2006/5/13
面白雑学
18・5・13
今朝の映像には、一枚の紙が現れ、其れに二行の文字が書かれていた。
其れは、「四次元プログラム」と「水素原子管理」文字で、22年前の6月4日(旧暦5月5日)に、私が神の世界に突入した時に、無庵師匠に向かって、口から出た言葉である。
其の件に付いて、書いた13年前の文章があるので、其れをリンクする事にした。
其の文章の中に有る、自動書記で書いた「海渡族の謎を追え」の内容は、未だ解明されていない。現在までに調べた結果では、伊勢神宮に「度会部・わたらい・渡辺」との姓が在るので、海を渡って来た部族が、伊勢に関わりが有る事はハッキリしている。
「我々の使命」http://moon.ap.teacup.com/20061108/14.html
そして、伊勢神宮の創建の元である「倭姫命」に、土地を提供したのは、磯部の部族であった事も判り、「伊雑宮・磯部の宮」は伊勢神宮よりも古く、磯部族の産土神である事も判って来た。
どのくらい前に、日本列島に渡って来た民族かは判らないが、伊勢湾の磯部より、鹿児島湾の磯部族の方が南に位置しているので、元だと考えられる。
何故かと云えば、鹿児島の磯部は、身体が小柄で、南方系だと想われるからである。
南方から、黒潮に乗って渡って来れば、鹿児島湾が手前と成る。
しかし、同じ海渡族である、海部や、安曇との関係は、未だ判らない。
今朝は、紙が映り文字を確認したら「面白雑学」との言葉が有ったので、今朝「面白雑学」のブログを創った。
是からは、真剣な物言いはしなくて良いのだろう。
「面白雑学」http://moon.ap.teacup.com/26660606/
此処数日のメッセージを書き止めた事で、私の探索は、終了したのかも知れない。是からは、蛸が好きで、ジョークの効いた一休さんと、頓智比べで遊んで行きたいと意う。
私のHPは、霊界の苦情受付窓口として、充分その役目を果たしたのであろう。
平成18年5月13日
礒邉自適
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