2019/6/17  21:07

モンスターハンター:ワールド、はじめました  
一月前くらいからsteam版MHWを購入して遊んでいます。

クリックすると元のサイズで表示します
飛竜三頭に狙われる絶望の図


ストーリーとか設定とかいろいろおさらいに綴ってみたいと思います。


◆新大陸

今作の舞台は今までのシリーズの舞台である「現大陸」から遠く離れた「新大陸」。
プレイヤーからの『MH3』以降の舞台の俗称である「新大陸」とは異なり、
公式設定での正真正銘の新大陸。
ユーザー間のこの呼び名が元ネタでこの設定になった可能性も

この新大陸、存在自体は古くから認識されていたものの、
航路の天候や潮流や波の不安定さから渡航は困難だとされていた。

近代の渡航技術の発達により、40年前に「新大陸古龍調査団」が初上陸。
以降十年ごとに4回、調査団を派遣することに成功している。

現大陸では見られない特異な生態系、フィールドが広がっている。

また、寿命を迎えた古龍種がこの新大陸へ渡る現象「古龍渡り」が最大の謎とされており、
新大陸古龍調査団は渡りを行う古龍に寄り添い新大陸に渡っている。


◆新大陸古龍調査団


新大陸を調査する各分野のエキスパート集団。
モンスターや生態系、環境生物や植物を調査する学者、
モンスターの痕跡探しや狩猟、護衛を行うハンター、
ハンターが調査した内容をまとめ上げる編纂者、
武器や防具でハンターをサポートする技術者などで構成されている。

新大陸の生態系等の調査が目的だが、最大の任務は「古龍渡り」の謎を解明すること。

五回にわけて派遣が行われており、主人公は直近に派遣が行われた5期団。

その過酷な環境や渡航の困難さから、一度新大陸に向かった者は現大陸に二度と戻らない(戻れない)覚悟で志願する。
(なお劇中で現大陸に戻った者は何人かいる)
そのためか、調査拠点アステラは渡航してきた船自体を材料として用いて建造されている。
また、新大陸生まれ新大陸育ちの者もおり、「現大陸」を知らない世代も出てきている。

・1期団の派遣時は10年あまり、居住地の確保と建設で手一杯だったらしく、満足な調査はできていなかったもよう。
この時、古龍種「マム・タロト」が確認されるも、人手不足で調査を断念している。
派遣されて40年経っているため老齢の者が多いが、狩りの経験と頭のキレは断トツ。
大団長、総司令、ソードマスターなどが1期団にあたる。
古龍渡りを行う「クシャルダオラ」に付いて新大陸に渡った。

・2期団は選りすぐりの技術者たちが中心で、新大陸に装備の革命を起こす。
剣士とガンナーの装備の統合、護石の製作など現大陸では考えられなかった発想を新大陸にもたらした。
また、調査団の共通装備「スリンガー」など今では標準となる装備も発案された。
古龍渡りを行う「テオ・テスカトル」に付いていき新大陸に渡った。

・3期団は学者が中心の集団で好奇心が人一倍どころか人十倍くらいある。
新大陸到着早々、船を改造した気球で「大峡谷」越えを敢行するも「レイギエナ」の襲撃で墜落。行方不明になってしまう。
その後、連絡は取れる状態になっていたものの、立ちはだかる「大峡谷」のせいで救助に向かえない状況が続いていた。
「ゾラ・マグダラオス」が大峡谷に穴を開けた際に谷の向こう、「陸珊瑚の台地」に主人公らが到達した際に再発見される。
飛竜種である「レイギエナ」のテリトリーで立ち往生しながらも、3期団の期団長をはじめマイペースな竜人族の学者たちは状況に流されるままのように「陸珊瑚の台地」と「瘴気の谷」の調査を行っていた。
古龍渡りを行う「クシャルダオラ」に付いていき新大陸に渡った。

・4期団は派遣された人数が5期団に次いで多く、不便が生じていた物資管理の問題を解決すべく、管理能力に長けた人物が送り込まれた。また、ハンターも多い。
環境生物や魚類などモンスター以外を調査対象とする専門分野の学者も増えた。
古龍渡りを行う「キリン」に付いて新大陸に渡った。
キリンの古龍渡りとは一体

・5期団は最も派遣された人数が多い。ハンターズギルドはこの派遣で古龍渡りの謎が解明されることを期待している。
主人公や陽気な推薦組が派遣された団でもある。
長年に渡る古龍渡りの調査に終止符を打つべく、今まで派遣された団の中ではハンターが最も多い。
古龍渡りを行う超ド級古龍「ゾラ・マグダラオス」に付いていき新大陸に渡ったが、
到着直前に浮上する「ゾラ・マグダラオス」の背に乗り上げてしまうハプニングが発生する。
「古代樹の森」へ不時着した主人公&パートナーである編纂者を最後に迎え、全員が無事上陸を果たした。
ちなみに、「陽気な推薦組」と呼ばれるハンターは『MH4』で登場した「筆頭ルーキー」と同一人物であることが公式イベントで語られた。
他の「筆頭ハンター」たちと思われる人物のことも彼の口から聞くことができる。


