冬の虹

「いつかみた青い空」のえみ丸です
 山が好き、絵が好きです

 
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投稿者:えみ丸
きのこさん、いらっしゃい
黒部の太陽、もう一度大人になってみたらどう感じるかしらね・・
それにしても、貴重な体験したいのですね
きっと私なら怖くて一人ではいられなそう・・・
破砕帯の工事は、映画でも印象が強いですね
博物館観たら、実感できすぎて怖いかな

http://star.ap.teacup.com/aoisora/
投稿者:きのこ
「黒部の太陽」、私は、何年か前に大町市で見ました。初めて見たのは、東京で、中学生だったでしょうか。潤平さんと同じで、強烈な印象が残り、いつか実際に行きたいと思っていたのです。実は、現在私は、安曇野で暮らしています。黒部に近いこの地で暮らして、もう25年も経ってしまいました。しかし何年もの間、黒四に行くことは、ありませんでした。
ところが、13年ぐらい前の10月頃、あるアルバイトの話が舞い込んできたのです。それは、なんと黒部のトンネルを大町側から、ダムまで歩く仕事でした。一般人は、歩くことも、車で通ることの出来ない、トンネルです。私は、すぐに引き受け。10月の寒い朝、トンネルに入りました。その瞬間鳥肌が立ったのを、はっきり覚えています。トンネルの中では、ほとんど一人の作業になりました。後ろを見ても、前を見ても、薄暗い照明だけが、どこまでも続いていて、耳に入ってくる音は、自分の足音と、大量の水の流れる音、そして、トンネルの奥から聞こえてくる、唸るような風の音だけです。そんな時は、耳も、目も、凄い繊細になってきて、それらの音に混ざって、人の声が聞こたような気がしたり、トンネルの奥で人が歩いているような気がしてくるのです。私は、何度も、後ろを振り向いたり、目を凝らしたりしたものです。そして、ついにあの破砕帯の区間に入ったのです。全長5キロの内の、82メートルが、破砕帯です。歩けば、とっても短い区間でした。でもこの短い区間が、どれだけの難工事だったかと、思うと、歩く足も震えてくる想いでした。
私にとってあの3日間のアルバイトは、一生忘れられない経験になりました。その後、実際に、ダム、トンネル工事にたずさわっていた方、何人かにお話を聞く機会があったのですが、実際は、もっと壮絶な、現場だったことが、分かってきて、映画だけで、抱いていた自分の想いが、ちょっと恥ずかしくなってきたものです。
皆さんが、もし黒四に行く事があったら、ついでに大町のエネルギー博物館に行ってみてください。ダムのことも、よく分かるのですが、外に展示してある、実際に黒四ダム工事に使われていた、コンクリートを運ぶための、バケットが展示されています。その赤錆た、コンクリートだらけの鉄の固まりを見ると、黒四観光もまた違ってくるかもしれませんよ。 長文失礼しました。
投稿者:えみ丸
何処の父親も子供に見せたいものってあるんだね

映画だけ観たなら、そういうこともあったんだなえすが、
映画を観てすぐに黒部に行ったから、実感してしまたのでしょうね

私は何年も経って行ったので、
ここはああいう思いして作ってくれた人がいたんだな、という感慨でした

でも、潤平さんのように感じてくれる人がいるのは亡くなった人への鎮魂かもしれませんね

http://star.ap.teacup.com/aoisora/
投稿者:潤平
「黒部の太陽」はまだ小学生のころに
当時山男だった父に連れられて、
封切りと同時に見に行きました。

子供心に、その迫力に圧倒され、
トンネルが貫通した時には、
思わず目頭が暑くなったのを覚えています。

でも、僕にとって、もっとも印象に残ったのは、
破水帯の突破で亡くなった多くの作業員の場面でした。

その映画を観た夏、僕は両親に連れられて
黒四ダム経由で立山に登りました。

父としては、黒四ダムの歴史を認識させてから、
僕を連れて行きたかったのだと思います。
しかし、小さい僕には、その印象は重すぎて、
トロリーバスで通った「破水帯」の標識や、
黒四ダム脇に建つ、100余名の殉死社の名簿と、
その上の、つるはしをもった作業者の銅像に痛ましさを覚え、
夏休みの立山登山は、小さい心にはとても辛いものになりました。

室堂は大好きな場所だけど、その事がトラウマになって、
いまでもアルペンルートで黒部に上がるのには
どうしても気が進みません。

http://sky.ap.teacup.com/alps_kaze/

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