2019/10/30
丹後を」見る!宮津2代目藩主京極高広の娘の香華所の経王寺! 文化財研修記
京都府宮津市金屋谷886には宮津2代目藩主京極高広の娘の了智院の香華所である日蓮宗の経王寺(きょうおうじ)がある。経王寺は日蓮宗の寺院で慶長7年(1602)に宮津藩主、京極高広の帰依を受け、日依上人により開かれました。御本尊は大曼荼羅です。現在の本堂は弘化2年(1845)に再建されたもの。本堂の中央間の天井に幕末の郷土画家、和田屏山による龍雲図が描かれています。また内陣の天井には見事な天女の飛天図があります。作者は不明です。
1.経王寺の見事な鐘楼と標柱

2.見事な山門です!

3.見事な鐘楼、山門を見る!

4.見事な鬼子母神堂です。7月の鬼子母神大祭には多くの参拝者があります。

5.見事な本堂です!

6.見事な本堂をアップで見ます!

7.本堂内の見事な欄間と和田屏山の龍雲図です!

8.同上

9.作者不明ですが、見事な飛天図です!

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1.経王寺の見事な鐘楼と標柱

2.見事な山門です!

3.見事な鐘楼、山門を見る!

4.見事な鬼子母神堂です。7月の鬼子母神大祭には多くの参拝者があります。

5.見事な本堂です!

6.見事な本堂をアップで見ます!

7.本堂内の見事な欄間と和田屏山の龍雲図です!

8.同上

9.作者不明ですが、見事な飛天図です!

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2019/10/25
丹後を見る!宮津2代藩主京極高広が妻のため建立した日蓮宗の本妙寺! 文化財研修記
京都府宮津市金屋谷885には京極高広が妻のため創建した日蓮宗長久山・本妙寺がある。本妙寺は、宮津2代藩主・京極高広の正室・寿光院(岡山藩主池田輝政の娘)が開創している。本妙寺(ほんみょうじ)は寛永2年(1625)徳川秀忠の菩提を弔うために寿光院が本妙寺を開創する。開山は日賢上人、開基は寿光で院でご本尊は十界曼荼羅です。
1.本妙寺標柱

2.山門と標柱

3.今月の聖語

4.宗祖日蓮の像

5.本堂を望む!

6.見事な庭園の一部

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1.本妙寺標柱

2.山門と標柱

3.今月の聖語

4.宗祖日蓮の像

5.本堂を望む!

6.見事な庭園の一部

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2019/10/20
丹後を見る!6代目中井権次橘正貞の彫刻のある櫻山天満宮! 文化財研修記
京都府宮津市万町474には柏原の名彫刻師・6代目中井権次橘正貞の見事な彫刻のある櫻山天満宮がある。御祭神は菅原道真公で、境内社には稲荷神社、櫻山大黒天です。 由緒:古くより天神社・天満宮とも称する、旧村社。もとは社殿うしろの桜山にあったというが、その勧請年代は不詳。寛永年間(1624〜1644)に宮津藩主京極高広が現地に再建したと伝えられる。ここに祀られる菅公神像は、もと豊臣秀吉が身辺に守護神としてもっていたものを、側室松の丸(高広の父高知の妹)に与え、さらに高広に贈られたものと伝えられている。京極高広は境内地の一角に、田辺の円隆寺成就院より宥栄法印を招き成就院密厳寺を建てて天満宮の支配に任じた。境内宝物庫には、天満宮・成就院関係の宝物や、近世万町絵図、祭礼屋台などが収蔵されている。この宝物庫は、地元万町の氏子の人達が昭和34年に文化財委員会を設け昭和47年に建てた貴重な物です。又、この神社の境内に宮津藩最後の藩主本庄宗秀・宗武親子のお墓もあります。
1.櫻山天満宮の鳥居と参道

2.同上 駒札(画像をクリックすると拡大します。)

3.見事な拝殿

4.拝殿内陣

5.見事な本殿を見ます!

6.見事な本殿の代6代目中井権次橘正貞の彫刻です!

7.本殿横の稲荷神社と宝物庫

8.櫻山大黒天

9.宮津藩最後の藩主であった本庄宗秀・宗武親子の駒札(画像をクリックすると拡大します。)

10.本庄宗秀・宗武のお墓

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1.櫻山天満宮の鳥居と参道

2.同上 駒札(画像をクリックすると拡大します。)

3.見事な拝殿

4.拝殿内陣

5.見事な本殿を見ます!