◆フィールド


今作のフィールドは、これまでのシリーズでは「様々な土地の異なる環境の狩場」だったのに対し、「環境こそ異なるが地続きである」ことを押し出している。

「古代樹の森」は「大蟻塚の荒地」と隣接しており、「大蟻塚の荒地」には「古代樹の森」と同じ環境の一部エリアが存在し(フィールドギミック等も同じ)、
「古代樹の森」の豊富な水源が「大蟻塚の荒地」に広大な沼地を形成していることが伺える。
また両者の間に調査拠点アステラが存在することも背景からわかる。


「陸珊瑚の台地」は「大蟻塚の荒地」のすぐ北にある「大峡谷」を越えたすぐ先に存在し、
真下には「陸珊瑚の台地」の美しく豊かな生態系の根源である、死骸の山で構成された「瘴気の谷」が広がっている。
自然では美しさと残酷さは表裏一体。

「瘴気の谷」の最奥部では新大陸全土に広がる「地脈回廊」に繋がっており(古代樹の森にも地脈回廊の入口がある)、
「地脈回廊」のさらに奥には、溶岩流の源であり、「地脈回廊」を通じて、あるものによって新大陸全土に豊富な養分をもたらす「龍結晶の地」が広がっている。

また「地脈回廊」の中心地には「地脈の収束地」、またどこかには「地脈の黄金郷」というフィールドにもつながっている。

ちなみに新大陸古龍調査団が建造した「特殊闘技場」は「大峡谷」の地形を利用して造られている。

本作ではモガの森のように、クエストでなくともすべてのフィールドに「探索」として自由に出入りできる。

各フィールドの概要は文字に起こすと膨大になるので、モガの森と同じように動画にできればと思っています。




今回の記事はここまで。
次回はモンスターとそれにかかわる設定の真相を書きたいと思います。

2019/2/21  19:23

VRのことと『カスタムオーダーメイド3D2』のこと  
未だに『カスタムメイド3D2』を遊んでいる私ですが、
(と言っても昔と比べて起動頻度は激減していますが)

ここで初めて『カスタムオーダーメイド3D2』のことに触れます。
(以下『COM3D2』)

カスメシリーズの最新作ではあるのですが、初代と『カスタムメイド3D2』のような新作の関係ではなく、
『カスタムメイド3D2』をベースに機能や要素を強化した、いわば「カスタムメイド3D2.5」とでもいうような機能強化版です。
加えて、製品として対応アペンドディスクが出ていたとはいえ『カスタムメイド3D2』では中途採用だったVR要素が『COM3D2』では発売から本格採用となりました。

機能強化版とはいえ、本作は『カスタムメイド3D2』に多く存在したアペンドディスクではなくれっきとした新作です。

私は『カスタムメイド3D2』(以下『CM3D2』)に有志のMODやプラグインを数多く入れており、かなりの自由度を誇るキャラカスタマイズ&スタジオツールとして理想の形として完成していたので、(そのせいで一部の環境(後述)ではだいぶ重くなってしまいましたが)
この『COM3D2』はスルーしていたのですが、いろんな要素を見ているうちにだんだんと欲しくなってきたので、同じ理由で手を出しそびれてる方への選考材料になればいいかなということで、
私が買うと決断するに至った要素を紹介してみます。
※『COM3D2』は現在生産終了し、強化版『COM3D2 GP-01』がメインとして扱われているのでそちらで追加された要素も含まれます。『GP-01』であっても『COM3D2』の記述で統一しています。


◆エディット項目の細分化

特に前作『CM3D2』では目と口、眉以外のパーツ、鼻、輪郭等は決まったセットで使うしかなかった顔のエディットが細かく分かれ、
頬の丸みや鼻のタイプや高さも調節できるようになりました。
この他にも細分化された項目はいくつもあります。

『CM3D2』では顔の縦横の大きさを調節することである程度の輪郭操作と、特殊な輪郭等のキャラクターを作りたい場合はMODの使用が必須だったので、これはエディットにおいて大きな追加要素だと言えます。


◆バーチャルアバタースタジオ

『COM3D2』には作成したキャラを自分のアバターとして使用できる「バーチャルアバタースタジオ」という全く新しい機能が追加されました。

キャラクターにVR機器のモーショントラッキングを利用してリアルタイムでプレイヤーと同じ動きをさせることができます。
近年流行りのバーチャルYouTuberと同じ仕組みです。バーチャルYouTuberのアバターのような使い方も可能です。

この機能のみを独立させたスマートフォン向けアプリ『カスタムキャスト』もiOS/Android向けに配信中です。

少し昔までは専門会社の設備がなければできなかったモーションキャプチャーも、いまや一般向けソフトと機器で家庭で出来るようになったと考えると最先端の機能だと思います。


◆エディットパーツ等の互換機能

これは最近知ったのですが、前作『CM3D2』のエディットパーツ等をそのまま『COM3D2』でも使える互換機能が備わっているとのこと。

前作『CM3D2』から『COM3D2』へ引き継げる要素は以下

・エディットアイテム(アペンドディスクやDLC、イベント配布物のものも含め可)
・背景(アペンドディスクのものも含め可 ※バケーションパックVRのものは検討中表記)
・キャラクター(新規雇用か移籍かを選べ、移籍の場合は親交度合いが引き継がれ、ステータスも前作に存在した項目がある程度引き継がれる)
・夜伽(DLCやアペンドのものも含め可 ※バケーションパックVRのものは検討中表記)
・ダンス(『COM3D2』に実装されているもののみ可 ※コラボのものやバケーションパックVR、オフィシャルファンブック2のものは検討中表記)
・デスクトップカスタムアイテム
・一般イベント(※カラオケパックVR二種のもの以外は検討中表記)
・R-18イベント(※バケーションパックVRのものは検討中表記)
・カラオケダンス(※バケーションパックVRのものは検討中表記)

