2008/4/30

恒例の4月29日(昭和の日)より盛大な催し物が続く。その2.室町初代将軍足利尊氏忌法要  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」安国寺町には「あやべ西国観音霊場第26番であり、臨済宗東福寺派のであり、全国の安国寺(現在41ヶ寺がある。)の筆頭である綾部の景徳山・安国寺では恒例の室町初代将軍「足利尊氏公忌法要」が4月29日(昭和の日)午前11時から営まれた。この足利尊氏公の遺骨は二代将軍足利義詮が京都の等持院の宝筐印塔「ほうきょういんとう(墓)」より分骨埋葬したものである。左が母・上杉清子、真中が足利尊氏公、右手が赤橋(北條)登子のものである。

綾部・安国寺の石段と山門
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山門(京都府登録文化財)
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茅葺の仏殿(京都府指定文化財)
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開山堂への山道門を行く各住職
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開山堂内の一番右手が「足利尊氏公の位牌等」
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宝筐印塔(綾部市指定文化財)を参る伊藤住職
(左が母・上杉清子、真中が足利尊氏公、右手が赤橋(北條)登子のものである。)
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宝筐印塔(綾部市指定文化財)を参る各住職・寺総代・檀家信徒達
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伊藤住職を先頭に狐狸へ戻る。
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諸国・安国寺の筆頭の綾部安国寺の詳細は下記をクリック願います。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/205.html

2008/4/29

4月29日〔昭和の日)から盛大な催しが続く。その1.あやべ丹の国まつりと由良川花壇展  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」青野町の吉美地区への白瀬橋の河川敷は「由良川花壇展」やピクニックで有名である。例年4月29日(祭・昭和の日)にはここで「あやべ丹の国まつり」と「由良川花壇展」の開会式が午前9時から始った。主催者の綾部の緑公社の担当である上原直人副市長の挨拶挨拶、四方八洲男市長等の挨拶と由良川花壇展出展者71ヶ所から連続第15回目の今年まで出展した8箇所や市長賞、議長賞等の表彰式で始った。「あやべ丹の国まつり」は午前9時45分にこの花壇展から子供神輿、各スポーツ少年団や天理教花ノ木分教会の鼓笛隊、ガール・ボーイスカウト等のパレードで始った。

2008由良川花壇展に続々と集まる人々(5月4日まで開催です。)
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上原直人綾部市副市長(市緑公社担当の挨拶)
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四方八洲男市長の挨拶と表彰式(9時45分あやべ丹の国まつりパレードは此処から始った。
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旧町内(綾部市街)はあやべ丹の国まつり一色(イベント・パンフレットを参照して下さい。
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(例)アイタウンの食の屋台村
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ITビル内では芸能発表会やさわやか展(いけ花、ちぎり絵、陶芸等)
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ITビル前の「燦々堂(さんさんどう)・古美術展示」で裏千家淡交会によるお抹茶サービス(たったの300円でした。)
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裏千家淡交会のお抹茶サービス風景(尚、この燦々堂で5月3日〜8日まで連休骨董市を開催し、手頃な茶わんや湯飲、掛け軸などの骨董品を販売します。電話は42−03330へ。
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JR綾部駅南口広場のイベント(例)HipHopブレイク/レゲエダンス等
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JR綾部駅南口の観光センターの写真展と五月人形
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2008/4/15

通称丹波のカラス寺こと高野山真言宗の古刹・楞厳寺の日限(ひぎり)地蔵尊大祭等  綾部の文化財

14京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」舘町(たちちょう)には高野山真言宗の名刹で関西花の寺霊場第2番・あやべ西国観の霊場第14番である塩岳山・楞厳寺(りょうごんじ)がある。明治時代の横山大観や菱田春草と並び祥せられる有名な画家・長井一禾(ながいいっか)画伯のカラスの襖絵が有名で別称「丹波のカラス寺」とも云われている。この詳細は別紙を参照願います。この寺では例年4月15日、平成20年4月15日(火)午前10時30分から綾部市の古刹・高野山真言宗の12ヶ寺のご住職が集まられ「日限地蔵尊大祭」、「水子地蔵尊供養」、「無縁経大法会」が12時過ぎまで実施されたのを撮影したので見て下さい。

