2010/2/18

兵庫県丹波市の有名な2月17・18の柏原厄除神社大祭  文化財研修記

兵庫県丹波市柏原町には有名な柏原(かいばら)八幡神社とその境内社で有名な柏原厄除神社がある。この八幡神社はうっそうと生い茂る入船山の頂上ある。この神社は岩清水八幡宮の「柏原別宮」とも称されており、6メートルある兵庫県指定文化財の「木の芽橋(このケヤキの幹は6メートルを越え奥村川の欄干の下をくぐっている)」を渡り、大きな鳥居をくぐり数百段の石段を登り頂上へ向かうと社務所が最初に目立つ。社務所を出て更に上ると国の重要文化財の「拝殿」更に奥には同じく国の重要文化財の「本殿」がある。社殿は万寿元年(1024)に造営されたが、織田信長の丹波攻めの時、明智光秀の兵火で消失。現在の社殿は天正10年(1582)豊臣秀吉の命により家臣の堀尾吉晴が再建したものである。本殿の奥には兵庫県指定文化財の三重の塔があり応永年間(1467〜69)に僧秀慶が創建したその後の兵火にあい、現在のものは文化12年(1815)に完成したものである。向かって左側の梵鐘は明智光秀が現丹波市氷上町の高山寺から取り寄せたもので康応元年(1389)の銘がある。この八幡神社の境内社は厄除神社、住吉神社、春日神社、香良神社があり、厄除神社は毎年2月17日と18日が厄除神社の大祭で数万人もの人達が参拝するので有名である。尚、江戸時代柏原織田藩(織田信長子孫)は綾部市に飛地を」有していたので綾部とも大いに関係があった。を本年18日(もく)大変良い天候であったので家内の運転でお参りと取材に行ってきた。

1.県指定文化財の「大ケヤキ」樹高22メートル、幹周6メートル、根は6メートルの奥村川を越えている。後ろは露天商
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2.柏原八幡神社の大鳥居と石段
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3.石段から鳥居前の広場と木の芽橋を見る
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4.柏原八幡神社の拝殿(国の重文)後に三重の塔が見える。
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5.見事な本殿側面の彫刻
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6.厄除神社(大勢の人々が順序良く列をつくってお参りです)
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7.破魔矢のセットを購入し、購入券と交換に神官よりは破魔矢セットを受けとる人々
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8.三重塔(左側に鐘楼が見える)
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9.無料サービスの甘酒と本殿裏側を見る
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10.三つ打って厄を逃れる「梵鐘」大行列であり諦めた!
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11.舞台で巫女さんの厄除けの舞いとお祓いがあった!
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