2006/9/28

京都府登録民俗芸能・於与岐八幡宮祭礼  綾部の文化財

京都府綾部市(元、何鹿郡いかるがぐん)於与岐町田和28(舞鶴市に近い)には「京都府登録文化財・八幡宮本殿1棟」と同じく「府登録民俗芸能・於与岐(およぎ)八幡宮の祭礼芸能」が平成18年度は10月15日(日)午前9時30分から開催されます。又、この地域は府決定「八幡宮文化財保全地区」に指定されています。社伝によると、宇佐八幡宮(九州宮崎県)和銅3年(710年)から勧請され、天文19年(1505)大洪水以前は谷口の一ノ瀬に鎮座する八田郷(やたごう)の惣社であったとつたえています。又江戸時代から於与岐四ヶ村の惣社で宮座の伝統を残した神事芸能が今でも行なわれています。尚、すぐ近くに大本教開祖・出口なお様が修行され,又頂上から360度の素晴らしい風景が見れ、丹波富士とも云われる弥仙山(みせんさん)標高664メートルがあります。登りは修行された場所などゆっくり登って1時間,下り40分です。午前、お祭りを見て、午後、弥仙山を登られることを御薦めします。
 祭礼は平成17年10月小生が撮影のものです。フイルム切れ、今年も撮影に行きます。
 鍋師ホームページ委員長等のより詳しい案内は下記をクリックして下さい。
http://www.ayabun.net/bunkazai/annai/oyogi8/oyogi8.htm
http://homepage3.nifty.com/misensan/4-2004-08-29.html

拝殿前で行列出発準備
クリックすると元のサイズで表示します

祭礼行列は境内を廻ります。
クリックすると元のサイズで表示します

祭礼行列は続きます。
クリックすると元のサイズで表示します

天狗様の旗
クリックすると元のサイズで表示します

獅子舞と三基の神輿
クリックすると元のサイズで表示します

天狗の鼻高の舞
クリックすると元のサイズで表示します

2006/9/19

式内社・島萬神社と文化財  綾部の文化財

京都府綾部市中筋町岩ヶ下13番地には何鹿郡(いかるがぐん・現綾部市)西八田地区の古社である式内社(明治9年では何鹿郡で12社のみ)の「島萬神社(しままじんじゃ)」がる。秋の大祭は10月の第2日曜日で即ち、平成18年度は10月8日(日)であります。小生、同じく式内社「高倉神社」の氏子で今年は神輿を担がねばなりませんので今回は昨年の写真を入力します。祭日の日がダブりますので、島萬神社の宮司さん渋谷計二さん曰く、高倉神社の祭りは見たことが無いに諭旨。午前に島萬神社の「府登録無形民俗文化財の太刀振・太鼓踊」を見て、最後の「餅まき」を見ずに高倉神社のお旅所の吉美地区里町「里宮神社」へ昼前に行くと、同じく「綾部市指定無形民俗文化財のヒヤソ踊」と帰りの行列が見れますが余り欲張らず又来年に高倉神社の祭礼を見てください。どちらの祭礼も午前9時開始です。
 とりあえず下記をクリックして頂けると昨年の祭り及び平成16年鍋師ホームページ委員長取られた写真等が詳詳しく見れます。
http://www.ayabun.net/kaiho/simama/simama.html
http://www.ayabun.net/bunkazai/annai/tenteko/tennteko.html

