2012/12/31

飛騨・信濃の文化財史址を見る!25.信濃守護・小笠原貞宗創建の深志神社!  文化財研修記

 深志神社(ふかしじんじゃ)は、長野県松本市深志にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。通称「天神様」と呼んでいます。建御名方命と菅原道真(天神)を主祭神としています。
 社伝によれば、諏訪明神の夢をたびたび見ていた信濃守護・小笠原貞宗が戦勝に感謝し、暦応2年(1399)に諏訪明神(建御名方命)を祀って創建したのが始まりと云う。当初は宮村宮(宮村大明神)と称していた。応永9年(1402)に北野天満宮(天神)を勧請した。 永正元年(1504)、小笠原氏が深志城(松本城)を築城すると、当社を城の鎮守・産土神として崇敬し、社殿を西面に改めた。天文2年(1533)、小笠原長時は武田信玄に敗れ、信濃が武田氏の支配下に入ると当社は荒廃した。天正10年(1582)、小笠原氏が信濃に復帰して社殿を修造しし、鎌田郷に小笠原氏によって勧請され創建されていた天満宮(鎌田天神)の分霊を、宮村宮の北の新宮に奉遷した。本来は建御名方命の方が主祭神であるが、天満宮の方が有名となり、深志天神・天神様と呼ばれるようになった。江戸時代も歴代領主の崇敬を受け、松本城下の南半分の商人町の総氏神ともなった。天保12年(1841)、吉田家の許可を受けて宮村宮から現社名に改称した。昭和3年に県社に列格した。

1.深志神社の鳥居
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2.神社碑
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3.朱の鳥居と舞殿ガ見える!(朱の鳥居は両部鳥居で金剛・胎蔵の両部を現わしています。)
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4.見事な朱の手水舎
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5.見事な朱の舞殿
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6.神社駒札
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7.見事な朱の拝殿
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8.見事な拝殿の扁額
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9.見事な拝殿内陣
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10.やはり天神様には牛がつき物「献牛」
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11.境内社の一つ金山神社
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2012/12/30

飛騨・信濃の文化財史址を見る!24.信濃随一の名水が湧き出る「源智の井戸の一つ水道局横!」!  文化財研修記

源池の井戸(げんちのいど)は長野県松本市中央にある井戸であり松本市の特別史跡に指定されている。毎分約230リットルの水が湧き出ており、現在でも多くの人々が訪れ、飲料水として汲んだり、清水として利用されている。松本市にはいくつかの井戸が存在しているがこの源智の井戸が最大とされ、有名な観光スポットになっている。
地元の有志により「井戸を作る会」が結成され、環境の整備が行われている。
 松本城下町が形成される前から飲用水と使われていたとされ、城下町が形成されてからは主に宮村に住む人に使われた。その後、この地に住居を構えていた河辺氏に所有権が移り、与佐衛門源池の名を取り、源智の井戸と呼ばれるようになった。1881年明治13年(1881)の明治天皇松本御巡幸の際には御膳水として使われた。
 天保14年(1843)に刊行された「善光寺道名所図会」には信濃国第一の名水とする旨が示されている。

1.松本市水道局横の「源智の井戸」駒札
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2.源智の井戸の水源地1.
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3.同上 2.
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4.同上 3.
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5.同上 4.
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6.同上案内板
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2012/12/29

飛騨・信濃の文化財史址を見る!23.聖徳太子が自ら刻んだと云う観音像を祀る牛伏寺!  文化財研修記

 信州松本市の南東の鉢伏山の中腹、海抜千メートルの幽谷にある真言宗「牛伏寺(ごふくじ)は寺伝では聖徳太子が42歳の時に自ら刻んだ観音像を本尊として鉢伏山に安置したのが始まりという。寺名については、天平勝宝7年(756)、唐からもたらされた大般若経600巻を善光寺へ奉納する途中、経典を運んでいた2頭の牛が倒れたことから「牛伏寺」の名が付いたという。なお、参道途中に建つ牛堂には2頭の牛が祀られている。
以上はあくまでも伝承であって、牛伏寺創建の時期や事情については確たる史料がなく、鎌倉時代以前の沿革は定かでない。牛伏寺が位置する鉢伏山の山頂には牛伏権現と称して蔵王権現を祀っており、元来、山岳修行、修験道の山だったと思われる。寺はもとは裏山に位置し、現在地に移ったのは天文3年(1534)である。
 慶長17年(1612)と寛政8年(1796)大火で堂宇が焼失し、現存する建物はその後の再建である。

