〜いちばん美しい恋の詩(うた)〜
映画のwebを何気なく見ていたら、雰囲気の良さそうな感じ。公式サイトを見たら、青い花が一面に咲く野原の真ん中に、女性が座って手紙を読む姿に惹かれて、思わず

チェック
『ピアノ・レッスン』のジェーン・カンピオン監督作品と知って、興味UP
と、前置きが長くなりましたが。。。
英ロマン派の詩人ジョン・キーツが、詩人として名が出始めた頃、親友ブラウン家に居候。
隣人のファニーに惹かれ恋に落ちて。。。
そんな二人の恋愛、互いの手紙に想いを込め、また、そこから生まれるキーツの詩。
ファニーの視点から描かれた、切ない思い、そして、それをさらに引き出す繊細な光と影の映像が素敵



それに、たくさんの色とりどりの花、また衣裳も良くて
BGMもほとんど無く、キーツとファニーが、1分1秒を大切にしたい、という気持ちが、伝わり過ぎて



二人が、少し距離を開ける時、ファニーが母親に、
「彼からの手紙が来ないと、肺の空気が無くなって死にそうになるの」
という台詞は、私の心にしっかり刻まれました
私のお気に入り作品のひとつ「傲慢と偏見」(映画版は

、BBCの

ドラマ版)に近い雰囲気ということもあり、しばらくは、キーツ詩集と共に。。。
最後に。。。
私がwebで惹かれた青い花は、「デルフィニゥム」らしいです。
花言葉は、
高貴、尊大、慈悲、清明、そして、
『あなたは幸福をふりまく』
作品中のファニーにぴったり

私も、この花が似合うような女性になりたい

(無理かもしれないけれど、少しでも近づきたいわ

)
この作品は、私のトップ3の中に入るかも
映画終了後、しばらく、詩の余韻に浸りゎ映画館を出たくない、と思ってしまうほど、印象的で、引き込まれる作品でした。

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