6.見事な本殿の代6代目中井権次橘正貞の彫刻です!

7.本殿横の稲荷神社と宝物庫

8.櫻山大黒天

9.宮津藩最後の藩主であった本庄宗秀・宗武親子の駒札(画像をクリックすると拡大します。)

10.本庄宗秀・宗武のお墓

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2019/10/15
丹後を見る!6代目中井権次橘正貞の彫刻のある仏性寺! 文化財研修記
京都府宮津市金屋谷879には浄土真宗で御本尊阿弥陀如来を祀る仏性寺(ぶっしょうじ)がある。仏性寺の開基は天正18年(1590)本願寺顕如上人より寺号を授与された。開基は小浜の天ヶ城・城主内藤伊賀の守楠重吾の五男明誓である。明誓は、細川幽斎の田邊城篭城に京都より夜をこめて立ち帰り徒党を催して共に篭城をした功労によって幽斎の妹を妻とし田邊に瑞光寺を宮津に仏性寺を建立してもらい、仏性寺住職として、開基する。
1.見事な山門です。嘉永年間(1848〜1854)に建立されたものです。

2.山門から本堂を見る!

3.見事な山門の梁の上の彫刻は6代目中井権次橘正貞の作です。

4.山門の見事な木鼻です!

5.門扉(見事な細川の紋所「細川九曜」が打たれています。)

6.聖徳太子殿

7.見事な彫刻のある鐘楼

8.見事な彫刻のある本堂です!

9.本堂の彫刻をアップで見る!

10.同上

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1.見事な山門です。嘉永年間(1848〜1854)に建立されたものです。

2.山門から本堂を見る!

3.見事な山門の梁の上の彫刻は6代目中井権次橘正貞の作です。

4.山門の見事な木鼻です!

5.門扉(見事な細川の紋所「細川九曜」が打たれています。)

6.聖徳太子殿

7.見事な彫刻のある鐘楼

8.見事な彫刻のある本堂です!

9.本堂の彫刻をアップで見る!

10.同上

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2019/10/10
丹後を見る!宮津の惣産土神で赤ちゃん初土俵で有名な山王宮日吉神社! 文化財研修記
京都府宮津市宮町1408には赤ちゃん初土俵や例大祭の山王祭で有名な山王宮日吉神社(さんのうぐうひよしじんじゃ)がある。宮津城下西部の滝上山山裾の、松ヶ岡と呼ばれる宮津湾を望む丘を神域として鎮座する。境内には他に7社の摂・末社があり、本殿右には式内社であり摂社とされる杉末神社が祀られている。創建は平安時代とも言われているが年代は不明であり、近江国坂本の日吉大社より勧請されたものとされている。神域は元は宮津郷内唯一の古社である杉末神社の境内であり、山王宮日吉神社は平安時代にその境内地に祀られたとされる。やがて旧藩時代歴代の宮津藩主の崇敬の中で主神となり、神域中央に本殿を始めとする社殿が藩主により次々と造られていった。現在の社殿は貞享5年(1688)年)藩主・阿部正盛により再建。廊下は享保元年(1716))に藩主・奥平昌春、続く幣殿は寛延2年(1749)藩主・青山幸道により建立された。本殿は与謝郡一帯に分布する社殿形式の最古例であり、京都府の指定文化財に、また他の摂・末社の多くも文化財として登録されている。神域には巨木が多く点在し、その全域は文化財環境保全地区に定められている。また近年、北前船寄港地として文化庁より日本遺産に認定された宮津市の構成文化財の一つでもある。特に江戸時代には歴代宮津藩主の崇敬を受け、宮津郷の産土神とされた。氏子区域は宮津城と城下を区切る大手川沿いの東堀川、京街道より西全域とされ、春の祭礼である山王祭は城下挙げての大祭であった。宮津祭・国祭とも呼ばれ、宮津藩や宮津城主と深く関わる藩祭として定められた。現在の神輿は幕末の藩主・本庄宗秀が寄進したものである。神仏分離令以前は山王社と称し、現在も宮津ではその呼称で呼ばれ続けられている。境内地は、背後の滝上山と共に宮津屈指の景勝地で、正保4年(1647)に時の宮津藩主であった京極高広が作庭し、次代藩主信濃守永井尚長が延宝年間に拡張、漱玉亭(そうぎょくてい)と名付けて祠堂を構え、庭園も整備した。その名残と言われる大さざんか(根本を囲む「漱玉」と彫った大石が残る)が残る。含紅桜は樹齢400年程と推定され、藩主であった永井尚長が植樹命名した記録が残っている。漱玉亭の大さざんかと共に宮津市の天然記念物に指定されている。山王宮日吉神社より杉末神社のほうが古くから存在する神社であると考えられる。現在の本殿は、寛政6年(1794)に本殿が建てられたという棟札の記載が残る。杉末神社には珍しい神賑行事として赤ちゃんの土俵入りの神事がある。「初土俵入」と呼ばれ近年「体育の日」にあわせて10月第2月曜日の祝日に変更されている。山王祭の発祥は安土桃山時代に宮津城が築城され、城下町が形成されるより以前まで遡る。申の日に行われたのは猿が山王の神の使いである神使であることによる。
1.見事な石段参道