1.大変な山の山腹にある金峰山「牛伏寺」(きんぽうざん、ごふくじ、うしふせでらとも呼んでいる。)の碑
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2.急な参道を1キロな登ると「牛堂」に至る。
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3.急な参道
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4.更に門をくぐり登る!
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5.漸く山門が見えてくる!
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6.牛伏寺の文化財の駒札
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7.山門
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8.鐘楼を見る!
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9.山門の扁額を見る!
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10.石灯籠と庫裡
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11.萱葺きの観音堂
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12.漸く仁王門が見えて来る!
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13.2頭の牛と見事な仁王門
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14.見事な阿形の仁王像
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15.お堂が並んでいます!
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16.見事な本堂
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17.見事な須弥壇ですが、仏様撮影禁止!
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2012/12/28

飛騨・信濃の文化財史址を見る!22.日本四国宝の城の一つ松本城!  文化財研修記

 日本四国宝の城とはこの松本城、犬山城、彦根城、姫路城です。三名城とは名古屋城、大阪城、熊本城です。
 松本市のシンボルとも言える松本城はパンフレットによると「戦国の世の、権力の盛衰とともに城主を次々と変えた松本城。築城は永正年間(1504〜21)と伝えられていますが、小笠原貞慶が整備拡充し、城下町の形を変えたのは天正10年(1582)ことです。 現存する天守を築造したのは石川康長で、文禄2〜3年(1593〜4)頃といわれています。天守は昭和25年から、文部省直轄の国宝保存工事第1号として修理されました。装飾を抑えた破風、木と木の組み合わせによる造形、朱塗りの廻縁をめぐらせた月見櫓も美しく、質実剛健の威容を携え、国内外から訪れる人々を迎えてくれます。」とあります。又、現地案内板によると「江戸時代中期の松本城の様子−本丸と二の丸からなるこの地域は、松本城の中枢である。面積約2730uの本丸御殿(政庁)と五重の天守閣がそびえていた。二の丸には、東から面積約2330uの二の丸御殿(藩庁)、面積約700uの古山地御殿(城主私邸)、松本藩の籾蔵、幕府の八千俵蔵(備蓄米2000石貯蔵)、焔硝蔵が並び、また、外敵に備えて5棟の隅櫓がおかれていた。なお、現在二の丸御殿跡は平面復元されている。」とあります。松本城は天守、乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓の5棟が昭和27年(1952)に国宝指定になっている他、敷地全体が昭和5年(1930)に国指定史跡に指定、平成18年(2006)には日本名城100選の1つに選定されています。その後、松本城は二の丸と本丸御殿(黒書院)に続く枡形門である黒門一の門(楼門)を昭和35年(1960)、平成元年(1989)には黒門二の門(高麗門)を復元し、平成11年(1999)には三の丸と二の丸を繋ぐ枡形門である太鼓門が復元され、当時の松本城の威容を伺え知ることが出来ます。

1.松本城天主閣を遠方より見る!
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2.松本城の駒札
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3.日本最古の五重天守の松本城!
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4.国宝の太鼓門
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5.国宝の黒門
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6.本丸御殿跡から天主閣を見る!右は国宝の乾(いぬい)小天守。
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7.天主閣から見る二の丸御殿跡!
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8.物凄い階段を登り降りする!
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9.内堀と松本市街を見る!
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10.鉄砲蔵の展示の一部
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11.天守閣最上階
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国宝の犬山城は下記をクリックして、見て下さい!
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/732.html

