同上
クリックすると元のサイズで表示します

9.同上
クリックすると元のサイズで表示します

10.説明書(画像をクリックすると拡大して読めます。)
クリックすると元のサイズで表示します

11.同上
クリックすると元のサイズで表示します

12.同上
クリックすると元のサイズで表示します

13.同上
クリックすると元のサイズで表示します

14同上
クリックすると元のサイズで表示します

15.同上
クリックすると元のサイズで表示します

16.同上
クリックすると元のサイズで表示します

17.案内書
クリックすると元のサイズで表示します

18.案内書2
クリックすると元のサイズで表示します

19.見事な羽子板も展示されています!
クリックすると元のサイズで表示します


1.グンゼ博物苑事務所の展示場を見る!(各画面をクリックすると拡大します。)
クリックすると元のサイズで表示します

2.グンゼは映画のロケ地でも有名です!
クリックすると元のサイズで表示します

3.郡是製絲(現グンゼ)創業者・波多野鶴吉(はたのつるきち)翁の写真と経歴
クリックすると元のサイズで表示します

4.同上2
クリックすると元のサイズで表示します

5.同上
クリックすると元のサイズで表示します

6.まゆ人形
クリックすると元のサイズで表示します

7.文化サークルなど
クリックすると元のサイズで表示します

8.明智光秀公所縁の地の一つ
クリックすると元のサイズで表示します

9.大河ドラマ「麒麟がくる」のスタンプラリーの表
クリックすると元のサイズで表示します

10.同上の裏(明智光秀公所縁の地)
クリックすると元のサイズで表示します



>綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 

2020/3/1

京丹波を見る!京都府登録文化財の本殿を持つ稲粒神社!  綾部の文化財

京都府福知山市河北1801には京都府登録文化財の本殿を持ち中井権次一党の彫刻のある稲粒神社(いなつぶじんじゃ)がある。本殿は一間社流造りで正面軒唐破風付、棟札から寛政11年(1799)の建立とわかる。由良川の近く田園風景が広がる森の中に鎮座しています。、又、趣のある脇障子も備えている造りとなっています。彫刻の彫師は脇障子の裏の銘から5代目中井丈五郎正忠と久須善兵衛政精の合作と推測されます。神社の周辺は「鎮守の森」としての景観を保ち、京都府の環境保全地区に選定されている。

1.京都府教育委員会の駒札(全ての画像はクリックすると拡大します。)
クリックすると元のサイズで表示します

2.駒札2.
クリックすると元のサイズで表示します

3.水田の中にある石橋
クリックすると元のサイズで表示します

4.石造り鳥居から正面を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

5.駒札
クリックすると元のサイズで表示します

6.拝殿、手水舎などを見る!
クリックすると元のサイズで表示します

7.見事な手水舎です!
クリックすると元のサイズで表示します

8.拝殿を正面から見る!
クリックすると元のサイズで表示します

9.右側から拝殿横を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

10.本殿を右側から見る!見事な5代目中井丈五郎正忠と久須善兵衛政精の合作の彫刻を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

11.同上  左側から見る!
クリックすると元のサイズで表示します

12.見事な向拝の彫刻です!
クリックすると元のサイズで表示します

13.同上
クリックすると元のサイズで表示します

14.境内社の彫刻も見事です!
クリックすると元のサイズで表示します

15.境内社の稲荷神社
クリックすると元のサイズで表示します

>綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 

2020/2/25

京丹波を見る!綾部の古刹・東光院で雛人形650体を飾る「みんなのひな祭りin綾部」を見る!  綾部の文化財

京都府綾部市上延町の真言宗の東光院で雛人形650体を飾る「みんなのひな祭りin綾部」を2月25日(火)に見てきた記事です。2月22日(土)から3月3日の「桃の節句」を含んで3月4日(水)まで午前10時から午後4時まで開催されています。拝観料は300円のみです。問い合わせは東光院・松井真海住職電話:0773−42−2432まで!この雛人形は松井住職が数年前から取集したり、檀家から譲り受けたりしたひな人形を三年前から飾っている。住宅事情などから、年々ひな人形飾る家庭が少なくななっている中、「日本の伝統文化に触れてほしい」と始められた諭旨。庫裡には高さ2.5メートル、幅3.6メートルの十二段飾りを初めとして、5段、7段飾りの様々な段飾りが並んでいる。内裏雛や三人官女、五人囃子など素晴らしい展示が見れます。明治から大正にかけて京都を中心に関西で流行した「御殿飾り」や京都御所や紫宸殿を模した御殿に人形を入れる珍しい形もある。飾りつけは檀家の女性を中心に約20人が約9時間かけて準備された諭旨です。同寺では年間を通じて人形供養を受け付けているため、年々ひな人形増えている諭旨です。

