以前、大阪市役所は大阪市から出て行ってくれ!
と、大阪市民の話しをしたが、やっぱり福岡市も・・・・
福岡市は診断書を偽造して、病気休暇を取得するなどした
同市南区役所の女性職員(30)を29日付で停職1年の懲戒処分にしたと発表した。
人事課によると、この職員は以前提出された本物の診断書をコピーするなどして、偽の診断書を作成、偽診断書を使って今年1月31日〜2月8日の間に土・日を除いて病気休暇を7日間取得した。
職員は「体調が悪かった。」と説明しているのなら、正式の診断書を作成してもらえばいいのだし、立派な私文書偽造である。
昨年11月5日にも、親族が死亡したと偽って特別休暇を取り、同月9日には電車の遅延証明書を偽造して2時間半の特別有給休暇を取得したって、もう何でもありだし「何人親戚を殺してきたのだろうか?」
さらに、正規の手続きを取らずに委託業者と食事をするなどした下水道局職員(25)と生活保護世帯への保護費支給停止を放置して、それを隠すために自分のポケットマネーを福祉事務所名義で振り込んでいた、中央区役所係長(42)の二人が戒告処分となったが、この二人がかわいく見えてしまうほど情けない!
「週刊朝日」に2000年から2001年にかけて掲載した連載企画の「編集協力費」名目で、消費者金融大手の武富士から合計5000万円の提供を受けていた事が30日分かった。
「編集協力 武富士」のクレジットはなかった。
武富士は「コメントできない。」としている。
4月1日からペイオフが解禁されるが、サラ金が儲けて銀行がつぶれていくのだろうか?

0