Bassing like Talking

インターネットでバス釣りのサイトにて、
情報収集する場合は、自分とその情報の管理者との差を
考えるようにしてますね。

要するに私が釣ているのなら、みなさんも軽いリグなら
坊主はないのでは・・・・。

って思ってしまいますが・・・。(笑)

情報収集のためにプロのガイドのサイトを見る機会があります。
さすがに「プロやな〜」て思うこともしばしばです。
エリア、リグをきっちりと合わせてビッグバスをキャッチさせるという
ところがプロの腕の見せどころかと思います。

ここが難しいところなのですが、きっちりと合わせないと釣れないのか
だいたいでも釣れるのか？？？？

後者の場合は、私のようなヘタッピアングラーでも釣れる情報ということに
なります。
つまり、いわゆる「情報通り」ということになるかと思います。
前者の場合は、思うように釣れなかったら、
あのサイトに書いてる情報はアテにならないと思うかもしれません。

こういうことに、ボチボチ気がついてきたように思います。
ようやくですが・・・(笑)。

私の場合、一番情報を集めたのは春先ですね。
もちろん、自分自身のモチベーションを上げるにも
非常に有効です。
しかも、シーズン開幕って感じで、やる気マンマンになってしまいます(笑)。
いいイメージだけ頭に入ってしまうんですよね(笑)。

ようやく、最近気づいたのですが、釣りのレベルが違いすぎるってことです。
はたして、その情報どおりに釣ることができるのか？？？」を考えないと。

はずかしい話ですが・・・。(笑)

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うーん、なぜか理解できない人っているんですね(笑)。
済んだことをいつまでもウジウジと根に持ってる人って
いるんですね。
久しぶりにビックリしました。
自分は何にもしないのに、文句だけ言うって・・・(笑)。
しかも、文句のレベルが・・・・・。
死んだ子供の歳を数えるっていうのはこういうことをいうのかと
思いましたわ。ﾊﾅｸｿ(σ-￣)ﾎｼﾞﾎｼﾞ

基本的にインターネットのサイトにて情報収集することが多いと思います。
そして、そのソースに注意する必要があるかと思ってます。
アマチュアアングラーのサイトなのか、プロガイドのサイトなのか・・。
はたまた、おかっぱりなのかボーターなのか・・・・。
そして、一番大事なのは、ほとんどの場合「釣れていない情報」はなく
何がしか釣れている情報が圧倒的であると言うことです。

下手に集めすぎると釣れるイメージばかり頭に詰め込み過ぎることに
なってしまいます。
私自身もこれで何度も失敗しています・・・(笑)。