オフ会が終わった夜、私は一人妻籠宿に宿を取り、夜の妻籠を歩いた その密やかな静けさほの暗さ、昔の夜はこういうものだたのかなと楽しんでいたが、そのうち一人での歩きが怖くなり宿に逃げ戻った
翌朝は、なんだか身体がだるくふだん早起きの私だが朝寝坊していた
9時ころ宿を出た 妻籠は、朝日の中の青空に白い雲、緑が映えた どこの家の表にも花たっぷり飾ってあった
朝10時まではこの道に車が入れると、
単車のお兄さんが早くから来ていた
この朝一番に見た花 もっともっと見事な花が多かった


HPの「旅の話」に
木曽路&
阿寺渓谷オフ会のレポがあります
「妻籠でお茶を」の記事もあります

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