2015/1/17

九州の文化財・史址を見る!3.豊前国の総鎮守の八坂神社!  文化財研修記

北九州市小倉北区城内2−2には、素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀る豊前国の総鎮守の八坂神社がある。祇園さま(すさのおのみこと)は九世紀頃には、既にここ、小倉の地に祀られておりました。 元和3年(1617)に丹後国(現在の京都府)から小倉の地に移ってきた細川忠興公が、改めて祇園社(のちの八坂神社)の社殿を 小倉・鋳物師町に創建しました。
忠興公が祇園社(のちの八坂神社)を建て直したきっかけは、ある日、城外に鷹狩りに出かけた忠興公は、小さな社を見つけ、祠の中にある御神体を覗き見ようとしました。杖でこじ開けようとしたところ、中から一羽の鷹が飛び出し、忠興公の目を蹴ったのです。失明同然になった忠興公は、神様に対して非礼を働いた神罰だと深く反省し、荘厳な社殿を建立したのでした。これによって忠興公の目も快癒したと伝えられています。
以後、八坂神社は変わることなく小倉城下の人々の信仰を集めてきました。 明治になり、祇園社から八坂神社へと名前が変わり、昭和6年に現在の小倉城内にご遷座されています。
又、小倉祇園祭りは7月の第3日曜日を挟んだ3日間行われるが、そのとき各町内の小倉祇園太鼓(福岡県民俗文化財)が打ち鳴らされ、市街地で豪快な響きを発しています。

1.八坂神社の大鳥居(花崗岩の一石から彫りだされている複架式の大鳥居高さ4.51Mもあり元和4年(1618)3月7日細川忠興の眼病平癒を祈願して家臣が奉納したと刻まれています。県指定文化財。)
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2.第2の鳥居
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3.楼門
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4.多くの摂社がありますが、その内の一つ、猿田彦社と駒札
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5.百度石と歌碑
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6.東の楼門
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7.三本松稲荷社
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8.神楽殿
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9.見事な拝殿を正面から見る!
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10.左側横から見る、右手が拝殿、真ん中が権殿、左手が本殿と格式が高い!
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