また、キャラクター、エディットアイテム、デスクトップカスタムアイテム、ダンス以外の前作要素を呼び出す場合「互換モード」でのみ呼び出すことができます。
「互換モード」では前作から引き継いだキャラクターのみを呼び出すことができ、『COM3D2』のキャラクターや要素を呼び出すことはできません。
要は「互換モード」は『COM3D2』で『CM3D2』の環境を再現しているモードということになります。


また、引継ぎをしなくても、前作で購入済みのDLCは『COM3D2』に直接適用することができ、
『CM3D2』用のアペンドディスクでも直接『COM3D2』にインストールできるインストーラーを配布予定とのこと。
「引継ぎはしないけど前作の要素は乗せたい」、「前作は持っていないけど前作の追加要素は乗せたい」という人でも安心。
前者は引継ぎだけしてキャラ移籍だけしなければいいのでそういう人は少ないと思いますが…。

上記「引継ぎ可能」と記述したものでも「対応予定」で、現時点ではまだ引き継げないものもある点にご留意ください。

「NPC」については総じて「検討中」となっており、引継ぎ実装は未定となっています。




以上、『CM3D2』をやっていた私が『COM3D2』に感じた大きな魅力としてはこれらの要素でしょうか。
キャラクターとの交友や育成も本作シリーズの大きな特徴なのですが、残念ながら私にはどうも作業に思えてしまうのであまり重視していません。
(手塩にかけて育てたキャラに愛着がわくというのはわかるのですが)

なので、今回私が購入したのは『カスタムオーダーメイド3D2 GP-01 with Chu-B LipS2 Software Side』。
詳しく語るとR18になってしまうので多くは語りませんが、「専用のデバイスで操作する育成や経営要素を除いた『COM3D2』に専用デバイスが付属していないソフトだけのもの」です。

『CM3D2』にもあった形式のものですね。

実はこの記事を書いている時点では『GP-01』の『Chu-B LipS2 Software Side』は発売されていません。予約購入ですね。
発売日は2019年2月28日となります。

こちらには「バーチャルアバタースタジオ」が内包されていませんが、自由にSSを撮れる「スタジオ」は内包されている(重要)のでそれでいいかということで。
「バーチャルアバタースタジオ」はかなり面白そうでやってみたくはあるのですが、冷静に考えると私の環境では使いどころがないの一言で片付いてしまうorz
実況動画とか上げてるわけではないですし。。

ただこの『Chu-B LipS2 Software Side』には疑問が少しあります。

・『Chu-B Lip』シリーズではない『CM3D2』からの引継ぎには対応しているのか
(もちろん移行先での『Chu-B Lip版COM3D2』シリーズで使える範囲内での。
通常の『COM3D2』とは違い『Chu-B Lip版COM3D2』のアップデートパッチには『CM3D2』のDLCを除いた三性格のキャラクターを引継げるパッチが存在していないため、他の性格含めキャラクターの引継ぎはできないと思われる。
ただし、このパッチが「『COM3D2』で追加されたイベントに旧性格を対応させるためのもの」だったなら『Chu-B Lip版COM3D2』にはイベント自体が存在しないため素の引継ぎに対応していることは考えられる)

・引継ぎできるエディットパーツ等はMODも含むのか
(保存場所が違うので十中八九含まれないと思われる)

・『CM3D2』向けに作られたMODやプラグインはそのまま使えるのか
(MOD製作者の有志が多いため断定ができない。『CM3D2』用と『COM3D2』用で分けている有志もいれば、どちらでも使えるとして配布している有志もいる。『COM3D2』用に作ったものは『CM3D2』に使えないがその逆はできるということかもしれない)


おそらくMODの問題で現在ゲーム自体が重くなってしまっているため、それほど引継ぎやMODの使用可否に拘っているわけではありませんが、やはりそれでも『COM3D2』でも使いたいMODはいくつかあるので気になります。
手元に届いたならこの3つの疑問はどうなったかをまた書きたいと思います。


余談ですが、初代『カスタムメイド3D』から『カスタムメイド3D2』へは引継ぎはありませんが、
顔のみ初代のパーツがもともと実装されていたり、有志がエディットパーツや性格を引き継げるMODを公開していたりと、引継ぎできる方法自体は存在していました。



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■自宅にVR環境を構築したよというお話


去年の12月上旬ごろからGTX1060が乗ったメモリ16GBのゲーミングPCに買い代え、HTC Viveも購入しVR環境を自宅に構築しました。

20数万円はかかりましたが、それに見合う価値は十二分にあったと思います。


上記でも触れたMOD入れすぎで重い(と思われる)『CM3D2』も常に60fpsで動いてくれるのですが、
VR環境でのみ40〜50fpsに落ち込みます。
VRは要求スペックが段違いに高いとはいえ、他のもっと画面処理が美麗なゲームのVRで90fps出ているのに画面効果をすべて切った『CM3D2』でこれだけ落ちているということはMOD入れすぎかプラグインがエラー吐いてるのが原因?

