福咲きたる コロナ
18・3・16
今朝のメッセージは、「HSC」の文字が映り、何だろうと考えていたが解からずに、又、眠りに落ちてしまった。
そして、今度は「福咲きたるコロナ」との言葉が現れた。其れを「HSC」に当て嵌めれば、当っていない分けでもない様である。
其れは、14日の「最後の答え」の映像にも、通じているとも考えられる。
其れは、花が咲くのも、人間を含む、総ての生命が存在出来るのも、総て太陽のコロナのエネルギーに支えられているからである。
だから、日本では、神は「天照大神」だし、インドでは「ビルシャナ・大日如来」だし、エジプトやイスラム教では「ラー」である。
それに、カトリック教の僧の頭の冠も、「コロナ」と呼ぶそうである。
今朝の「HSC」とは、其れ等の概念を統一する為の概念を、伝えて来たものではないだろうか。
「HSC」を、何と、発音すれば良いのかは私には判らない。
しかし、是までの概念を解かなければ、人間の拘りと、偏見と、争いは無くならない。
それらの争いの原因が、神の呼び名と、概念にある事は、間違い無いからである。
だから、神の名を、此処らで一度解かなければ、世界に平和は訪れないのだ。其の為に、神が、新しい価値観として「HSC」の記号を、贈って来たのではないだろうか。
言葉や、概念を創り出して来たのは、男性である。
だから、男性が此処らで、言葉や概念から、自由に成らなければ成らないのだ。其れが、釈迦牟尼佛の謂った理・ことでもある。
生命を、育むだけの女性には、余計な言葉や概念は、必要無いのである。
何故なら、総ての地球生命は、言葉を必要としないで、38億年間生きて来ているからである。
其処には、太陽の意識が働いていて、総てを養っているのである。
だから「HSC」とは、人間だけが福咲くではなく、総ての生き物に共通する概念なのである。
人間が使う、「愛」とか「慈悲」とかの言葉は、人間だけに通じる言葉だが、太陽の光りを求める「心・こころ」は、向日葵や、蜜蜂や、小鳥達にも存在し、総ての生き物に通じる意思として存在する。
釈迦牟尼佛が謂った、「ホトケ」の世界との概念も、新しい言葉に置き換えられ、地球には、新しい波動が広がるのであろう。
其れは、総ての地球生物に、共通霊波を齎すものである。
平成18年3月16日
礒邉自適
HSCは高等学校レベルの勉強を修了したの中等学校に与えられる成績証明書というようなことが書かれています。
中等学校がオーストラリアにおいてどのようなものか把握してないので、それ以上の説明は難しいです。
流行り言葉は以下のURLが参考になるかもしれません
http://haradakun.cool.ne.jp/eigohyogen/ryukogo.html
あ、ちなみにHSCと省略されうる言葉は50種類以上あります。もし私の回答が外れているようでしたら、したのURLでそれらしいものを見つけてください。補足は使ってしまっていますのでこれ以上情報を貰うことが出来ませんので。
http://www.acronymfinder.com/af-query.asp?Acronym=HSC&Find=find&str...