人が授かった性格を知り、
心地よい人間関係を
築くために!
2009/6/18
子供にはどんなお洋服を着せてあげたら、満足して楽しい毎日を過ごさせてあげることができるでしょうか。これには宿との関連を考えてみる必要があります。参宿の子供は個性的で負けず嫌い、けっこう目立ちたがりやさんです。まず親が考えて素敵と思う洋服を押しつけられることは、非常に嫌うでしょう。コミュニケーションを取りながら納得づくで購入する方が良いかもしれません。
高価でなくても良いですが、集団の中でパッと目立つものを着ることが好きでしょう。目がパッチリ大きくて、なかなか、美系の顔のつくりのこの宿の子供には、はっきりした柄が、似合うでしょう。男の子だったらミキハウス的な、はっきりした配色で、くまちゃんやミッキーマウス、ドラエもん、ポケモンなどのワンポイントがある洋服だったら大気に入りでしょう。
センスの良い配色でも無地は嫌いかもしれません。女の子だったら、小花を散らしたようなムードのあるローラアシュレなどより、明るい色にミニーマウスやキティちゃん、くまさん、うさぎさんなどのワンポイント柄の方を好むかもしれません。芸術方面に力を発揮する素質も大いにあるので、親はあらゆる場面で色やデザインに対する感覚を養うように支援してあげるとよいでしょう。ひとたび気に入らないと、泣き喚いて親を攻撃したり、恨んだりすることにもなりかねないので、何でご機嫌を損ねてしまったか、いつも深く観察していてあげなくてはなりません。
『宿曜占法で子供を育む』萩原敬子
2007/9/27
第1章を読ませて頂き、大変清々しい気持になりました。文章を読んで今までこんな気持になったことは今までありませんでした。とても不思議な経験です。今でもあれは何だろうと思ってしまいます。
2007/9/20
『宿曜占法で子供を育む』には子育てのヒントが色々具体的にかかれていて、実際の場面でとても役に立ちそうです。
一章には古典からの引用がたくさんあり、それがとても興味深く面白かったです。ストーリーが読みやすく、分かりやすかったです。人間の生き方、人として心得ていなけらばならないことは全世界、いつの時代でも同じだということを改めて思いました。
家族の愛や親子兄弟の愛は本当に大切だと思います。夫婦や親子の相性の悪さという問題を抱えている人も多いと思いますし、その人たちの育った家庭の問題を結婚後も引きずっていて、 それをを乗り越えるのが人生の課題という人もたくさんおられると思います。家族の問題は人生最大のテーマだと思います。
2007/8/23
「宿曜占法で子供を育む」は私が「宿曜占法」を用いて様々な相談に応じたいくつかの話を披露したものです。どうぞお読みになってご叱正をいただきたいと考えています。
さて、本書にはあまり書きませんでしたが、実は相談で一番多いのが「離婚」問題なのです。特に、25歳から30歳くらいの女性(ほとんどが教え子です。笑い)からの相談がほとんどです。
そこで、話を聞いてみますと、お互いに相手を思いやる気持ちに乏しくたわいのないことでケンカしてしまっているようです。もう少し、慈悲の心があればなぁと思います。その結果、一緒にはいられないという結論に達するようです。確かに、最近では女性が経済的に自立しているケースが多く子育てもなんとかなるから、無理に自分を押し殺して生活をしようとは思わないようです。
そこで、私は二人の関係を診断してアドバイスをするようにしています。すると不思議なことに、私の場合、「離婚」問題で訪れる相談者の夫婦の関係は「危成の関係」が多いのです。「離婚」相談の60%はこの関係です。本当に、不思議なものです。どうしてもライバル関係になるので、子育ての時などでも相手の教育論に対して反発してしまうからでしょう。この場合は、どちらかかが一歩退いて生活すれば上手くいくので、そのようにアドバイスします。しかし、女性が強い「宿」の場合、なかなか上手くいかないようです。生きる智慧として一歩退くことは大事なのですが。
少し前の時代でしたら、この関係でもあまり「離婚」しなかったものと思われます。それは、女性が一歩退くことが社会常識化していたからです。ところが、現代ではそうはいきません。男女同権の時代です。どちらも引かなければ「離婚」ということななりますので、これからは「離婚」を考える際、この関係はポイントとなるでしょう。
「安壊の関係」はお互い反発しあっても腐れ縁で長続きするのです。意外に離婚しませんね。お互い、「あ〜あっ」といっています(笑い)。
「友衰の関係」のご夫婦は、友達夫婦でよく会話をするのが特徴です。この会話が、この関係における夫婦円満の秘訣なのです。しかし、旦那さんが仕事中心になって夫婦の会話が十分でなくなると、奥さんは欲求不満になり「離婚」を考えるようになりますので注意しましょう。特に、女性は一夜限りでも「浮気」をすることがあります。男性は常に会話をすることに心がける努力が必要になりますね。
以上、本書には書かなかったお話です。参考までに。
by 『宿曜占法で子供を育む』前田康晴
2007/8/23
文科省は2007年5月に「(2006年)生徒指導上の諸問題の現状について」(小中高を包括)という報告書を提出しています。それを分析してみますと、校内暴力・いじめ・不登校などの件数は前年度減少傾向にあるようです。しかしながら、心配なのは、特に校内暴力の低年齢化現象です。前年度よりも大幅に増加していることです。
それはどうしてでしょうか。教育評論家や学者諸氏は親子のコミュニケーション不足を最大の原因だとしていますが、現場の国語科の教師である私にはそれだけではないように思います。確かに、問題行動を起こす生徒の大半は親子の会話が十分になされていないケースが多いのでこの指摘を否定するわけにはいきません。しかし、それ以上に子供・生徒が自分自身を語る訓練・教育が十分になされていないための結果ではないかと感じるのです。
つまり、子供・生徒は自分の感情をコントロールすることができなくなるから暴力をふるうのです。自己の感情を的確に言葉によって表現できれば暴力に訴えるということはなくなると考えるのです。自己を表現する言葉の乏しさが、校内暴力(対子供・生徒)を引き起こしているのです。
親子のコミュニケーションもその内容が大事なのではないでしょうか。単に子供に迎合するような話題ばかりではなく、その子供の性格をよく理解して(「宿」が分かると大変理解しやすくなります)、善悪の判断や礼儀・常識の大事さなど社会生活を営む上でのルールを的確な「言葉」で教えることです。これは、子供を育てる上での大事な「言葉」なのです。
この「言葉」の重要性をないがしろにしないで教育をすれば、心の落ち着いた子供に成長するでしょう。
実は、このような思いを込めて「宿曜占法で子供を育む」を書いてみました。どうかそのような視点からも本書を読んでみてください。「宿曜占法」の世界がさらに広がるでしょう。
最後に、それを語る親の行動も大事になります。「言行一致」です。
by 『宿曜占法で子供を育む』前田康晴
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