国宝の彦根城は下記をクリックして、見て下さい!
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/1226.html

国宝の姫路城は下記をクリックして、見て下さい!
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/1019.html

2012/12/26

飛騨・信濃の文化財史址を見る!21.西洗場の光輪寺と木曽義仲公が再興の薬師堂!  文化財研修記

1.光輪寺は長野県東筑摩郡朝日村西洗馬にある高野山真言宗の古刹。山号は青壺山(せいこざん)。本尊は不動明王。本堂の南側に薬師堂がある。春は墓所の桜、秋の紅葉などで有名。伝承によれば奈良時代に行基が開いた古薬師が始まりとされ、現在の光輪寺十王堂のそばにある入村集落の上に古薬師があったとされる。中興を木曽義仲とする伝承もある。明治期の寺社明細帳には当寺の由緒は不詳です。本尊 不動明王 - 室町時代後期の作。桂材の寄木造で像高は1メートル65センチ。脇侍は 矜羯羅童子像、制咤迦童子像。
2.光輪寺薬師堂
光輪寺本堂の南側に薬師堂がある。現在の薬師堂は棟札の記載から宝暦10年(1760)に建立されたことがわかり、県宝に指定されている(棟札と宮殿(くうでん)が附指定)。入母屋造、茅葺。桁行5間、梁間4間で正面に1間の向拝を付し、前方の梁間2間分を吹き放し(壁・建具を入れない)とする。本建物のように、平面の半分を吹き放しとする例は珍しい。向拝の頭貫(かしらぬき)や虹梁(こうりょう)の木鼻は唐獅子、獏などの彫刻で飾り、主体部の中備(組物と組物の中間に置く部材)にも唐獅子、力士などの具象的な彫刻を用いる。本尊は薬師如来で鎌倉から室町時代の作といわれる。昭和初期までは「西洗馬のおやくし」として知られ、松本平一帯では薬師堂をみな知っている、というほどの信仰をあつめた。また薬師堂の前から北へ延びる道は「やくしみち」とよばれていた。境内には西国・坂東・秩父の百体観音、四国八十八カ所などの多くの石仏がある。本尊は薬師如来坐像 で 像高は68センチで、鎌倉時代から室町時代初期の作といわれている。秘仏で3年に一度開帳される。脇侍の日光・月光(がっこう)菩薩立像を同じ厨子内に安置している。脇侍 日光菩薩・月光菩薩立像 - 檜の一木割矧ぎ造りで像高は両像とも92センチ。県宝に指定されている。鎌倉時代、元亨3年(1323)、善光寺妙海の作であることが墨書から判明している。妙海は信濃地方に作品を残し、代表作には辰野町の上島観音堂の十一面観音立像などがある。四天王像 - 鎌倉時代末期から、室町時代の作。像高は、持国天が1メートル64センチ、広目天が1メートル70センチ、増長天・多聞天が1メートル54センチもあると云う。

1.光輪寺山門
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2.本堂
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3.指定文化財駒札
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4.本堂内
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5.山門前庭園
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6.下記をクリックして、音声付動画で光輪寺庭園風景をお楽しみ下さい。
http://youtu.be/_fFaTVE9K08

7.光輪寺薬師堂仁王門(薬師堂は無住です。)
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8.阿形の仁王像
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9.吽形の仁王像
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10.入村の道祖神
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11.石仏群
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12.光輪寺薬師堂駒札
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13.見事な薬師堂
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14.薬師堂正面の見事な彫刻
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15.木曽義仲公手植えの桜の駒札
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16.同上 桜
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17.旭将軍木曽義中公750回忌碑
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2012/12/25

