久しぶりのブログ…ブログが久しぶりって言うのもねぇ(^-^;)
このところ感じている応援について考えてみる。
応援には、いろいろあって、グランドでプレーをしている選手に対する
応援や、ベンチからの応援、野手同士の応援もある。
声を掛けるときは常に応援であるように心がけたい。
例えば、試合中「おい!サード、声出せ!」という声掛けは、本当に、
チームのためになっているのだろうか。
練習中は、お互いの向上のためにはありえるだろうが、試合中は、いか
にすべての選手が100%の力を出し切れるか考えたい。
選手同士の声の掛け合いが、非常に気になった。
相手と戦う前に、自軍と戦わなくてはならない。
「野球は、心を繋ぐスポーツ」どこかで聞いたフレーズだが、まさにそ
のとおりだと思う。
相手の取りやすい、次のプレーに移りやすいところにボールを投げ込む、
キャッチボールなどはその典型だ。
いくら矢のような送球ができても、シュート回転した捕り難い球を一塁
に投げ込んはいけない。常に繋げるプレーをしなければいけない。
次に繋がる…エラーをした子供は、そのミスを悔いて次に心を切り替え
れない時がある。そんなときのナインの励ましは、きっと彼を次のプレー
へと導くだろう。
野球に限らず、口から出る言葉は、常に他への応援の言葉でありたいと
願う。もちろん、信頼関係が確立されてる間柄では時に、キツイ応援の
言葉もありえる。ただ、大切なのは、相手を思いやる心を持った上での
言葉であるとおもう。
強いチームになればなるほど、それを感じる。
先日も、ロータリークラブの少年野球決勝戦が寝屋川公園球場で行われ
トルネード出身の甥が、3番ショートで出場していていたので、観戦に
行ってきたが、両チームのベンチ、そして観戦する応援団のフェアーさ
に感心してしまった。
お互いを称え、自チームへの応援も、限度をわきまえていて、この子供
たちが大人になったときも、きっと他への配慮が出来る人になっていく
のだろうなと思った。
自分自身もあまり声を励まして応援を口にする方ではないが、両チーム
の親御さんたちを見習いたいとそう思った試合だった。
ショー化されてしまったプロ野球の応援が、すっかり定着してしまい、
こんなことを書いていたら、笑われそうだなぁ。