神饌所(しんせんしょ)
クリックすると元のサイズで表示します

拝殿
クリックすると元のサイズで表示します

太刀振練り込み
クリックすると元のサイズで表示します

太刀振・野太刀(真剣ですよ。)
クリックすると元のサイズで表示します

太刀振・小長刀(これも真剣ですよ。)
クリックすると元のサイズで表示します

太鼓踊(ほんの一部)
クリックすると元のサイズで表示します

太刀振・大長刀(真剣)と後方は「太鼓踊」で同時に進行です。
クリックすると元のサイズで表示します

平成17年参加者(囃子方は一部の方のみ)
クリックすると元のサイズで表示します

2006/9/16

正暦寺とその文化財(2)  綾部の文化財

京都府綾部市寺町45番地には、室町時代から始まったと云われる「綾部西国観音霊場」33番と番外寺6ヶ寺の第一番「正歴寺」がある。国重文の「絹本着色仏涅槃図」は保存の関係上見れないが京都府指定「正歴寺庭園」及び綾部市指定「木造千手観音立像」は拝見できる。9月10日(日)は正歴寺の萩祭りで有ったが、そのときは3分咲きであった。今日16日(土)は満開であったので掲載することにした。白萩、白百日紅、コスモスもコントラストが面白い。
詳細は下記をクリック願います。そこから更にクリック国重文も見れます。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/136.html
http://www.ayabun.net/bunkazai/annai/syorekiji/syorekiji.htm
正歴寺の萩のトンネル
クリックすると元のサイズで表示します

千手観音像堂前の萩
クリックすると元のサイズで表示します

萩とコスモス
クリックすると元のサイズで表示します

綾部市指定文化財「木造千手観音立像」平安時代・約97.5cm
クリックすると元のサイズで表示します

平安時代の当寺の扁額
クリックすると元のサイズで表示します

2006/9/5

式内社「須波伎部神社」  綾部の文化財

京都府綾部市物部町(ものべちょう)須波伎(すわぎ)に市内の12式内社の一つ「須波伎部神社(すわぎべじんじゃ)がある。祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)である。大正15年7月1日発行の「何鹿郡誌(いかるがぐんし、今の綾部市全域」には白黒であるが現代同様見事な神社の写真が掲載されている。尚、当時の扁額(へんがく)は故山階宮晃親王の御染筆と記している。平安京を誕生させた第50代桓武天皇の皇子の安殿(あこ)親王が第51代平城(へいぜい)天皇となりその大同2(807)年に須波伎山に建立されたと伝えている。三代実録貞観11年(869)12月8日の條に「授丹波国正六位上物部簣掃(かみものべすはぎ)神従五位下」とあり、位階を有する古大社である。おそらく、古代須波伎物部氏(すわぎもののべし)の氏神であったと思慮される。

石の鳥居
クリックすると元のサイズで表示します

長い素朴な参道(桜、紅葉が良い)
クリックすると元のサイズで表示します

式内社「須波伎部神社」正面
クリックすると元のサイズで表示します

横から撮った「神社」
クリックすると元のサイズで表示します

冬の須波伎部神社とその彫刻
http://www.ayabun.net/bunkazai/annai/suhakibe/suhakibe.htm

2006/9/1

京都府指定文化財「篠田神社」  綾部の文化財

京都府綾部市(志賀郷地区)篠田町宮ノ下6−1には「京都府指定文化財の篠田神社」がある。志賀郷(しがさと)の七不思議の一つで、2月4日に「竹の子」を掘りその根の生え方で年の豊作吉凶を今でも占う祭りがある。冬の当日午前10時頃参拝すると、参拝者にはその年の竹で造った酒受けで無料で神酒が頂ける。この篠田神社は室町時代の永禄9年(1566)の再建の棟札があり,五間社流造で銅板葺きで丹波地方の室町時代の遺構としての神社形式は保守的であり、又、屋根葺材、小屋根材の一部、向拝部分、繋虹梁(けいこうよう)縁周りは一部分取り替え材となっているがよく当初材が残っている。五間社の神社は京都府に2つ残っているだけであり本殿の価値は高い。昭和62年4月15日京都府指定文化財とされた。

篠田神社正面鳥居
クリックすると元のサイズで表示します

篠田神社正面
クリックすると元のサイズで表示します

京都府指定文化財「篠田神社」本殿1棟
クリックすると元のサイズで表示します

本殿裏の「竹の子」を掘る「御ミノシベ」
クリックすると元のサイズで表示します

真冬の祭礼は下記をクリックして見てください。
http://www.ayabun.net/bunkazai/annai/sinoda/sinoda.html
http://www.ayabun.net/bunkazai/annai/sinoda/takenoko.htm



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