2012/10/21

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址第29回日蓮・日朗上人「師孝第一」の光則寺!  文化財研修記

 光則寺(こうそくじ)は日蓮宗の寺院で長谷寺と鎌倉大仏様の間の敷地にあります。日蓮上人が佐渡へ流された時、高弟・日朗が捕らえられて鎌倉幕府第5代執権・北条時頼の重臣・宿屋(しゅくや)左衛門尉光則(みつのり)の邸内の土牢に監禁された。しかし光則は日蓮上人が自らの不運を嘆くことなく、弟子の身の上を案じる心に打たれ、次第に日蓮宗に心を寄せる様になり、日蓮上人放免後は、邸を寺として日朗を開山と仰ぎ文永11年(1274)に創建された。日蓮上人の著した「立正安国論」は光則の父・行時から、文永元年(1260)に北条時頼に建白された。現在の本堂は江戸時代の慶安3年(1650)に建てられた。本堂には「師孝第一」の見事な扁額が掲げられています。

1.元鎌倉幕府5代北条時頼の重臣・宿谷光則邸址・現光則寺の石碑
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2.寺院駒札
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3.朱色の山門
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4.立正安国論碑等
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5.見事な五輪塔
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6.本堂(本堂には「師孝第一」の扁額が掲げられています。)
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7.本堂内
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8.本堂左側に日蓮高弟の日朗上人「土牢の碑」
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9.日朗幽閉の土牢への道(綺麗に整備されています。)
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10.日蓮上人高弟の日朗上人が幽閉されていた土牢
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11.土牢内部
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2012/10/19

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址第28回阪東三十三観音第4番札所で花の寺の長谷寺!2.  文化財研修記

寺伝によると、養老5年 (721) に徳道上人により観音像が造られ、16年後にこれをこの地にお祀りしたのが始まりとされています。 徳道上人は徳が高い僧で、立派な観音様を造りたいと願っていたところ、楠の霊木に出会いましたので、2人の仏師に託し2体が造られました。1体は大和の長谷寺に本尊として祀られ、他方は有縁の土地での衆生の救済を願い、海に奉じられました。
それから16年の年月を経て、天平8年(736)、現在の横須賀市長井に顕れました。このことを耳にした聖武天皇は、藤原鎌足の孫、房前 (681-739) を遣わし、この地に宇堂を建立、観音様を祀り、房前を開基、徳道上人を開山として創建されました。
一方、資料としては、市内有数である梵鐘に文永元年 (1264) の年号があることや、銅造懸仏(国指定文化財)、大きな鰐口 (県指定)、背の高い板碑 (市指定) などから、鎌倉時代には大規模な寺院であったと考えられています。
徳川家康などの支援もあり、江戸時代には、庶民の信仰のお寺として、関東三十三か所観音霊場めぐり (杉本寺を出発点とし、逗子の岩殿寺、大町の安養院、そして4番目) の霊場として栄えました。
また、この地を舞台に、多くの文学・歌舞伎・浄瑠璃が創られました。明治以降も文学者・文化人の活躍の場として知られ、現在に至っています。

1.慈光殿の山門
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2.慈光殿
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3.慈光殿内、釈迦如来坐像と両脇侍
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4.弁天窟入口
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5.弁天窟内には多くの石仏があります!之が弁財天様です!
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6.地蔵堂
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7.地蔵菩薩立像
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8.国重文の「梵鐘」文永元年(1264)の銘があります。
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9.阿弥陀堂
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10.阿弥陀菩薩像
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11.観音堂
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12.ご本尊長谷十一面観音様(3度目にしてやっとお姿を撮影できました。)
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13.鎌倉・江ノ島七福神(大黒天様は今回も願い適わず!)の大黒堂
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14.長谷寺境内から由比ガ浜を見る!
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2012/10/17

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址第27回阪東三十三観音第4番札所で花の寺の長谷寺!1.  文化財研修記

