次のようなメールが私のところへ。
駆除派の方の活動は具体的で計画的ですね。
擁護派も何か啓蒙活動をしないといけないのかもですね。
みなさんはどう思われますか?
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タイトル:第二回外来魚情報交換会
開 催 日 : 2006年1月21日(日)
開 始 時 間 : 9:30 〜17:00
会 場 : 草津市市民交流プラザ(JR南草津駅前)
テ ー マ : ブルーギル・ブラックバスに関する様々な情報の交換と相互交流
目 的 : 琵琶湖のブルーギルやブラックバスを防除する上で欠かすことの
できないこれら外来魚に関する様々な情報を持ち寄って発表し、お互いの情報を
交換することによって、外来魚防除に対する意識と知識を高めるお互いの連携を
深めることを目的とする。
内 容 : 外来魚の情報であれば駆除方法や生態などジャンルを問わない。
発表者・参加者も滋賀県下にこだらず広く参加を募る。特に発表者に関しては、
一般市民をはじめ、漁業者・行政・研究機関・学者・学生・釣り人等々から広く
参加を募り、外来魚の現状、生態、駆除方法から釣り方のコツまで幅広い視点か
らの情報収集を行う。
話し手・聞き手を同じ目の高さにし、発表ごとに質疑応答の時間を設けることで
情報交換とともに参加者相互の交流も目指す。
発表希望の方は、発表者名(あれば所属)テーマを下記メールアドレスにお送り
下さい。
申し込み期限:2006年11月末日迄 ★申し込み期日が近づいています。
申 し 込 み ア ド レ ス
琵琶湖を戻す会:masahiko.takada@nifty.ne.jp
問い合わせ先:090−8527−3752(琵琶湖を戻す会 代表 高田)
★案内文書を添付させていただきます。お知り合いの方への転送も歓迎です。
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