1.東光院の庫裡の圧巻する12段飾りの雛人形(全ての画像はクリックすると拡大して読めます。)
クリックすると元のサイズで表示します

2.東光院の見事な仁王門
クリックすると元のサイズで表示します

3.阿形の仁王像
クリックすると元のサイズで表示します

4.吽形の仁王像
クリックすると元のサイズで表示します

5.東光院
クリックすると元のサイズで表示します

6.みんなのひな祭りin綾部の東光院
クリックすると元のサイズで表示します

7.坂本龍馬とお龍の仲人をした知足院夢覚上人の揮毫碑
クリックすると元のサイズで表示します

8.ひな祭りのメイン会場の庫裡
クリックすると元のサイズで表示します

庫裡の前の雛人形
クリックすると元のサイズで表示します

本堂前の雛人形
クリックすると元のサイズで表示します

9.庫裡のメイン会場に入ると!!画像をクリックして読んで下さい!
クリックすると元のサイズで表示します

10.同上
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

背後の襖絵は黙知軒光献上人のカラスの絵が見えますね!
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

11.圧巻の12段飾りのひな人形です!
クリックすると元のサイズで表示します

12.12段飾りのひな人形の前から左側を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

同上
クリックすると元のサイズで表示します

13.右側の奥の飾り!
クリックすると元のサイズで表示します

14 販売の品です!
クリックすると元のサイズで表示します

15.本堂の左側のお堂の雛飾りです!
クリックすると元のサイズで表示します

16.本堂の前にある流し雛など
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

17.見事な本堂の須弥壇です!
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

18.本堂左側に飾られた羽子板
クリックすると元のサイズで表示します

19.東光院の文化財や由緒は下記をクリックして見て下さい。
http://www.ayabun.net/bunkazai/annai/tokoin/tokoin.htm


>綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 

2020/2/3

京丹波を見る!志賀の七不思議の一つ阿須々伎神社の茗荷の神事を見る!  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」志賀郷地区(しがさとちく)金河内町東谷1番地には京都登録文化財の阿須々岐阜(あすすぎ)神社本殿と摂社の大川神社本殿があります。毎年2月3日は茗荷の神事があり、久し振りの積雪無の好天気で午前10時30分から始まる、茗荷の神事を見に行ってきましたので記事を掲載します。
志賀の七不思議と「茗荷さん」の縁起
 今からおよそ1400年前の崇峻天皇の頃、大和朝廷は国の中心勢力を固めるため、金丸親王を遣わし、丹波の国々の地方豪族を征伐することになりました。すさまじい戦いに悪戦苦闘の末、ようやく丹波の国々を平定した金丸親王はおおいに喜び、これ一重に神仏のおかげによるものと、丹波の国々に七仏薬師如来を納め、国家の安泰を祈りました。
 また志賀の里の「藤波」「金宮」「若宮」「諏訪」「向田:後の篠田」の五つの社を厚く信仰されたということです。
 親王の子孫、金里宰相は、この五社の大明神に千日参りをされ、これを記念して藤波大明神には「藤」金宮大明神には「茗荷」若宮大明神には「萩」諏訪大明神には「柿」向田大明神には「竹」をお手植えされ、国家の安泰と子孫の繁栄を祈願され、このことを大和朝廷に報告されました。
 この時以来、この志賀の里にいろいろ不思議な奇瑞があらわれるようになったということです。
 なお、この五社のほかに、向田の「しずく松」「ゆるぎ松」にも同時に不思議な霊験があらわれ、これらをあわせ「志賀の七不思議」として今に語りつがれています。
その奇瑞  阿須須伎神社=金宮大明神の「茗荷さん」
 毎年旧暦の正月三日になると、日の出より8時までの間に、清水の流れる「お宝田」から茗荷が3本出るのです。
 これを神前に供え、その茗荷の出る場所、その育ち具合いから、その年の稲作の早稲(ワセ)中稲(ナカテ)晩稲(オクテ)の吉・凶を占い、またその年の作物の出来具合い、風水害、かんばつまでも占います。
 この神事は、今も新暦の2月3日に「茗荷祭 祈願祭」として行われ、地元の人からは「ミョウガさん」として親しまれています。
 参拝者には、この占いの写し(お宝付きの写し)と魔除けの矢、甘酒、お餅などがふるまわれます。
 是非一度お詣りください。 