イルミネーション&ライトの綾部を見る!(5)「志賀郷地区クリスマスサンタパレード」  あやべの街

恒例の23日夜の前夜祭に続き平成24年12月24日(月)第15回滋賀郷サンタパレード」(井上吉夫実行委員長)が滋賀郷地区の一番北部の(大江町境)内久井町を5時出発と聞き、4時過ぎには現地に出かけ、出発地点を村の人に確認して待つこと30分、午後4時30分に先頭車の巨大なトラクターに牽引されたパレードの車が到着、4時50分電飾鮮やかなマイクロバスも到着。5時になっても出発しそうに無い!村人も待って入る時吹雪となった。5時35分漸く「輝く電飾のマイクロバス」を先頭に10台ののトラクターのクリスマスサンタパレードが始まった。5時50分金川内公会堂だからすぐです!6時5分仁和町公会堂、6時25分坊口町公会堂、6時40分西方奥、7時30JA河北支店前、8時25分志賀公会堂、8時50分篠田深山、9時5分篠田作業所前、9時20分別所公会堂前、9時40分向田公会堂前(此処は毎年8月19日の向田観音(むこだかんのん)祭で有名です。)

1.仁和町パレード休憩所付近
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2.仁和町公会堂前のパレード休憩地付近(若宮神社横)
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3.午後4時20分内久井町(うくいちょう、福知山市大江町近く)の集合場所へ到着のパレード大形耕運機!
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4.同上 車内の可愛いサンタクローズさん達にインタビュー!
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5.順次パレード車が到着です!
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6.同上
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7.サンタさん達へのインタビュー2.
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8.同上 3.
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9.同上 4.
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10.同上 5.
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11.まだまだ集合中!
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12.ああ!待っているの退屈でさむいなあ!
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13.午後5時パレード全車集合完了!出発待ち!吹雪となる!
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14.午後5時30分やっと出発!下記をクリックして「音声付動画」でパレードを見て下さい!!!
http://youtu.be/Z-Ees1aSGmY

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2012/12/24

イルミネーション&ライトの綾部を見る!(4)「豊里・滋賀郷地区」編サンタパレード前夜祭!  あやべの街

京都府綾部市の「イルミネーションとライトの綾部を見る!」5回シリーズで綾部市内を見て頂きます。今日は中筋のクリスマスサンタパレードを見た後、国の重要文化財の私市円山古墳のライトアップや滋賀郷サンタパレード前夜祭を見て頂きます。

1.上延町のイルミネーション
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2.豊里栗町
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3.私市の大槻工務店
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4.ライトアップされた国重文の私市円山古墳(きさいちまるやまこふん)
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5.志賀郷町1.
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6.志賀郷町2.
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7.12月24日夜の滋賀郷クリスマスパレード前夜祭のJA河北支店会場1.
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8.同上 2.
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9.同上 3.
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10.同上4.
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11.下記をクリックして、「音声付動画」で志賀郷クリスマスパレード前夜祭を見て下さい!
http://youtu.be/lqIp5X30jdM