 寺伝によると、養老5年 (721) に徳道上人により観音像が造られ、16年後にこれをこの地にお祀りしたのが始まりとされています。 徳道上人は徳が高い僧で、立派な観音様を造りたいと願っていたところ、楠の霊木に出会いましたので、2人の仏師に託し2体が造られました。1体は大和の長谷寺に本尊として祀られ、他方は有縁の土地での衆生の救済を願い、海に奉じられました。
それから16年の年月を経て、天平8年(736)、現在の横須賀市長井に顕れました。このことを耳にした聖武天皇は、藤原鎌足の孫、房前 (681-739) を遣わし、この地に宇堂を建立、観音様を祀り、房前を開基、徳道上人を開山として創建されました。
一方、資料としては、市内有数である梵鐘に文永元年 (1264) の年号があることや、銅造懸仏(国指定文化財)、大きな鰐口 (県指定)、背の高い板碑 (市指定) などから、鎌倉時代には大規模な寺院であったと考えられています。
徳川家康などの支援もあり、江戸時代には、庶民の信仰のお寺として、関東三十三か所観音霊場めぐり (杉本寺を出発点とし、逗子の岩殿寺、大町の安養院、そして4番目) の霊場として栄えました。
また、この地を舞台に、多くの文学・歌舞伎・浄瑠璃が創られました。明治以降も文学者・文化人の活躍の場として知られ、現在に至っています。

1.長谷寺入口(右の木はタブの古巨木です。)
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2.山門(正面の門を古木の松が覆っています。)
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3.長谷寺駒札
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4.入山口から入るともう其処は見事な庭園です!
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5.下記をクリックして、妙遲池など庭園を「音声付動画」で見て下さい!
http://youtu.be/DtMGMa0AG2w


6.ふれ愛観音様です。触れられてぴかぴか!
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7.明治以降も多くの文学者が滞在などをしたお寺で、之は高山樗牛の住居碑です!
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8.長谷寺境内図
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9.見事な二段目のお庭です!
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10.下記をクリックして、放生池などのお庭を「音声付動画」でこの庭園を見て下さい。
http://youtu.be/9nCDmRXf7S0

11.可愛いお地蔵様で思わず「パチリ」
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2012/10/15

小畑五社まつり(やっこふり)動画を主体に取材しました  綾部の文化財

例年10月の第二日曜日は、市内各神社の秋祭りが集中します。今年は綾部市総合文化祭に参加するので、そのハイライトに使用する動画を撮影に古来、綾部の三大祭の賑わいを伝えられる「小畑のやっこさん」を取材してきました。
SONYのデジカメ予備バッテリー2本を使いきり28本のYOU-TUBEの動画をGETしました。

午前中に三社を回り神社の様子も取材、canonで写真も撮りましたが、動画を積みすぎたのかこのブログの編集ページが非常に重く、文字の入力も出来ません。別途に写真のページを作成します。

現在、3基の神輿が集まって神事を行っている「小畑まつり」は、一之宮、熊野、三之宮、白鬚、武大の5社の御旅所の神事であり、昭和30年代までは、白鬚の神輿も出て4基の御輿と武大等の鉾が並ぶまつりでした。と中村孝行宮司さまから御連絡をいただきました。


1.三之宮神社神輿到着

 
2.三社神輿整列 錬り込み 子供太鼓1


3.三社子供太鼓・笛2


4.三社子供太鼓・笛3


5.三社子供太鼓・笛4


6.三社子供太鼓・笛5


7.三社子供太鼓・笛6


8.二之宮神社 山車神輿担ぎ


9.三社神輿合同祭礼 中村孝行宮司さまと三神社総代


10.一之宮神社 奴振り1


11.一之宮神社 山車大揺れ1


12 二之宮神社 奴振り1


13 二之宮神社 山車大揺れ1


14 三之宮神社 奴振り・山車大揺れ1


15 一之宮神社 奴振り2


16 一之宮神社 山車大揺れ2


17 一之宮神社 山車大揺れ3


18 二之宮神社 奴振り2


19 二之宮神社 山車大揺れ2


20 三之宮神社 奴振り2


21 一之宮神社 奴振り3 山登り


22 一之宮神社 山車 山に避難


23 一之宮神社 山車 山上に鎮座


24 二之宮神社 奴振り3 山登り


25 二之宮神社 山車お神楽演奏


26 二之宮神社 山車揺れながら移動


27 三之宮神社 奴振り3 山登り


28 三之宮神社 山車 山に登る

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2012/10/15

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址!第26.鎌倉権五郎景政公と福禄寿を祀る御霊神社!  文化財研修記