2.山王宮日吉神社の大鳥居

3.見事な御神木です!

4.駒札

5.駒札(画像をクリックすると拡大します!)

6.見事な手水舎の龍です!

7.駒札(画像をクリックすると拡大して読めます!)

8.見事な樹齢400年の「含紅桜(がんこうさくら」

9.駒札(画像をクリックすると拡大して読めます!)

10.漱玉亭(そうぎょくてい)跡庭園を望む!

11.淑玉亭跡庭園と山茶花

12.山茶花の上部を見る!

13.此処からは見事な紺碧の宮津湾が見える!

14.見事な京都府指定文化財の拝殿を見る!

15.見事な拝殿と本殿を見る!

16.見事な拝殿の扁額!

17.本殿を見る!

18.本殿の見事な彫刻です!

19.同上 中井権次一党の作と思慮されます!

20.末社の恵比須神社の駒札

21.恵比須神社

22.末社の杉末神社など

23.赤ちゃん初土俵場

24.赤ちゃん初土俵の動画を見たい方は下記をクリックして見て下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=xUF3i3e1LIY
25.山王祭(宮津祭)の動画見たい方は下記をクリックして見て下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=5e6VWNi2Hf8
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1.見事な石段参道

2.山王宮日吉神社の大鳥居

3.見事な御神木です!

4.駒札

5.駒札(画像をクリックすると拡大します!)

6.見事な手水舎の龍です!

7.駒札(画像をクリックすると拡大して読めます!)

8.見事な樹齢400年の「含紅桜(がんこうさくら」

9.駒札(画像をクリックすると拡大して読めます!)

10.漱玉亭(そうぎょくてい)跡庭園を望む!

11.淑玉亭跡庭園と山茶花

12.山茶花の上部を見る!

13.此処からは見事な紺碧の宮津湾が見える!

14.見事な京都府指定文化財の拝殿を見る!

15.見事な拝殿と本殿を見る!

16.見事な拝殿の扁額!

17.本殿を見る!

18.本殿の見事な彫刻です!

19.同上 中井権次一党の作と思慮されます!

20.末社の恵比須神社の駒札

21.恵比須神社

22.末社の杉末神社など

23.赤ちゃん初土俵場

24.赤ちゃん初土俵の動画を見たい方は下記をクリックして見て下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=xUF3i3e1LIY
25.山王祭(宮津祭)の動画見たい方は下記をクリックして見て下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=5e6VWNi2Hf8
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2019/10/5
丹後を見る!宮津市最古の寺、高野山真言宗の如願寺! 文化財研修記
京都府宮津市宮町73には宮津市最古の寺、高野山真言宗で巖松山・如願寺(にょがんじ)がある。ご本尊は薬師如来で耳薬師とよばれている。創建は万寿元年(1024)、書写山円教寺(現兵庫県)の開祖性空(しょうくう)の甥・皇慶(こうけい)が、行基作の薬師如来を背負って当地にきて伝て尊像安置の有縁地と感得し、この寺をつくったという伝承がある。寺伝ではて行基開創、皇慶中興としている。丹後守護職一色氏の家臣小倉氏から庇護され寺運が隆盛しましたが、一色氏と細川氏との兵火により30余りあった堂宇が尽く焼失したことで衰微します。その後、領主となった細川忠興が天正年間(1573〜1592年)に再興し、寛文12年(1671)に当時の宮津藩主永井尚征が祈願所として庇護し堂宇を再建しています。歴代宮津藩主から庇護されましたが往時程は回復せず数多く擁していた子院も江戸時代には6院のみになっています。現在の本堂は寛文12年(1671)に再建されたもので棟梁は冨田平左衛門尉茂平で当地方に現存する阿弥陀堂建築としては最古級の古さで、宮津富田大工が手掛けたもので年代が明確の建物としては最初期のものとされます。寺宝も多く木造薬師如来立像や木造皇慶上人坐像などが宮津市指定文化財に指定されています。
如願寺の文化財
・ 本堂−寛文12年−京都府指定文化財
・ 仁王門−元禄3年−京都府指定文化財
・ 五輪塔−鎌倉時代−宮津市指定文化財
・ 木造薬師如来立像−平安時代−宮津市指定文化財
・ 木造皇慶上人坐像−鎌倉時代−宮津市指定文化財
1.如願寺川に架かる橋と仁王門

