もうすぐ、ゴールデン・ウィークですが海外へ旅行を
計画されておられる方も多いいと思われますが、
太郎がアメリカにいた時の経験からアドバイスをしたいと思います。
太郎はアメリカのロスとベガスしかいた事がないのですが、
まず、日本の英語は通用しません。
日本でも、標準語は東京だと思われてますが、
太郎は札幌のほうが標準語に相応しいと思っています。
横浜は「〜じゃん」と標準語とはいえないし、
東京弁は全国から人が集まって出来た言葉で、
標準語とはいい難いと思えます。
アメリカも、そもそも色々な人種の人達が集まってる国なので、ヒスパニック系、コーリャン系、そして日本人など
多くの国から移住している。
ニューヨークやワシントンは、フランス語訛りの英語が
オシャレだといわれた時期もあったし、
ロスはメキシコに近いのでヒスパニック系移民が多いい。
だから、英語が話せない人達も多いい。
太郎がロスにいた時は、ロス騒動があったが群集心理が
事態を悪化させ、警察では収拾する事ができず軍隊が鎮圧した。
何年か前に、日本人留学生がFreeze!とPlease!の区別が出来ずに殺されたことがあるが、アメリカは銃を所持することが
認められているので、誰も亡くなった人を同情しなかった。
アメリカの叔母から聞いた話しだけど、言葉が話せない方が
「自分が聾唖者である」と胸のポケットにある手帳を取り出そうとして胸に手を入れただけで、銃で殺されても正当防衛ではないけど、罪に罰せられなかったと聞いた。
ロスでそうなのだから、N.Yへ行かれる方は
くれぐれもお気をつけ下さい。
あっ、Hiromi GouもN.Yにいるんだ。
「中学・高校・大学と10年近く英語を勉強しても、
Freeze!とPlease!の区別も出来ない英語は必要ない!」
と断言できます。
しかし、3つの言葉が話せれば少なくとも、
コミュニケーションはとれます。
それは・・・・
Thank you.
Excuse me.
I’m sorry.
それと、How muth? かな・・・・。
あとは、ボデイー・ランゲージ(身振り・手振り)で、
意思の疎通ができる。
あっと、無意味にやたらと、I’m sorry.
とは言わないほうがいいですよ!
それよりも、見栄をはらずに
I can’t speak English.
と言ったほうが現地の方々も対応しやすいですから・・・・。
「恋からvol 9のMVP」の桐生リサ(21)が、
DVD「Temptation〜魅惑」を発売!
秋葉原で5月15日イベントを予定。
えっ、「桐生って誰?」
実は、太郎もすぐに思い出せなかったが、
「グレたメーテル」って言ったらわかるかな?
え〜、誰が買うのだろー!
PS 「アッコにおまかせ!」にやっぱり、
あびる優が登場したが太郎がコメントを言っちゃったから、切り張りの原稿になってしまい、何か変なコメントだった。(2/19参照)
でも、太郎が言ってた原稿を番組トップで和田さんが言ってたら、自然だったんじゃないかな?
これからも、ホリプロ、ナベプロ、ジャニーズ、
そして吉本興業は徹底的にマークするから・・・・。

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