もとは鎌倉幕府開府よりも90年以上も前に鎌倉にあった平氏五家の祖を祀る神社とし五霊神社と呼ばれていたが いつ頃からか、五家のうちの一つ鎌倉権五郎景政公だけを祀るようになり御霊神社となる。通称権五郎さんとも呼ばれる。 公の命日とされる9月18日の例大祭には県の無形文化財に指定される「面掛行列」が行われる。総勢10人で前の8人が爺、鬼、異形、鼻長、烏天狗、翁、火吹男、福禄寿の面をつけ、その後に黒紋付の裾模様におかめの面をつけた産婆が続く。また同日行われる鎌倉神楽は市指定文化財でもある。(境内にある収蔵庫では面掛行列のお面を見ることができる特別予約が必要です。)
 京都府綾部市でも鎌倉権五郎景政公を祀る若宮神社があります。平安時代の見事な武将の詳細は下記をクリックして「綾部の若宮神社」で見て下さい!
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/537.html


1.寛政3年(1791)の銘のある御(五)霊神社の石碑
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2.江ノ島電鉄の軌道を渡ると御霊神社です。
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3.鳥居と拝殿
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4.神社駒札
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5.手水舎
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6.指定天然記念物タブの木説明板
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7.鎌倉市指定天然記念物タブの巨木
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8.鎌倉・江ノ島七福神の福禄寿の駒札
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9.鎌倉・江ノ島七福神の福禄寿はお面でこの蔵の中でお祀りされています。
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10.鎌倉権五郎景政公の弓かけの松(後三年の役に源義家公ね通称、八幡太郎義家)に弱冠16歳で従軍し活躍した人でとなす。)
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11.拝殿
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12.拝殿内
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13.拝殿後部から本殿を見る
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14.御霊神社の宮神輿 その1.
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15.同上 その2.宝暦3年(1753)造りの宮神輿
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16.境内社の石上神社(たに、秋津神社、稲荷神社もあります)
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17.鎌倉市指定文化財の庚申塔もあります。その1.
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18.同上 2.
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2012/10/13

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址第25回源頼朝の命で秘仏とされた虚空菩薩と鎌倉十井の星月井!  文化財研修記

 鎌倉市極楽寺切通(極楽寺坂)の下にある虚空蔵堂には、聖武天皇の時代、行基が全国行脚の途中、ここで頭脳明晰、記憶力増進をかはる虚空蔵求聞持法の修行したときの伝説が残されています。
 虚空蔵堂の正式な名称は、明鏡山円満院星井寺です。本尊虚空蔵菩薩は行基作とされ、鎌倉時代には源頼朝の命により秘仏とされていました(35年に一度だけの開帳でした。)。
 現在は、1月、5月、9月13日の護摩焚き供養の際に開帳されています。
鎌倉十井の一つ「星月井」は井戸の中に三つの明星が輝き、夜も付近を照らした。この現象が七夜も続いたため、村人の力を借りて、井戸水を汲み出してみると黒く輝く石があった。
 行基は「虚空蔵菩薩が石になって降りてこられた」と思いついたという。
 そのことは、都の聖武天皇の耳にも入り、行基に虚空蔵菩薩の像を造って祀るように命じた。虚空蔵堂は、行基が彫った虚空蔵菩薩が祀られている御堂といわれています。現在は、成就院が管理しています。

1.虚空蔵堂と鎌倉十井の一つ星月井(星の井戸)
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2.鎌倉十井の一つ「星月井」の碑
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3.鎌倉十井戸の一つ「星の井」
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4.虚空蔵堂への石段参道
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5.本尊虚空菩薩の碑
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6.左右に見事な石の狛犬が守る虚空蔵堂
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7.同上
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8.秘仏の虚空菩薩像は見れません。ただ前立像のみです!
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2012/10/12