これでもゲームとしてプレイするなら十分ですが、VRで没入感を最大限に高めるには90fps前後が必要だと言われています。

そういう理由もあって、『COM3D2』は引継ぎがなくても構わないとして『Chu-B Lip Software Side』を選びました。



VR対応ゲームはまだ少ないですが、VR対応MODなどが使えるタイトルもあるので表面上よりは多いです。

VRでなくとも、通常のゲーミングPCとしては十分すぎるほどのスペックなのでこれからはPCゲームもはかどりそうです。
『TERA』が場所によりますが最高画質で144fpsを記録したときには驚きました。

2018/11/30  18:34

【ゼノブレイド2】新たな設定が判明したので解説  
コトブキヤから『ゼノブレイド2』に登場する旧文明の兵器、「セイレーン」のプラモデルが販売されたのですが、
それに付属している設定資料で、セイレーンだけでなく旧文明や「ゲート」に関する設定が登場したのでそのことを。

その前に『ゼノブレイド2』世界の大まかな出来事を
 旧文明〜世界誕生
までを時系列順に、おさらいに羅列してみます。


旧文明〜世界誕生

・20XX年、軌道エレベーター(ビーン・ストーク)ラダマンティス付近で政府軍と反政府軍(サルワートル)がマルチバース・ジョイント「ゲート」の所有権をめぐり交戦

・セイレーン部隊を投入していた政府軍も部隊がほぼ損失、劣勢に陥り破壊を目的として建造されたデバイス、「アイオーン」の起動に踏み切る

・ゲートの管理権限が「プロフェッサー・クラウス」に専任委譲されており、アイオーン起動せず

・戦争を繰り返す人間に絶望していた「クラウス」は「ゲート」を使い人類を至高の存在へと造り変えることを望む

・クラウスの同僚、「ガラテア」が止めに入るもクラウスは「人類が神に近づく記念日」としてゲートを使った相転移実験を強行

・オービタルリングを通して星全土を巻き込み、実験によって多くの物や生物、そしてクラウスの半身とガラテア、ゲートを管理していた「トリニティ・プロセッサ」のうち一つ「ウーシア」も別の次元に飛ばされる。旧文明壊滅。
この実験によってとある宇宙、巨神と機神の世界が誕生。『ゼノブレイド』の物語へ

・長い年月が経ち軌道エレベーターは植物が巻き付き「世界樹」へ。その根元にあるメガフロート都市は廃墟となり「モルスの地」となる。
残された人々は頭脳拡張デバイス(後のコアクリスタルと呼ばれる物質)の影響で身体が再生し続ける不死身の怪物となる

・クラウス、世界を崩壊させてしまった責任を重く感じ、世界の再生を計画。

・世界の再生第一段階、「崩壊した物質を再構成する分子体」で星を覆う(後の「雲海」と呼ばれる物質

・世界の再生第二段階、「すべての生物の遺伝情報が組み込まれているコアクリスタル」を用いて生命を生み出す

・コアクリスタルは雲海の分子構造と結びつき、生命核を形成。「巨神獣(アルス)」となる

・巨神獣は進化の過程でやがて大型のものとなり、自身の体の上や内部に純粋な生命体を生み出すようになる

・純粋な生命体は進化の果てに新たな人類となる

・クラウスは、こうして生まれた人類が旧文明の人類のようにまた争いを繰り返すのではないか、そしてまた自分のような愚か者が世界を滅ぼしてしまうのではないかと危惧

・そこでクラウスは、世界の再生最終段階の計画として、亜種生命体「ブレイド」による「記憶による命の循環」を生み出す。
ブレイドの管理は残されたトリニティ・プロセッサである「プネウマ」と「ロゴス」(後の「ヒカリ」と「メツ」)に任される。

・ブレイドは生物と同調することでコアクリスタルから誕生し、ブレイドを連れている者は「ドライバー」と呼ばれるようになる。

・ブレイドは人と同調し共に生きることで、その経験、記憶をデータとして収集する。
そして同調者の死によってコアクリスタルに戻る瞬間に、トリニティ・プロセッサにそのデータを送信する。

・トリニティ・プロセッサは送られてきたデータをもとに新たな進化コードを生成、コアクリスタルに送り返す。こうしてコアクリスタルが再び青い輝きを取り戻し新たな同調者を待つ。
ブレイドの記憶が同調毎に無くなるのはこのため。コアクリスタルの色がしばらく失われるのは進化コードによる更新が行われるまでのインターバルのようなもの

・人は相変わらず戦いを繰り返し、ブレイドをも戦力として巻き込み、進化の過程で武器を生み出すようになっていく。
人は戦いの歴史を歩む。

・ブレイドを通じて人類を見続けてきたクラウスはひとつの結論に達する。
人は我々の時代から何一つ変わっていない
そして「世界の再生など永遠に成すことなどできない(人は何度も同じことを繰り返す)」と諦観し、世界を放置する。

・この世界で『黄金の国イーラ』そして『ゼノブレイド2』本編の物語へ





これが『ゼノブレイド2』における世界の成り立ちです。

本編でも登場する機体「セイレーン」ですが、劇中ではその開発経緯に関しては触れられていないので、
(それ以前に旧文明のロストテクノロジーとして未知のモノとして表現している)
機体の説明としてはこれが公に出るのは初となりますね。


