2014/1/31

近江の文化財・史址を見る!3.甲賀市の素晴らしいミホミュージアム!  文化財研修記

MIHO MUSEUM(ミホミュージアム)は、滋賀県甲賀市信楽町田代にある滋賀県の登録博物館で運営は、公益財団法人秀明文化財団行っています。
 神慈秀明会の会主・小山美秀子のコレクションを展示するため、平成9年(1997)11月に開館されました。
 コレクションは、ギリシア、ローマ、エジプト、中近東、ガンダーラ、中国、日本など、幅広い地域と時代に渡る優品2,000点以上が含まれている。コレクション形成に数百億円をかけたともいわれ、日本にある私立美術館のコレクションとしては有数のものです。
 信楽町郊外の自然豊かな山中にある美術館は、「桃源郷」をイメージして造られている。レセプション棟から桜並木を通ってトンネルをくぐり、その先の吊り橋の向こうに展示館がある。利用者の移動の便のためと環境にあわせ、電気自動車がレセプション棟と展示館の間を往復しています。建物設計は、ルーヴル美術館の「ガラスのピラミッド」、ワシントンのナショナル・ギャラリー東館で有名な建築家、イオ・ミン・ペイである。建築容積の8割が地下に埋没しているというこの建物は、周囲の自然景観保全に配慮したものであります。
 設備設計は、東京国際フォーラム、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、兵庫県立美術館など、多くの建築設備設計を行っている森村設計が担当している。美術品の価値や存在意義を維持するのに最適な環境を構築しています。
(主な収蔵品)
隼頭神(ホルス)像−エジプト、第19王朝、紀元前13世紀
アルシノエ2世像−エジプト、プトレマイオス朝、紀元前3世紀
鶏を銜える山猫形リュトン−イラン/中央アジア、紀元前2−1世紀
精霊と従者のレリーフ−アッシリア、紀元前9世紀
仏立像−ガンダーラ、2世紀
絹本著色閻魔天像(重要文化財)−平安時代(原三渓旧蔵)
木造地蔵菩薩立像(重要文化財)−鎌倉時代(1972年重文指定)
木造持国天立像(重要文化財)−鎌倉時代(興福寺伝来)
曜変天目茶碗(重要文化財)−南宋時代(前田家伝来)
紫檀螺鈿宝相華鳳凰文平胡籙(最後の漢字は竹冠に「録」)(重要文化財)、紫紙金字金光明最勝王経 巻第二(重要文化財)


1.ミホミュージアムのレセプション棟(中にレストランがあり昼食はここで楽しみました!)
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2.展示場は遠く上り坂で、トンネルを通っていきます!
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3.無料の電気自動車を待ちました!
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4.ミホミュージアムのパンフレット(一番の目的は国宝の土偶2つを見る為でしたが、エジプトのホルスなど現地でも見たことが無い素晴らしい文化財を見ることが出来ました。)
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5.電気自動車から展示場を見る!
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6.通って来たトンネルと電気自動車を振り返って見る!歩く人々も結構多かった!
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7.ミホミュージアム正面
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8.モダンな正面入口
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9.展示場のロビーから甲賀の山々を見る!
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10.ロビーのモダンな造形物
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