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址第24回!大船観音寺!  文化財研修記

大船観音寺(おおふなかんのんじ)は、神奈川県鎌倉市岡本一丁目にある曹洞宗の寺です。全長約25メートルの巨大白衣観音像(大船観音)で知られる。JR大船駅西口より徒歩10分程度でいけます。JR大船駅構内からも見られます。この寺は観音思想の普及と世相の浄化をはかるのを目的に大正期の首相清浦奎吾(きようらけいご)や枢密顧問官を務め時の米国大統領の学友であった金子堅太郎らが計画を立てたが日中戦争勃発や資金不足で、その昭和30年(1953)に曹洞宗大本山永平寺管主高階瓏仙(ろうせん)が中心となり五島慶太ら財界人の協力により昭和35年(1960)に完成した。

1.JR駅構内から見た大船観音様
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2.大船観音寺参道口
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3.大船の街
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4.大船観音さま
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5.大船の街から見た観音さま
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2012/10/10

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址第23回鎌倉五山第2で国宝の梵鐘と佐舎利殿のある円覚寺!  文化財研修記

 円覚寺(えんがくじ)は神奈川県鎌倉市山ノ内にある寺院。山号を瑞鹿山(ずいろくさん)と称し、正式には瑞鹿山円覚興聖禅寺(ずいろくさんえんがくこうしょうぜんじ)と号する。臨済宗円覚寺派の大本山であり、鎌倉五山第二位に列せられる。本尊は宝冠釈迦如来、開基は北条時宗、開山は無学祖元である。なお、寺名は「えんがくじ」と濁音で読むのが正式です。
 鎌倉時代の弘安5年(1282)に鎌倉幕府執権北条時宗が元寇の戦没者追悼のため中国僧の無学祖元を招いて創建した。北条得宗の祈祷寺となるなど、鎌倉時代を通じて北条氏に保護された。
 臨済宗円覚寺派大本山で山号の白「「瑞鹿山」は落慶供養に白い鹿があらわれ無学祖元にの説法を聞いたとのいいつたえに、寺名は起工の時土中から円覚経が出てきたことに由来している。大火や震災にあったが、北条氏や鎌倉公方足利氏満の支援で再建を繰り替えした。現在の姿は江戸幕府の保護によって再建されたもので、ほぼ当時の荘厳な塔頭18余もあり公開されていない、塔頭の夢想疎石(国師)の墓所黄梅院、正続院、仏日庵などもある。

1.円覚寺総門
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2.円覚寺配置図
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3.円覚寺駒札
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4.円覚寺塔頭の桂昌庵(閻魔大王他十王を祀る)山門
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5.同上 境内の庭
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6.同上 呑龍地蔵菩薩像
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7.同上 正面が閻魔大王像
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8.見事な山門「三門、県重文の天明3年(1783)再建の八脚門」
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9.山門から仏殿方面を見る!
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10.見事な仏殿「元亀4年(1573)の仏殿指図に従って昭和39年(1964)再建」
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11.勅使門
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12.方丈
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13.居井林(在家修行者のための座場)
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14.舎利殿への道
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15.国宝の舎利殿(塔頭正続院の横にあり室町時代建造の建物で創建当初の建物が焼失したため、鎌倉尼五山第一の太平寺の仏殿を移築したものです。)
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16.此処から引着返し143段を登り、国宝の洪鐘(おおがね)や弁天堂をみます。鐘楼の中の洪鐘は執権北条貞時が正安3年(1301)の銘を持ち、物部(もののべ)の国光に鋳造させた鎌倉最大の鐘で総高2.6メートルもあります。
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17.下記をクリックして、円覚寺境内を無料のU-tubeの画面で見て下さい!U-tubeの画面が出たらその右下の拡大画面をクリックして大画面で見て下さい。
http://youtu.be/z73sO6Tdv-A

18.弁天堂
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2012/10/8

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址第22回女性の駆け込み寺として有名だった東慶寺!  文化財研修記