セイレーンの開発経緯

ここから以下が今回判明した設定になります。

まず、セイレーンは旧文明の人類が製造及び運用していたものではないことが明らかになりました。
では誰が造り出したかというと、それはゲートを管理するトリニティ・プロセッサ
ゲートを管理するということは外的要因から防衛も担当しているのが自然で、
後にブレイドとなるトリニティ・プロセッサももとはただのAIですから、自ら動いて防衛なんてことはできません。
そこで、ゲートの管理システムを常に拡張していたトリニティ・プロセッサは、ゲートを防衛するために機動端末兵器(デバイス)の設計を行い、製造されました。

それが「セイレーン」です。

人智を超えたゲートを制御するトリニティ・プロセッサが造り出したセイレーン・デバイスは、人類が今までに築いてきた技術とは根本から異なる設計思想で構成されています。

見た目がファンタジックで他の兵器とは異なる意匠なのはこのためだと思われます。

機動「端末」兵器という名の通り、ゲートを中心とした巨大なシステムの、外的敵性要因を排除するための端末なのです。
人間でいえば白血球のようなものですね。

従来兵器と異なる最大の特徴として、内燃機関を持たないことが挙げられます。
要は動力源を自らが持たずに稼働しているということです。
自動車で例えれば、エンジンを積んでいないのに動くということです。

ではどうやって動いているのかというと、ゲートから動力を常に受け取り稼働する「スレイブ・ジェネレイター」という機関を搭載しており、外部からエネルギーを受け取ることで動いています。

「スレイブ・ジェネレイター」、
これにハッとくる人は『ゼノ』シリーズファンですね m9(`・ω・´)
『ゼノギアス』に登場する兵器群「ギア」も同名の機関を積んでおり、「ゾハル」から動力を受け取ることで動いています。
ゾハルとゲートの酷似性は以前にも説明しましたが、ほぼ同一のモノと見ていいと思います。

「外部からエネルギーを受け取り稼働する機動兵器」は近年の作品でも登場しました。
『ゼノブレイドクロス』の「ドール」です。
こちらは地球種汎移民船「白鯨」の動力機関からエネルギーを受信することで稼働しています。
(ドールから降りていると燃料ゲージが自動回復するのはこのため)
ただ、惑星ミラでの環境では、地下に眠る未知の鉱物がエネルギーの送受信を阻害しているため本来の充填速度から大幅に下がっているという設定です。
この未知の鉱物こそが惑星ミラで発見された可燃性鉱物「ミラニウム」であり、
とある人物のピンチからの思い付きでドールの燃料として使えることが判明しました。
エネルギーの受信を阻害している物質がエネルギーとして使えるとは何とも皮肉。


話がそれましたが、「スレイブ」の名の通り、セイレーンはゲートを中心とした「奴隷」として働く端末ということですね。
ちなみに、胸についているゲートの形をしたパーツがエネルギー受信機になっています。

また、最大かつ象徴的な武装として荷電粒子照射器と呼ばれる兵器が搭載されており、スレイブジェネレイターと直結しています。
セイレーンはこの光の矢を敵対勢力に撃つためだけのシンプルなデザインとなっており、
むしろ照射器以外の部分は射撃支援を行うための補助パーツに過ぎないとのこと。まさに尖兵という感じですね。



トリニティ・プロセッサ

今回、トリニティ・プロセッサの詳細も語られていました。

ゲートを管理・制御するために育成された合議型人工知性群
これがトリニティ・プロセッサです。
生体素子を元に構成されており、異なる仮想空間でそれぞれ別の育成形態がとられ、
1つのAIのみですべてを決定するのではなく、その3つのAIの合議によって最終的な判断が下されるという形をとっています。
1つだと危険、2つだと平行線になる恐れがある、最低限の多数決が出来る3つが最も合理的なのでしょうね。

その3つのAIが「プネウマ」、「ロゴス」、「ウーシア」です。

「プネウマ」はヒカリとして、「ロゴス」はメツとして、天の聖杯、ブレイドという姿で世界に降誕することとなりました。
その際は自分がゲートの制御機関であるトリニティ・プロセッサであるということはわからなかったようです。

「ウーシア」はゲートの相転移実験に巻き込まれ、別の世界、
巨神と機神の世界で「アルヴィース」という名で誕生することとなりました


ヒカリ、メツ、アルヴィースは3人とも根は同じ、ゲートを力の一端とする存在で、
それぞれが登場する作品で経緯は異なれども、関連する武器に共通点があります。

『ゼノブレイド』に登場する、シュルクが手にした神剣モナド。
今考えるとゲートと繋がっているクラウスの半身=ザンザの力なので元をたどればゲートを発端とする剣のようですね。
本来の「モナド」とは一人ひとりが持つ「心の光」、詳しく言うと「意識体」のことであり、シュルクは剣であるモナド(ゲートの力)を通してモナドを具現化していたと考えることも出来ます。

『ゼノブレイド2』においても、天の聖杯としての力を取り戻したメツが唐突にモナドを使いだします。
見た目は禍々しい蛮刀のような形をしていますが、パーツが展開するギミックや文字が浮かび上がる丸いプレート部分などがモナドであることを示しています。
使ってくるアーツの名前も「モナドバスター」、「モナドサイクロン」など前作そのまんま。

ヒカリが使用する剣にもモナドの意匠があります。ゲートの力を引き出せるようになった覚醒後のヒカリ(ホムラ)の「第三の剣」ですね。
発光していて、かつあまりじっくり見る部分がないので分かりにくいですが、柄の付近にリングの形状が確認できます。
まあホムラの剣の時点で相当モナドに近いですけどね。