楞厳寺の全景
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庫裏の前の綾部市の古木名木100選の一つ「ふた色の花が咲く楞厳寺の椿」幹周1。5メートル、樹高4.5メートル、推定樹齢400年
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庫裏横から石段をえて本堂を望む。右手に石段途中に日限地蔵尊がある。
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先ず12ヶ寺住職による「水子地蔵尊供養」
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「日限地蔵尊大祭」始る。
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可愛らしく飾られた「日限地蔵」様
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本堂での法要
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「無縁経大法会」右手後の木が「綾部古木名木100選の菩提樹」幹周1.5メートル樹高10メートル、推定樹齢400年、
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庫裏の長井一禾の有名なカラスの襖絵は下記をクリック願います。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/370.html

2008/4/14

谷の空鉄砲で有名な谷衛友の山家城址公園のさくら祭り  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」山家(やまが)地区の広瀬町には「山家城址公園」がある。例年4月の第二日曜日に「さくら祭り」が実施されて来た。今年平成20年4月13日(日)に第33回さくら祭りが実施された。天候も良く大変なにぎわいであった。叉、綾部市観光協会も共催しているのでJR綾部駅から山家バス停、そして城址公園の会場へと送迎バスもあった。午前9時30分より子供対象ゲーム、10時から11時30分カラオケ、11時30分四方八洲男綾部市長の挨拶と恒例の紅白の福餅まき、11時45分から和歌山県出身の演歌歌手・よしかわちなつさんの熱唱と代表3名と順次デユエットで拍手喝采、その後午後1時から地元芸能(踊他)再びカラオケで大賑わいでああった。ただこの城址は山家藩谷衛友(たにもりとも)が豊臣秀吉に仕えて、伊勢・賤ヶ岳・長久手・九州の島津攻めなど転戦し、加増を重ね大名となり、山崎合戦の後,天正10年(1582)山家城主となった。秀吉没後、関ヶ原の戦では、やむなく西軍に属し、丹波の諸将と共に東軍の細川幽斎の守った京都府舞鶴市の田辺城を攻めたが、「谷の空鉄砲」の話で有名で、戦後細川親子のとりなしで本領を安堵され、この丹波の山家に一万六千石の大名となったが、子供達を旗本として3家6千石を分家し、自分は1万石となった。即ち、山家1万石、綾部2万石、福知山3万石と云われたのはこのようなことであった。

山家城址公園桜まつり入口
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城址公園入口の反対側にある綾部市「何鹿郡(いかるがぐん)」12式内社の一つ伊也神社参拝入口
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大いに賑う模擬店
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四方八洲男綾部市長の挨拶後の紅白の福餅まきその1.
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同上その2.
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和歌山出身の演歌歌手・よしかわちなつ歌謡ショー
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山家出身の市議会議員も頑張られた「山家(やまが)太鼓」
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綾部市(何鹿郡)12式内社の一つ「伊也神社」や「山家藩)についてはは下記をクリック願います。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/161.html

2008/4/13

綾部九鬼藩初代藩主九鬼隆李(くきたかすえ)が領民全体の福祉・加護を祈り勧請した本興稲荷大祭  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」上野町には綾部九鬼藩初代藩主九鬼隆季(くきたかすえ)が江戸時代の寛永十一年(1634)に綾部に入部した。菩提寺は臨済宗妙心寺派の隆興寺・姫坂祥仁(ひめさかよしひと)住職であり、先代の和歌山県の熊野本宮大社の宮司であった九鬼宗隆公も平成15年6月27日に亡くなり、平成16年3月吉日の墓碑がこの隆興寺に建てられているが、初代藩主の九鬼隆李の墓は鳥羽にある。その理由は別紙の山崎巌先生の論文を参照願いたい。この初代藩主隆李公が五穀豊穣、家内安全、商工繁栄、除災招福を願い、京都の伏見稲荷大社から分神遷宮され領民全体の福祉と加護をねがわれたの「本興(ほんこう)稲荷大祭」が本年4月13日(日)午前10時から「祈願祭」、10時半から「九鬼水軍の戦陣太鼓」流れを受け継ぐ「綾部太鼓保存会の子供会」のメンバーで迫力ある太鼓を昼食時間を除く、長時間午後2時の「護摩祈願」まで打ち続けられた。

本興稲荷大明神の石段と鳥居
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本興稲荷大祭開始前
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本興稲荷大祭開始1・総代参列
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開始2.総代参列
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綾部太鼓保存会子供会の参拝
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綾部太鼓保存会の子供会の迫力ある「綾部太鼓」左手裏の神社は「藤山天満宮」で同時に参拝する人もあった。