 鎌倉五山第二の円覚寺のある鎌倉街道の反対側の山ノ内1367には臨済宗円覚寺派で鎌倉幕府第8代執権北条時宗の夫人(執権北条貞時の母)・覚山志道尼が開創した「女人の駆け込み寺」として有名な東慶寺(とうけいじ)がある。開基は北条貞時である。夫から離縁状を貰わない限り、妻からは離婚できなかった時代に、駆け込めば離縁できる女人救済の寺として、開山以来、600年近く縁切りの寺法を引き継いできました。後醍醐天皇の皇女・5世の用堂尼入寺以降は、松岡御所とされ、寺格の高い尼寺として名高くなった。室町時代は鎌倉尼五山第二位に列っせられていました。20世天秀尼は豊臣秀頼の娘で徳川家康の孫娘・千姫の養母となり、慶長20年(1615)大阪城落城、家康の命令で入寺した。入寺の際、家康から望みを聞かれ、開山の縁切寺法を断絶しないように願い、許されたと云う。開山以来尼僧が住持となっていたが寺法は終わりを告げ、明治36年(1903)にのちに円覚寺管長となった古川尭道(ふるかわぎょうどう)が住職となって男僧の寺にかわった。
 櫻や花木が多く春や秋は最高だと思います!

1.葵の紋のある寺門
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2.東慶寺駒札
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3.夏目漱石参禅100年記念碑(平成6年11月9日)
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4.茅葺きの山門
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5.同上 山門
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6.山門から入った左に東慶寺の鐘楼がある「観応元年(1350)の銘のある梵鐘だが、材木座にあった捕陀落寺(ほだらくじ)のものを移したものである。」
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47.茶室(重要文化財の仏殿は横浜の三渓園に移築されていおるので三渓園で見ましょう。
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48.本堂への参道
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49.この寺にはいろいろ歌碑があるが之は四賀光子の歌碑です!
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50.本堂への門
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51.本堂前の巨大な五輪塔
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52.本堂
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53.本堂横にも巨大な五輪塔があります。
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54.裏山の墓地には学者や作家のお墓が有名です(鈴木大拙、西田幾多郎、岩波茂雄、和辻哲朗、高見順、小林秀雄氏等々)が場所が良く判らずうろうろしただけです!1枚掲載。
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2012/10/7

綾部市資料館開館20周年記念「王者の証し」展示が始まった!  綾部の文化財

 京都府綾部市里町にある「綾部市資料館」開館20周年記念・第20回特別展示会が平成24年10月6日(土)午前9時〜午後5時まで11月25日(日)まで無休で展示されます。
 今回の特別展示は、市内外で出土した副葬品の展示と合せて1.横穴式石室墳の説明から始まって、古代の綾部にタイムスリップしてもらおうと企画された。第1の横穴式と石室とあは、から始まって、第2.王者の器、第3.王者の武具、第4.大王一族の名宝、第5.王者の乗物、第6.王者の飾り、第7.綾部の王者、第8.王者の実像から構成されている。特に奈良県藤ノ木古墳の冠と履は金メッキした銅を使って細工されている。冠、履は当時の朝鮮半島の最先端技術を駆使されている。京丹後市湯船坂2号墳出土の金銅装双環頭太刀(復元)は宮津市にある京都府立丹後資料館でも見ているが、何時見ても圧倒される。この太刀は復元品であるが、10月20日(土)、11月25日(日)午前10時〜11時と午後2時〜3時まで先着30名が触れさせてもらえます。
 又、綾部市教育委員会が平成20年度に綾部市内の久田山古墳群B支郡でおこなった発掘調査で、30基をもの古墳を確認。その中で18号墳から出土した鐔(つば)付の太刀は圧倒的であった。
入場料は大人200円、中学生以下は無料なので是非家族同伴で見て頂くよう案内します!

1.綾部市資料館
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2.受付、入館料大人200円(中学生以下無料)尚、ここで300円で素晴らしい「あやべの横穴式石室」の本を販売しています。
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3.入場口
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4.第一.横穴式古墳の説明板
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5.第二.王者の器の一部
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6.第三.王者の武具1.
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7.同上  2.
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8.綾部市の古墳分布図
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9.綾部市久田山古墳群B支郡18号墳出土の見事な鐔(つば)付の太刀(銀象嵌で大和朝廷の工房で独占的に作られていたものです。)
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10.奈良県藤ノ木古墳出土の金メッキ銅を使った履
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11.同上 冠
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12.王者の乗物(馬具類です)
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13.王者の飾り(金の指輪、ヒスイの指輪も出土しています。)
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14.王者の実像の説明板
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掲載はほんの一部です!是非ご家族・ご友人達と鑑賞して下さい!

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