神剣モナドのみアルヴィースは直接関係はしていませんが、以下のように考察できます。

ヒカリもメツもモナドを扱えるようになるのは天の聖杯としての本来の姿を取り戻した後なので、
これまでの「ブレイドの武器」とは根本から異なるもの、言わば意志を力に変えるゲートの力の一端だということが窺えます。
このことからつまり、モナドは天の聖杯及びトリニティ・プロセッサが生み出したり扱えるというものではなく、
「『ゼノブレイド』のモナドは巨神ザンザを通してゲートの力を顕現していたのに対し、『2』のモナドはトリニティ・プロセッサの二人を通してゲートの力を顕現していた」と考察できますね。

トリニティ・プロセッサに依存する剣ではなく、ゲートの力を引き出したモノで、
それをそれぞれアクセス権がある誰かを通していたかの違いに過ぎないという考察です。
モナドの場合はそれがアルヴィースではなく、ザンザを通していたことで『2』世界のクラウスを経由し、ゲートにアクセスしていたと考えられます。

もしアルヴィースの武器であったなら、ブレイドのように始終シュルクのそばにいてエネルギーを送らなければならないですし。

上記を踏まえると、
シュルクの使う「未来視(ビジョン)」とヒカリの使う「因果律予測」はファンサービスで存在や演出等が似ているだけで別物感がありましたが、
ゲートにアクセスすることで使える能力という点で同じだと考えることができます。

未来視はモナドが見せる未来であり、能動的に使うことはできません。
厳密にはモナドに宿るザンザの力で発動が可能な能力であり、ザンザを通すことでゲートにアクセスが可能=ゲートの力と考えることができます。

因果律予測はヒカリが使う能力。ヒカリはゲートの力で動くデバイスである「セイレーン」を行使できるほか、
攻撃の際にブレイドが行使するエネルギーであるエーテルエネルギーを使わないなどゲートの力の一部を使うことができ、因果律予測もゲートの力だと考えるのが自然です。


そうなると、『2』の基準に当てはめるとシュルクのブレイドはザンザなのか(´・ω・`)

ちなみに、『2』のDLCでシュルクがブレイドとして仲間になりますが、
どうも台詞から察するに『ゼノブレイド』クリア後の世界からやってきた様子。

そうなるとモナドはもうないわけですが、『2』のDLCに登場するシュルク達前作組は肉体ごとやってきているわけではなく霊体のような存在で、
その影響なのかはわかりませんが、シュルクもフィオルンも自在に武器を生成することができます。

『ゼノブレイド』ラストでシュルクは神となり「神無き世界」を望んで世界は変わったわけですが、
ザンザがいない状態でシュルクが神となった(=ゲートにアクセスできる)状態が実質的に継続しているならば、
シュルクが3人目の天の聖杯なのではないでしょうか?

トリニティ・プロセッサの3人目という意味ではアルヴィースですが、
天の聖杯は「ゲートの力を行使できる強大なブレイド」という立場なのでシュルクが当てはまると思うのですが…。

余談ですが、ゲートを制御する補助機関であるトリニティ・プロセッサは『ゼノギアス』における、ゾハルを補助制御する生体電脳カドモニ、その生体素子部分であるアニマと立場が似ており、
やがてそれから生命体が誕生したことも共通しています。

ゲート


このゲートの正体はいまだ不明ですが、発見の経緯等が明らかになりました。

今回、プラモの資料でゲートは、
21世紀初頭にアフリカで発見された磁気異常物質であることがハッキリと書かれました。

「磁気異常物質(MAM)」と聞いてピンときた方は『ゼノ』シリーズファンで(略)

これは『ゼノギアス』にも登場したまったく同じ物質名で、ゾハルと呼ばれる前はこう呼ばれていました。
同作中では、地球がロストエルサレムとなる前の地球時代は正体がまったくつかめず、ゾハルとその研究は封印されます。

それから5000年後、再びゾハルが発見され実験が行われるのですが、
大規模な事故が発生し、星一つが丸ごと消滅するという事態になります。

『ゼノギアス』と関連付ける場合、5000年後のこの事故が『ゼノブレイド』及び『2』でのゲートの実験と結びつきがあるのではないか、と考察できますが(『ゼノブレイド』及び『2』での映像でも星が丸ごと消失している描写がある)、
今回のこの資料で『ゼノブレイド2』の舞台は「地球」であることが明言されたので関連はないことがわかりました。


以前の記事では『ゼノブレイド2』の舞台は地球であると書いてましたが、
劇中では「20XX年(西暦とは書かれていない)」、クラウスが「"この星"」と強調かつ濁した言い方を繰り返していたため、もしかしたら地球ではないのでは?と考え直していた時期があったのですが、
資料文の「軌道エレベーター建造の経緯」の部分から地球であると判明しました。

とある大学の研究員によってアフリカで発見された磁気異常物質。
このオーパーツはエネルギー保存則を無視した永久機関であることが研究によって判明。磁気が異常なのはそのため。

統合政府はこの物質の研究のため、莫大な予算と多数の人員を投入、研究機関の規模は拡大し、
学術機関アオイドス」が誕生します。
磁気異常物質は「ゲート」と名付けられました。

