2020/3/25

丹後を見る!府天然記念物の高野マキのある真言崇の古刹・神宮寺跡!  文化財研修記

京都府与謝町石川2376には平安時代初期に淳和天皇の妃如意(にょい)が開いたと伝える真言宗のの古刹・神宮寺があった。かっての神宮寺本堂は平成13年に火災により焼失してしまい、現在はふれあいホーム神宮寺という老人ホームになっています。コウヤマキの後方には粟島大明神がありその参道沿いに立っています。 神宮寺本堂が焼失した時にこのコウヤマキも類焼しましたが、幸い枯死を免れました。しかし今もその時の焼け跡が黒々と残っています。枯れ枝もずいぶん多いのですが、それでも強い生命力を見せてくれています。
 京都の自然200選によれば、この巨木の歴史的起源は古く、鎌倉時代末期の1310年頃に近江石山寺の僧侶が石川神宮寺として再興して以来、地元では信仰の木としてあがめられ、神宮寺のご本尊が女性という言い伝えから、コウヤマキに手を触れて子宝の恵みを願うそうです。

1.石造地蔵菩薩(嘉永2年(1849)の造立で高さ6メートルもある。)
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2.高野マキの駒札
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3.見事な高野マキ
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4.高野マキと粟島大明神
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5.粟島大明神堂
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6.堂内は
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