2012/11/29

航空業界優待を考える  優待取り

 優待を出している航空会社は3社。それぞれの利回りを考えてみました。大凡、投資資金が100万円まででベストな株数で考えてます。配当や優待枚数は年間で考えてます。株価は昨日の終値。

・JAL
 3年以上保有で優待枚数が増えるのが300株からなので、300株保有と仮定。優待券の売却価格は4000円と仮定。配当も年間100円と仮定

貰える優待券 3枚=12000円
配当 30000円
利回り 3.8%
3年保有の追加2枚を考えても4.5%

・ANA
 4000株保有がベストと思われるので、それで仮定
貰える優待券 8枚=32000円
配当 16000円
利回り 7.0%

・STF
ベストな株数はないようなので、約100万円分の400株保有と仮定
貰える優待券 24枚=72000円
配当 0円
利回り 7.6%

 JALとANAは金券ショップへの売却価格を4000円、STFは3000円で計算してます。STFは思ったより高く買い取ってくれます。

 利回りだけを考えるとSTFですが、以外に高い買い取り価格次第という面もあり、これが下がると利回りは急激に悪化します。あと、配当が無配というのが非常にひっかかります。

 それと、STFだけではないですが、優待銘柄の動きではないなと。これは航空業界の競争が激化しており、今後があまり明るくないと判断されているためでしょう。ANAとJALは会社が大きすぎるので、全体に連動しますしね。

 とはいえ、何らかのショックで全体に投げが発生して大きく下押しした時は数枚保有してみてもいいかなと思った今日この頃でした。ちなみに、航空関係は一切保有してません。






タグ: ANA JAL STF



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