アオイドス設立から10年後、研究の中間結果報告により、ゲートは複数の宇宙を接続するマルチバース・ジョイントであることが判明します。

このマルチバース・ジョイントが地表に存在し、何らかの事故を起こした場合、地球へ多大な被害をもたらすことは想像に難くないため、
そのため学術機関アオイドスは統合政府へ3基の軌道エレベーターを建造し、それらを低軌道ステーションで接続しオービタルリングを形成する計画を立案、
統合政府はそれを推進し、ゲート及び実験施設は地球軌道上へと移ることになりました。

そうです、地球の地表で研究が行われていて、後に軌道エレベーターが建造されたことが明記されているのです。

軌道タワーが3基あるというのもこれが初公開の設定です、このうち劇中に登場したのは、「軌道塔第一タワー・ラダマンティス」。
残り2基は「第二タワー・アイアコス」、「第三タワー・ミーノース」という名称だということも判明しました。



話を少し戻すと、『ゼノギアス』では惑星消滅事故の後、ゾハルは輸送されることとなるのですが、
そこでの事故によりある惑星へと落着することとなりました。

このあたり復習してて思ったのですが『ゼノブレイドクロス』に少し似てませんか?

『ゼノブレイドクロス』でも惑星消滅事件の後に、再び事件により惑星ミラへと落着しています。
ただ、消滅した星が地球であること、異星文明間の紛争により消滅したこと(現状の表向きは)という相違点があるのでパロディの類と受け取ることができる段階でしかないですね。

ただ、『ゼノギアス』でも「宙域、星間での紛争が起こっている時代」とは言われており、消滅した惑星、ネオ・エルサレムがロストエルサレムの元の名を借りてもし「地球」と呼称されているならば矛盾しません。
この点は『ゼノブレイド2』にも当てはまります。

地球と明言された今、どうしても『ゼノブレイドクロス』と『ゼノブレイド2』はさらに噛み合わない設定となっています。
しかし、上記のように地球と呼称されているのがネオ・エルサレムのように名を借りたものならば、
『ギアス』に倣って西暦からの時系列順だと『クロス』→『2』になりますし、
西暦以前に人類史があったとするならその逆もあり得ます。

そもそも「地球」というのは読んで字のごとく「地の球」という意味で、セイレーンのプラモでは解説の便宜上使われただけで惑星の名前として使われたわけではない可能性もあります。

『クロス』は明らかに惑星名として使われている文脈なのでそのまま受け取って良さそうです。




長々と書いてしまいました。
この記事の執筆開始は18時34分ですが、いろいろ細かいところなど調べていたり、
別の考察が浮かんできたりして、ここを書いている時点では午前2時過ぎです(笑)

最後に一つ、『ゼノサーガ』ではゾハルが発見された地は「ケニア」となっていますが、
『ゼノブレイド2』では前述の通り、大雑把ですが「アフリカ」と書かれています。

ケニアは東アフリカにある国。

これはもう明らかに『ゼノ』シリーズ全体を関連付けに来ていますね(*´Д`)

もうひとつ『ゼノブレイド』に、過去のゼノシリーズの似た要素を当て嵌めることで『ゼノブレイドクロス』の惑星や設定の謎をいっぺんに解決できる考察もあるのですが、
『ゼノブレイド2』は関係ないもののため、ここでは割愛します。

また機会がありましたら書きたいと思います。

2018/11/26  16:10

忘備録:ゲーム機とVC音声をミックスさせる&TERAを再ダウンロードせず移動させる方法  
個人的に忘れないようにこの二つの事を記しておきます。
もしかしたらですが他の人の役に立つかもしれないのでブログに書いておきます。


・ゲーム機とSkypeやDiscordなどのVC音声をミックスさせる

PCのゲームなら何もしなくても同一デバイスから音声が聞けるので心配ないですが、
コンシューマゲーム機によるVC(ボイスチャット)をしながらのプレイで障壁となるのが、
「VCの音声とゲームの音声が別々」となるところ。
(ゲームソフト自体にVC機能がある場合を除く)

ゲームの音声片方のみをスピーカーで流せばVCが取り込んでしまうし、
VCの片方のみをスピーカーで流せばゲーム音声で耳がふさがっているので聞くことができません。

同一のデバイスから2つの音声を流す必要があるのですが、
VCの音声をゲーム機に流すということはできないので、PCに2つの音声を流すことになります。

上記だと一見難しそうに聞こえますが、要はゲーム機の音声をPCに流せればいいわけで、その一点を解決できれば利用することができます。

1:「オス-オス」タイプのオーディオケーブルを使用してゲーム機の音声出力ジャックとPCの音声入力ジャックに挿し込む

2:PCの「サウンド」項目から「ライン入力」のプロパティを開きオンにする

3:PCにヘッドフォンやイヤホンを付けて遊ぶ


ノートPCなどでマイク入力ジャックがないという場合はUSB端子を使います。
「オーディオオス-USBオス」タイプのケーブルを使います。

ゲーム機からの音声出力は、出力されるのであればどこからでも構いません。
モニタの音声出力ジャックでも、ゲーム機そのものにジャックがあればそこに挿し込んでも出力されます。
携帯ゲーム機の場合はほぼ必然的に本体側のジャックに挿して遊ぶことになりますね。


PCの代替として、スマホでもライン入力ができれば可能かもしれませんが、現状出来たり出来なかったりする機種が混在しているみたいなので何とも言えません。
なおゲーム機の部分をスマホに置き換えた方法はもちろん可能です。スマホゲームでもミックスはできます。






