ジョン・バーニンガム作の「クリスマスのおくりもの」という絵本を探していたところ、偶然にも「
14ひきのひっこし」というタイトルの絵本に出合った。父母+祖父母+兄弟10人=14匹のねずみが画面いっぱいに活躍する岩村和朗 文・画による絵本です。
「14ひきのシリーズ」(11巻)の本で童心社から出されていました。
また「
ねずみくんのチョッキ」という絵本を知人に教えてもらいました。「ねずみくんのひみつ」「ねずみくんのプレゼント」「ねみちゃんとねずみくん」等々シリーズで中江嘉男文・上野紀子画によりポプラ社から出されていました。
以前にも触れた「
ぐりとぐら」シリーズの他にも、まだまだねずみを主人公にした絵本が有りそうなので、どなたか教えていただけると大変うれしいです。

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