シンカーはウォーターグレムリンの735−4を主に使っています。
ウィードが必要以上に濃い場所や、プレッシャーが気になる場合は
735−5へ多少軽くしますが、90%以上は-4を使ってます。
でも、関東の友人はかなり軽いシンカーを使ってましたが
琵琶湖で、マメバスなら、-4でもOKかと思います。
沈降速度も速く、テンポ良く攻める事ができるのと、
湖底とコンタクトしやすくなるので、ウィードの状態などが
わかりやすくなることを私は優先しています。
多分、もっとうまくなれば、軽いシンカーでも同じようにできるとは
思います。
丁寧に攻めたい場合はOKですが、広くチェックする場合は
重いほうが効率的ですね。

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