・TERAを再ダウンロードせずに他のドライブに移動させる


ピンポイントな層しか使わない話ですが一応。
もしかしたら他のオンラインゲーム等でも応用できるかもしれません。

オンラインゲーム『TERA』は総容量が40GB強あり、再ダウンロードにかなり時間がかかってしまうので、再ダウンロードをさせずに他のドライブや他の階層に移動させる方法を載せておきます。
(他の階層に移動させるメリットはほぼないので、他のドライブへの移動をする人しかいないと思いますが)

今回の例では、デフォルトのインストールフォルダである、

C:/Game On/TERA

から

D:/Game On/TERA

への移動を挙げています。これとは他のドライブや場所へ移動したい場合、フォルダの場所や名前を変えている場合は移動元と移動先を各自の環境に置き換えてください。
フォルダの名前や場所を変えて利用できている人はそもそもこのような解説読まずとも移動させられると思いますが


1:「Geme On」フォルダを「D:」へ移動させる
(違うドライブに移動させる場合ドラッグだとコピーになってしまうので切り取り&貼り付けが便利)

2:公式サイトのゲームクライアントダウンロードから「TERA.exe」を再びダウンロードし実行、インストール先に先ほど移動させた「D:/Game On/TERA」を指定する。
(ゲームランチャーがゲームデータを参照する場所を変える作業。これをしないとランチャーが移動元の場所を参照して「ゲームデータがない」と判断してしまうのでランチャーが元の場所に再ダウンロードを開始してしまう上に起動されるゲームデータが元の場所にダウンロードされたものになってしまう。
TERAのショートカットの参照を移動先のTERA.exeにしてもランチャーの参照先は変わっていないので無意味)

3:ショートカット起動すると初回のみファイルチェックが入るが、既にファイルは揃っているのでゲームデータの再ダウンロードは行われずに起動できる

EX:OpenIDなどで公式サイトから起動しなければいけない場合、上記に加えてプラグインも場所を指定しなおす必要がある。
プラグインをダウンロード、実行。インストール先にD:/Game On/TERAを指定すれば完了。



「再ダウンロード」せずにと謳っているわりにちょっとダウンロードしてるじゃねーか!というツッコミはご勘弁を。
こっちはゲームデータとは比べ物にならないほどちんまいファイルなので見逃してね。

2018/11/21  11:31

『スーパーロボット大戦DD』発表  
2018年/11/19に『スーパーロボット大戦T』と共にスマートフォン向けアプリ『スーパーロボット大戦DD』が発表されました。

本来は前回の記事にまとめて書くべきだったのですが、
スマホアプリということでソシャゲだと思っていたのでスルーしてしまいました。

結論から言うと、どうやらソシャゲではない従来型のスパロボのようです。

スマホで出たスパロボは『CC』も『X-Ω』もソシャゲでしたからスマホってだけで従来型のスパロボではないと思い込んでいたんですね。先入観よくない。
『DD』という名前も「『CC』の次」を彷彿とさせるので尚更。


PVを見る限り、どうやらエーアイ製のスパロボのようです。
カットインの入り方や、ユニットのモーションなどが3DSのそれと似ています。ガオガイガーなどでは『BX』でのモーションを一部使い回してる部分を垣間見ることができます。


参戦作品は以下(新規参戦は赤文字

・鋼鉄ジーグ
・真ゲッターロボ 世界最後の日
・マジンカイザー
・超電磁ロボ コン・バトラーV
・超電磁マシーン ボルテスX
・聖戦士ダンバイン
・装甲騎兵ボトムズ
・蒼き流星SPTレイズナー
・勇者王ガオガイガー
・コードギアス 反逆のルルーシュ
・ゼーガペイン
ゼーガペインADP
・機動戦士Zガンダム
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
・機動戦士ガンダムSEED
・機動戦士ガンダム00
・機動戦士ガンダムUC
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
・フルメタル・パニック!
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
革命機ヴァルヴレイヴ
デビルマン(原作漫画版)


平然と混ざるデビルマン
生身大戦はエーアイの十八番ではありますが、今までの作品では少なくともそういうユニットが出てきても、ロボアニメの範疇か、「ロボットも登場する」作品のものでしたが、
今回ロボアニメですらないというのがいろいろすごい。
更に言うと原作漫画版なので「アニメ」でもない。

しかし、「ロボ」と縁が無いかと言えばそうでもなく、
マジンガーと共演していた過去があります。


「鉄血」は思っていたより早い参戦でした。二期の最後までやってくれるのかな?

「ヴヴヴ」は念願かなってようやく参戦という感じです。おめでとう!


今作、エーアイ製スパロボとしては初めてOPムービーらしきものがついているのですね。
今まではBBスタジオ製のものについていたのですが、それも『第3次Z』を最後になくなっています。

移植等の可能性を除けばもう3DSには出ない様子ですね。
DS時代と比べて著しく売上が低迷したわけではないのですが、開発コストが上がっているのにDS時代と同じ売上では苦戦はやむなしです。

BBスタジオ製がSwitchとPS4のマルチ、エーアイ製がスマホに注力していく形になるのでしょうか。
3DSが展開末期なことに加えて、特にSwitchは従来の任天堂据え置きとはアーキテクチャが異なり非常にマルチや移植がしやすいということなので、この線が強そうです。
(Switchに過去のハードのソフトが遊べる下位互換機能やバーチャルコンソールがないのはこれが理由だとか)


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