1.阿須々伎神社参道(全ての画像はクリック拡大します。)
クリックすると元のサイズで表示します

2.駒札など
クリックすると元のサイズで表示します

3.同上
クリックすると元のサイズで表示します

4.鳥居などを見る!
クリックすると元のサイズで表示します

5.四方義規宮司様も見える!此処で無料の甘酒接待があり、寒い中大変美味でした!
クリックすると元のサイズで表示します

6.少子高齢化!特に綾部市の中でも此処の志賀郷地区は厳しく参拝者が随分減ってきています!
クリックすると元のサイズで表示します

7.拝殿を見る!右側に摂社の大川神社あります。
クリックすると元のサイズで表示します

8.大川神社
クリックすると元のサイズで表示します

9.駒札
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

10.拝殿と本殿と右側は摂社大川神社です!
クリックすると元のサイズで表示します

11.拝殿でご来賓、四方源太郎府議や宮総代の参列で祝詞が奉上されて、宝田へ向かわれます!
クリックすると元のサイズで表示します

12.お宝田で3本の茗荷を探される四方宮司様と宮総代・ご来賓達!
クリックすると元のサイズで表示します

13.同上
クリックすると元のサイズで表示します

14.三本の茗荷を見て、今年は早生稲が一番良いと発言される四方宮司様
クリックすると元のサイズで表示します

15.確かに「早生」が一番太くて良いですね!
クリックすると元のサイズで表示します

16.200円で「茗荷6個酒の粕漬け」を購入し、昼食に食べてその美味に感嘆!
クリックすると元のサイズで表示します


>綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 

2020/1/27

あやべ西国観音霊場第一番札所・近畿楽寿漢音霊場21番札所の正歴寺の「降魔・洗心」那智山不動明王大祭!  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」寺町には「あやべ西国観音霊場第一番札所」「近畿楽寿観音第21番札所」の那智山・正暦寺(しょうれきじ)高野山真言宗がある。大変由緒がある寺院で、天慶5年(942)空也上人が観音様を彫られ祀られたのがそもそものはじまりである。寺号は正暦2年(991)雨乞祈願の効験により時の帝・一条天皇から年号の「正暦」を賜り、江戸時代の歴代綾部藩主も当寺を祈願寺として厚く外護されたと伝えれれている。ご本尊の聖観音像は33年に一度御開扉される秘仏です。今年1月26日(日)には綾部九鬼藩主が参勤交代の時道中の安全を願い護り本尊とされた仏像・不動明王(鎌倉時代に新義真言宗をおこした興教大師・覚僊上人の作といわれている)を祭る「那智山・正暦寺不動明王大祭」が午前11時に綾部市指定文化財の「木造千手観音堂」にて玉川弘信住職がて参拝されご来賓の参拝ににより「交通事故物故者供養」が始まりました。11時10分には吹き鳴らされる法螺貝の音とともに山伏を先頭に高野山真言宗の僧侶・山伏達が不動堂の指定の場所に集合し「大護摩供」等の大祭の行事が始った。又午前10時からは本堂の「四国八十八ヶ所お砂踏み法会」や「無料接待の無病息災大根だき」が午後2時頃まで振舞われた。今年の趣旨は「降魔」「水行洗心」で洗心とは玉川住職の発心で始まった。更に12時30頃には新春福引き(参加賞も外れた方にはありました。)又この寺の本堂には見事な柏原の中井権次一党の龍の彫刻があることでも有名です。

1.パンフレット(掲載の全ての画像をクリックされると拡大します。)
クリックすると元のサイズで表示します

2.午前10時05分の正歴寺の石段参道と山門
クリックすると元のサイズで表示します

3.受付にて大護摩供養の護摩木大を1,000円X2名で購入すると四方源太郎京都府議会議員の手助けで、、交通安全のお守り(家内用)、老生はお守りと、最後にある「新春福引券(外れても参加賞の粗品が貰える。)を受け取りました。四方源太郎議員は当寺の檀家で、ご健在の父上様にも大護摩供で出会えました。
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します

4.賑わう「無料接待の無病息災大根だき」(3日3晩たかれた大変美味な大根煮でした。)
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します

5.本堂の「柏原の名彫刻師中井権次一党の作の龍の彫刻」
クリックすると元のサイズで表示します

6.本堂の見事な須弥壇前にてご祈祷を受けられる参拝者
クリックすると元のサイズで表示します

7.本堂裏から始まる「四国八十八ケ所お砂踏み法会」で参りました。「四国八十八ケ所お砂踏み」と同じ位のご利益があるそうです!
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します

8.お砂踏みの最後では、檀家様の位牌を祀る位牌堂を参拝
クリックすると元のサイズで表示します

9.午前11時.交通安全物故者供養が始まった!
クリックすると元のサイズで表示します

10.大護摩供のための参列
クリックすると元のサイズで表示します

11.午前11時15分頃に不動堂前で大護摩供が始まった!
クリックすると元のサイズで表示します

12.「山伏問答」ですが,撮影が上手く出来ませんでした!最後に動画で前回の記事を見て下さい。
クリックすると元のサイズで表示します

13.大護摩供の山伏
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

14.12;20頃 山崎綾部市長の挨拶です!
クリックすると元のサイズで表示します

15.玉川住職の「水行洗心」の方法の説明です!
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

16「水行洗心」の参加者達!
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

17.12時25分頃 光津事故死0⃣ゼロの説明
クリックすると元のサイズで表示します

18.新春大福引(残念ながら小生も家内も粗品の参加賞でした!)
クリックすると元のサイズで表示します

19.「大護摩供」の音声付動画は下記をクリックして、前回の記事を見て下さい!
https://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/2412.html



>綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