今しがた、アマゾンである本のレビューを眺めていたら、ある方のレビュー^に目が留まりました。
そこでは、本に対して感動できなかったことに対して、自分はライトワーカーではないのかもしれないと語っているレビューがありました。
この文章を読んだ時、わたしは、突然、とめどもなく涙が出てきて、号泣してしまいました。
2012年の今、様々な人々が、見えない領域について、興味を持ち、様々に感じているのだと思います。
光の方向に引き寄せられ、成長したいとそう感じたなら、それは、ライトワーカーの目覚めです♪
たとえ、スピリチュアル関連の本やメッセージであったとしても、そのどれもが、万人向けではありません。
なぜって、わたしたちは、100万通りの個性があるのですから。
また、ある一時期、ものすご〜く共鳴していたものであったとしても、また別の時期には、さほど興味がなくなってしまうものもありますよね。
わたしたちは、様々な個性があるのが自然であり、そして、また、同じ、自分自身であったとしても、様々に変化するのがナチュラルです。
多くの人々が感動をしている何かに、自分がそれと同じように感動できないことがあったとしても、どれもOKという大らかな観点で眺めてみれたらと思います。
今日、このタイミングで、このレビューに出会ったのは、深い意味があるようにも思います。
「わたしは、あなたのピュアで正直なハートの叫びとつながりました!!!」と、テレパシーを贈ります♪
いっぱいの愛と光が届きますように♪

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