今日のADVANCE

工場の奥の方からの風景

�@一番手前のアライメントリフトにはディアブロ
�Aその向こうがＭ/Ｔ・Ｏ/ＨのＮＳＸ
�Bエンジン系の整備、部品待ち中のＳ１４
�Cブレーキ関連等を整備中のＢＮＲ３４

反対側を振り向いて見ると

�Dエンジン系の整備中のＡＤバン

ヤードを臨むと


アメリカの某都市を『人種の坩堝』と称する事があるそうですが、只今のアドバンスの場内の状況はと言いますと、正に車種の坩堝状態です！！どんなクルマもバッチリ仕上げますぜ！！

昨日、発売の『Ｔｈｅ ＲＥＧＥＮＤ ｏｆ ＯＰＴＩＯＮ』Ｖｏｌ２の

Ｐ６〜７に、こんな記事が紹介されています。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、実はアドバンスの黄色号はその昔「オプション号」として、活躍していた個体なんです！谷田部で最高速トライをしたり、土屋圭一さんが初めてＮＳＸでドリフト(確か筑波サーキットだった)したのもこいつだったと記憶しています。しかし、その当時から、かなりハードに使用され、私はといえば、サーキット走行三昧で・・・それでも音を上げずに軽快に走り回るＮＳＸって本当に良いクルマなんですねー！！