2.見事な仁王門を正面か見る!

3.駒札(賀造をクリックすると拡大して読めます。)

4.仁王門の扁額を見る!

5.阿形の仁王像

6.吽形の仁王像

7.仁王門から本堂方面を見る!

8.本堂を見る!

9.庫裡を見る!

10.元の御神木!

11.皇慶(こうけい)像と境内

12.見事な本堂を見る!

13.本堂をアップで見る!

14.見事な竜虎の彫刻です!(龍の髭は銅線です。中井権次一党の作ですね!)

15.更に本堂を見る!

16.鐘楼を見る!

17.宮津市最古の阿弥陀堂

18.同上 アップで見ます!

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如願寺の文化財
・ 本堂−寛文12年−京都府指定文化財
・ 仁王門−元禄3年−京都府指定文化財
・ 五輪塔−鎌倉時代−宮津市指定文化財
・ 木造薬師如来立像−平安時代−宮津市指定文化財
・ 木造皇慶上人坐像−鎌倉時代−宮津市指定文化財
1.如願寺川に架かる橋と仁王門

2.見事な仁王門を正面か見る!

3.駒札(賀造をクリックすると拡大して読めます。)

4.仁王門の扁額を見る!

5.阿形の仁王像

6.吽形の仁王像

7.仁王門から本堂方面を見る!

8.本堂を見る!

9.庫裡を見る!

10.元の御神木!

11.皇慶(こうけい)像と境内

12.見事な本堂を見る!

13.本堂をアップで見る!

14.見事な竜虎の彫刻です!(龍の髭は銅線です。中井権次一党の作ですね!)

15.更に本堂を見る!

16.鐘楼を見る!

17.宮津市最古の阿弥陀堂

18.同上 アップで見ます!

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2019/10/1
丹後を見る!京都府随一で日本の滝100選の一つ金引の滝! 文化財研修記
京都府宮津市滝馬には日本滝100選の一つで京都府随一の「金引の滝(かねひきのたき)があります。日本の滝100選の一つ「金引の滝」は高さ約40メートル、幅約20メートルで、一年中豊かな水量を誇る美しい滝です。水は左右に流れて落ち、右側は「男滝」、左側は「女滝」と呼ばれています。下流の「白龍」、「臥龍」の滝とともに「金引の滝」と総称され、水と緑を求める多くの人々に親しまれる憩いの場所となっています。特に夏場は、涼を求めてたくさんの方が訪れています。
1.綾部の安国寺ICから宮津・天橋立ICまで520円です。トンネルが多く海はみ難いです!

2.道は曲がりくねっていますが、標識に従っていくと到着ですが、夏のシーズンは大変混むそうです。金引の滝の標柱です。

3.同上

4.登り道はかなり厳しいですね!

5.此処から見える険しい谷間です!

6.途中、谷間を覗き下ろした!白竜の滝!

7.途中にある臥龍滝と北向地蔵尊です。

8.臥龍滝

9.北向き地蔵尊など見下ろします!

10.金引の滝!!京都府随一だ!!

11.右側の男滝

12.左側の女滝

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1.綾部の安国寺ICから宮津・天橋立ICまで520円です。トンネルが多く海はみ難いです!

2.道は曲がりくねっていますが、標識に従っていくと到着ですが、夏のシーズンは大変混むそうです。金引の滝の標柱です。

3.同上

4.登り道はかなり厳しいですね!

5.此処から見える険しい谷間です!

6.途中、谷間を覗き下ろした!白竜の滝!

7.途中にある臥龍滝と北向地蔵尊です。

8.臥龍滝

9.北向き地蔵尊など見下ろします!

10.金引の滝!!京都府随一だ!!

11.右側の男滝

12.左側の女滝

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