太鼓奉納終了の挨拶する子供たちと指導者
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午後2時から護摩祈願で終了
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綾部九鬼藩の菩提寺「隆興寺とその文化財」については下記をクリック願います。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/212.html

2008/4/12

あやべ西国観音霊場第31番上林禅寺の有名な枝垂れ桜と吉田元陳の襖絵  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」上林地区の八津合町「やつあいちょう(戦後の町村合併で八つの村があつまりこの名がついた。)村中には臨済宗南禅寺派の永龍山・上林禅寺(じょうりんぜんじ)がある。寺の名前が地名となった例は多くありますが、その逆に地名を寺名としたこの上林禅寺のような例は数少ないところです。永仁元年(1292)の開創以来この地にあった大龍寺と慶長6年(1601)に建立された永勝寺とが昭和42年に合寺されたのが上林禅寺です。この寺は藤掛永勝(ふじかけながかつ)のために建立されたが元来は織田の一族で1万3千石の大名であったが、関が原の戦いの時、西軍に味方し、舞鶴の田辺城を攻め戦後、厳封されこの地に7千石で入った。のち子孫に分封し、最後には4千石となった。この寺の襖絵は有名で「寛政辛亥夷則・法眼元陳画」の款記(かんき、書画自身の銘を入れること。)注:画工の第一は法印、第二法眼、第三が法橋である。本名は吉田元陳といい円山応挙などと共に活躍し、時の南禅寺の有名な画僧であり晩年の大作である。唐獅子、四季、花鳥、竹林七賢人、豊干と虎、寒山十得、山水画などの襖絵34面(24本)は綾部市指定文化財である。その他山門門脇の枝垂れ桜や銀杏の大木は「綾部の古木・名木100選である。

石段と山門と桜
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綾部市の古木・名木100選の「上林禅寺、の桜。幹周2.85メートル、樹高7メートル


弁天堂と苔の池庭園
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綾部市の古木・名木100選の一つ「上林禅寺の銀杏」幹周4.38メートル、樹高27メートル
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法眼・吉田元陳の綾部市指定文化財の襖絵1.寒山(左)十得(右の箒を持っている人)
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襖絵2.豊干(ほうかん・僧の名)と虎
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襖絵3.竹林七賢人
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2008/4/6

応神天皇を祀る「綾部八幡宮の春季大祭と五穀豊穣を祈るお田植式  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」宮代町には応神天皇を祀る「綾部八幡宮」がある。例年4月の第一日曜日「本年は平成20年4月6日(日)」の午前10時から春季大祭式典、そして11時から200年の歴史のある神事「お田植式」が50年余の中断後,再興15年目の節目の年でもあり、叉好天により多数の市内外の参拝者が、この「五穀豊穣を神に祈る神事として、叉綾部の民俗行事を後世に伝える芸能として末永く保存していきたいと思っています。ご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。」との奈島正倫宮司様のお話であった。(写真撮影は当会のHP委員長の鍋師有理事です。)

春季大祭まえの綾部八幡宮
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神社総代拝殿へ
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献撰の儀(お供えの儀式)
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祝詞奉上
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御祓いの儀
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奉納太鼓:夢幻チームによる
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午前11時から「お田植式」を説明される奈島宮司様
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暦を見る
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苗代の準備
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牛を使って田すき
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苗とり
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関係5神社の宮司様による田植
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綾部八幡宮についての詳細は下記をクリック願います。
http://www.ayabun.net/bunkazai/annai/otaue/otaue.html
綾部八幡宮のHPは下記をクリック願います。
http://www5.nkansai.ne.jp/org/ayabehatiman/

2008/4/4

あやべ西国観音霊場33ヶ寺番外3番の雲源寺の有名なシダレサクラと仏像群  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」梅迫町中町49番地には「あやべ西国観音霊場33ヶ寺の番外3番である臨済宗東福寺派の梅霊山・雲源寺(うんげんじ)がある。その素晴らしい仏像群と綾部古木・名木100選の一つ「雲源寺のシダレサクラ」は幹周2.2メートル樹高12メートルもある。「例年3月末に咲く早咲きの桜だが、4月3日現在は五分咲きといったところでしょうか!」とのご住職の話であった。

下から見る石段と雲源寺のシダレサクラ
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寺の上から見る雲源寺のシダレサクラ
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上から見る鐘楼と満開の七重の梅
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庭園の中の「開山塔」
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雲源寺の仏像については下記をクリック願います。その1.
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/288.html
その2.
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/289.html



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