朝霞リトルリーグ　新着情報

マイナー大会の予選二日目が終了し、一位南浦和リーグ、二位志木リーグ、三位新座リーグの３リーグが南部ブロック代表として北関東連盟大会に進出することになりました。
朝霞リーグは残念ながら打線振るわず予選突破はなりませんでした。
桜が満開のグラウンドでしたが、マイナーチームが開花するにはもう少し時間が必要なようです。
マイナーの次の大会は６月に行われる理事長杯。
きっと遅咲きの大輪を咲かせてくれるものと期待しています。

野球とは関係ないのですが、朝霞の風物ということでトピックスをひとつ。
朝霞の桜の名所である黒目川沿いの桜が満開を迎えています。

第三中学校から東上線の線路をくぐるあたりに最も多くの桜が植樹されており黒目川のきれいな水に映え見事な枝ぶりを披露しています。
川には水鳥や魚も生息していて身近に自然に触れられる素敵なところですので、一度おでかけになってみてはいかがでしょうか。
野球の方も「春満開」と行きたいところですね。

マイナー大会南部ブロック予選が始まりました。
今回も5リーグによるリーグ戦で上位3チームが連盟大会に進みます。
23日は5試合が行われ、朝霞リーグは地元朝霞リトルグラウンドで富士見リーグ、新座リーグと対戦しました。

残念ながら2敗を喫する厳しいスタートとなりましたが、次週30日に行われる試合には全力を尽くし、連盟大会への望みをつないでほしいと思います。