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2012/12/24

飛騨・信濃の文化財史址を見る!20.信濃国一之宮諏訪大社下社・秋宮!  文化財研修記

神社発行パンフレットより抜粋。諏訪大社下社は前回紹介した春宮とこの秋宮総称して下社と云っています。
諏訪大社下社秋宮概要: 諏訪大社の創建は不詳ですが古くから信仰されてきた神社で孝徳天皇8年(652)、持統5年(691)、大宝3年(703)には朝廷から勅使が派遣され、承和9年(842)には従五位下、貞観9年(867)に従一位、天慶3年(940)に正一位(八坂刀売命は永保元年)、に授けられ延喜式神名帳には名神大社に列し信濃国一之宮となりました。下社春宮の祭神は建御名方命、八坂刀売命、御兄八重事代主神、主祭神は境内背後にある和田峠守護の神と考えられている八坂刀売命とされ金刺氏が大祝を務めています。下社では半年ごとに遷座祭が行われ2〜7月には春宮、8〜1月までは秋宮に祭神が交互に鎮座が変わります。この神事は秋に山の守護となっていた山の神が春になり里へ降り農作物の守護となる田の神に変わるという行為によく似ています。下社秋宮には本殿が無く御神木であるイチイの木を祭っていているとされ、その前には東西宝殿、さらに前には幣拝殿と左右片拝殿と神楽殿が建立され、さらに境内を囲むように4本の御柱が建てられています。これらの社殿配置は諏訪大社特有のものとされ、諏訪周辺の神社にも同じ様な系統の神社が分布しています。下社大祝である金刺氏は神武天皇の御子神八井耳神の後裔とされ上社大祝(おおふり・宮司)より神格化されなかったとされますが武芸的には秀でた家系で今は廃れましたが以前は霧が峰の八島に、広大な屋外円形桟敷を設けて武芸大会(神事の一種)が行われていたと伝えられています。室町時代に入り上社と下社の間に騒乱がおき多くの社殿、社宝、記録など焼失、江戸時代に入ると幕府が庇護し下社には500石の神領が安堵され、社殿も随時再建されています。又、諏訪周辺を領する高島藩主には諏訪氏直系で武田氏に滅ばされた諏訪頼重の従兄弟に当たる頼忠が徳川家康に仕えて諏訪氏を再興し息子の頼水が藩主となり庇護されます。江戸時代に入り中山道が開削され下諏訪宿が開かれると多くの信者、旅人が参拝に訪れ社運も隆盛したとされ、特に宿場のいたるところに温泉が湧き出たことで湯治場としても多くの人達が利用しました。秋宮の社殿は諏訪出身の宮大工立川和四郎初代富棟が手掛け、安永10年(1781)に竣工しました。 明治時代初頭に発令された神仏分離令と廃仏毀釈により仏式が排除され付近寺院に移されています。

1.信濃国一之宮諏訪大社下社秋宮の碑
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2.見事な手水舎
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3.諏訪大社下社秋宮の鳥居
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4.同上 駒札
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5.鬱蒼とした参道
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6.御神木の根入の杉
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7.国重文の神楽殿
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8.見事な神楽殿の彫刻
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9.神楽殿内部
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10.国重文の拝殿、左右の片拝殿も国重文です。
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11.見事な拝殿正面
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12.諏訪大社下社秋宮の第一の御柱(秋宮には他に3本の御柱があります。)
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13.拝殿裏から本殿を見る!
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14.稲荷神社など多くの境内社があります。
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15.見事な参集殿もあります。
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16.もう一度手前は神楽殿、拝殿、神門、本殿を斜めに見ます!
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2012/12/24

イルミネーション&ライトの綾部を見る!(3)12月23日夜・中筋地区サンタパレード!  あやべの街

平成24年12月23日(祝)恒例の「中筋地区第12回クリスマスサンタパレード」主催は上延町新庄地域に住む親子らが結成している「親子クラブ」(山本修会長)が上延町の新庄地域から12台のトラクターや軽トラックを利用したクリスマスサンタパレードが午後5時出発。時間は午後5時上延町菅集会場→5時40分安公会堂→6時45分高津町倉橋→7時20分延町公会堂→フ午後8時フクヤ大島店・モリイ綾部店駐車場(解散)のコースでした。

01.午後4時45分の上延町菅集会場で修理点検の先頭車
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1.やっと準備できた先頭の1号車
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2.同上 2号車
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3.同上 3号車
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4.同上 4号車
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5.同上 5号車
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6.同上 6号車
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7.同上 7号車
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8.同上 7号車の可愛いサンタクロースさん!
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9.同上 8号車
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10.同上 9号車
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11.同上 10号車
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12.同上 11号車
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13.同上 11号車の可愛いサンタクロースさん達です!
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14.最終打合せです!
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15.下記をクリックして、「音声付動画」で、クリスマスサンタクロースのパレードをお楽しみ下さい。!
http://youtu.be/RRf0hSAfI3I


