映画やお芝居の感想を主に、徒然なるままに・・・
文中に出てくる「華仔(わぁちゃい)」 というのは、My Best Favorite Actor&Singer@香港、劉徳華(アンディ・ラウ)のことです。
2006/8/5 17:29
プレタポルテ#1。演出:板垣恭一。円城寺あや、森若香織、岡本麻弥、水下きよし、朝倉伸二、郷本直也。シアターVアカサカ(D列12番)
2026年のロンドン。スイートルームに呼ばれたSM嬢のプーペイ(岡本麻弥)は、余命いくばくもない老実業家リース(朝倉伸二)から、立会人としてのサインを頼まれる。それは、リースが友人に1番目と2番目の妻を殺させたという懺悔の告白書だった。
最初は拒んだプーペイだったが、話を聞き、サインした。その直後リースが倒れた。驚いたプーペイは隣室にいたジュリアン(水下きよし)を呼ぶ。しかし、ジュリアンこそがリースの妻たちを殺した男だった。
書類を見たジュリアンはプーペイを殺そうとする。小部屋に逃げ込んだプーペイが奥の扉を開けると、そこは2006年の同じ部屋であり、リースの2番目の妻ルーエラ(円城寺あや)が現れた。
近江谷太朗さんのブログで「ちょっとじぇらすぃーを感じるくらい面白かったのですよ」と紹介されていた。出演している人たちはどなたも知らなかったけど(円城寺さんは見たことあるかも?)、板垣恭一さんの演出は好きだし、近江谷さんの言葉を信じ、おまけにイープラスで得チケになっていたので見にいった。
面白かった〜!スリラー・コメディで、ドキドキしながらもすごく笑った。俳優さんたちが皆すばらしくて、どの役もとても魅力的だった。円城寺さんはまっじめに演じているのにおかしいし、郷本さんはこの芝居の清涼剤だった。好きになってしまった(笑)。
ラストはちょっと納得しかねるけど(過去は変えちゃいけないんだよね〜)、既製戯曲だからしかたないか。

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