2014/11/12

房総の文化財・史址を見る!12.常陸一之宮「鹿島神宮」2−2!  文化財研修記

茨城県鹿嶋市宮中2306には常陸の国一之宮・鹿島神宮がある。鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神(たけみかずちのかみ)」は武道の神です。神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、武甕槌大神の[霊剣」の神威により救われました。この神恩に感謝された天皇は御即位の年、皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。そして中世〜近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、武神として仰がれるようになります。
 現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも国重要文化財に指定されています。
 鹿島神宮の例祭は毎年9月1日に行われますが、うち6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭となり、さらにそのうち2回に1回、すなわち12年に一度の午年には、水上の一大祭典である御船祭も斎行されます!

1.楼門を潜ると広い境内に出ます!
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2.国重文の拝殿と後部の本殿を見ます!
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3.拝殿内部
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4.国重文の拝殿を左側から見ます!
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5.拝殿途中から国重文の見事な本殿を見ます!
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6.国重文の仮殿
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7.石灯籠(元和5年(1619)この鹿島神宮の社殿建設に関わった安藤対馬守の寄贈のもの)
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8.国指定史跡の鹿島神宮境内
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9.奥宮への参道
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10.奥宮の駒札
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11.見事な奥宮
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12.奥宮の拝殿をアップで撮影
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13.松尾芭蕉の句碑
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14.要石の駒札!
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15.要石!
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16.小林一茶の句碑
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17.宝物館
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18.最後にもう一度見事な国重文の楼門を内側より見る!
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