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2012/12/23

イルミネーション&ライトの綾部を見る!「綾部・豊里・吉美・桜ヶ丘・八田地区」編(2)  あやべの街

12月21日(金)に綾部市のイルミネーション&ライトの調査に出かけました。
 午後自宅吉美地区の多田町を午後4時30分出発→広域農道→旭町(冬季道路面凍結注意)を撮影→十倉バス停前の「上林交流館」撮影→「東綾幼児園」撮影→→佃町→(有)ビックツリファーム撮影→忠町→武吉町→(株)SHOWA撮影→午後5時10分伊根町口バス停撮影→福井石油→カラオケ「波」やっとイルミネーションを見るもまあまあ!→上林駐在所撮影→コスモ石油撮影→川原公会堂→5時40分綾部二王の湯撮影→五泉町→大町バス停撮影→この頃雨が猛烈に降り出した!→午後6時過ぎJA東部農振センター・中十倉くぬぎの里付近は上林地区のイルミネーション銀座である。個人や共同設置のイルミネーション一杯(動画も撮影する。)→十倉の上林川祭会場土手のイルミネーションも見事です。→山家→国道27号線→戸奈瀬町→広瀬町→午後6時45分広瀬八幡見宮(此処には見事なイルミネーションがある。動画撮影)→下替地町→上原町→和木町(山間の夜景撮影)→並松町→丹波大橋(撮影)→国道27号線味方町→綾部大橋(撮影)→午後7時(雨がなお続く。)綾部アイタウン(見事なイルミネーション動画も撮影)→JR綾部駅北口(撮影)→JR綾部駅南口(見事なイルミネーションで動画も撮影)→中筋(撮影)→高津→広域農道→小貝橋(撮影)→小西町(例年サンタクロースが空中を移動で有名・撮影)→位田町→吉美地区・里町銀座に入る(吉美郵便局、塩見眞理子議員のイルミネーションに加えて、美容室コーマ、大道勝廣宅、四方宅など5件、正に里街銀座である。)→午後7時45分桜ヶ丘1丁目・2丁目(倹約ぶりか3件ばかりの小さなイルミネーションだが可愛いのが多い。)→東八田地区の国道27号線梅迫駅→於与岐町八幡宮まで行くが無い。→上杉体育館(撮影)→西八田・中筋町→吉美小学校(この日金曜日いつもなら煌々と体育館での日が見えるのに今日は無い。)→多田町自宅帰着午後8時30分!4時間!102キロを走破!写真や動画で撮影!
 中筋地区は23日夜、滋賀郷地区は24日夜サンタパレードがあるので撮影予定です!

1.野田町から並松町への踏切り
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2.丹波大橋
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3.京 綾部ホテルを見上げる!
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4.雨の綾部大橋
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5.綾部アイタウンのイルミネーション!
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6.下記をクリックして、音声付動画で綾部アイタウンのイルミネーションンを見て下さい!
http://youtu.be/qHzv_o8c1dM

7.雨のアイタウン!
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8.雨のバザールタウン前
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9.JR綾部駅北口風景
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10.JR綾部駅南口の見事なイルミネーション!2013年1月14日迄夕方5時から10時まで点灯!
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11.下記をクリックして、音声付動画で、見事な駅前南口のイルミネーションをお楽しみ下さい。
http://youtu.be/tUvURJ9ooAQ

12.JR高津駅前
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13.小西町(豊里区)毎日移動する空中のサンタクロースが有名!
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14.吉美地区の里町銀座!豪華なイルミネーションが5件も勢ぞろい!1.
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15. 同上  その2.
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16. 同上  その3.
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17. 同上  その4.
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18.同上   その5.
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19.桜ヶ丘1丁目(1丁目、2丁目合わせて可愛いイルミネーシャオンが4件のみでした!)
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20.同上  その2.
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21.綾部市工業団地の写真
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22.八田地区は全然見当たらず・於与岐八幡宮も真っ暗!上杉体育館ですよ!
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23.中筋地区、滋賀郷地区は12月23日と24日で取材予定です。
掲載されていない自慢のイルミネーションが有れば取材に行きます。
連絡メール:willy_tsuguo_shikata@yahoo.co.jpへメール下さい。取材に行きます。

24.2011年12月23日の「中筋町のサンタパレード」は下記をクリックして見て下さい。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/1236.html

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