天気にも恵まれた3連休はどうお過ごしですか?
我が家では、初日の7日〜昨日8日まで1泊2日で長野を旅してました。
3連休2日前の5日に飛び込みで予約が取れて、
そこからどこにある宿?周辺には何があるの?名産は?というようにバタバタでした。
通常ならば「どこどこに行きたいから周辺の宿は?」とか「この温泉宿に泊まりたいから周辺で遊ぼう」とか何かしら皆さんなら決めてるでしょうが、我が家は「トクー」という安宿探しサイトを利用して、値段と空き具合と温泉と料理を吟味して、前日まで粘って予約をしているので、予約をした後に「さぁ何して遊ぼう」「観光スポットはどこなの?」と後追いでスケジュールが決まっていくのです。
という訳で、団体のキャンセルが出て急遽1泊2食付きで5千円という、安いプランを打ち出した宿を予約したわけですけど、場所が諏訪湖の北西部にある横谷温泉旅館という宿。
前からトクーでは見ていた宿だったんですけど、旅行したなぁという遠さと値段があまりにも安かったので、突発的な旅行にはもってこいでしょう。
後で写真を付けた記事をアップしますが、今回はなかなか良い旅となりましたよ。
ゆっくりと朝ごはんも八王子のガストでモーニングしてから中央高速に乗るも、スイスイと渋滞もなくあっという間に諏訪ICまで着いちゃいました。
まずは諏訪大社へお参りに。
初めて行きましたが御柱祭で使う御柱が祀られていて、その迫力に圧倒されました。
境内もなかなか良い雰囲気で写真をバシバシと撮りまくってましたね。
お楽しみの昼飯は諏訪湖北西部にある有名だというとんかつ屋さんへ。
こちらも普通にとんかつ定食を頼んでも、厚さ3cm程の分厚いトンカツ!!
しかもメチャクチャ柔らかいのでうまし!を連発。
諏訪湖周辺も散策しましたが、湖は凍ってる上に雪が残ってて真っ白になってました。
富士山も山の間から見えてとてもキレイ。
温泉を楽しむためにチェックインの時間に合わせて宿に移動します。
15時チェックインの所、14時半には宿に着いてしまい、部屋の掃除も出来てるからと早めに入れさせてもらいました。
ロビーから部屋までは建物が違うのでちょっと歩きますが、なにせ安いですから文句も言えないでしょう。
逆に温泉には近かったので良しとします。
部屋も8畳を2部屋続きなのでとっても広々としていて、2人だけでは使い切れませんでした。
旅館は渓流脇にあるので窓を開ければ渓流の音が聞こえて気持ちがいい。
荷物を下ろしたら早速温泉に。
ココの温泉は鉄分を多く含む、単純二酸化炭素泉。硫黄臭は全くなく独特の温泉。
鉄分が多いために茶色く濁った温泉でした。
濁り温泉好きとしてはたまりません。
男女入れ替え制ですので、初日は内風呂1+露天風呂2のお風呂でしたが、露天風呂は渓流のすぐ脇にあるのでザ〜っと流れる水の音を聞きながら、前日までに降り積もった雪を眺めて、適温の40℃前後のお湯に体の芯まで温まってるのは最高でした。
露天の通路は滑り止めにタオルが敷いてありましたが、凍ってしまっていて所々滑ってしまうのが超怖い・・・だって真っ裸ですからね。
お風呂に入った後は旅館周辺にある散策路を歩きますが、雪が積もっているので長靴を履いて渓流沿いを歩きました。
山奥の寒い場所ですから湧き水などは凍ってしまい、岩肌や樹木に氷柱となってオブジェのようになっていて楽しませてくれます。
乙女の滝というこれまた見事に凍った滝も最大の見所でしょう。
ご飯は5千円という値段であまり期待もしていませんでしたが、いやいや地物を使った料理の数々でお腹いっぱいに楽しめました。
夜にはロビーでコンサートも開かれていて、お客を楽しませてくれてる感が溢れる宿です。
暖房も強力なタイプなので部屋にいて寒くもならず、なんだかウトウトと22時頃には寝ちゃってたのが残念でしたな・・・。
朝風呂は入れ替わってましたが、温度が熱いのなんのって草津温泉並に43〜45℃以上はあるんじゃないでしょうか。
あまりの熱さに露天風呂へ逃げましたが、こちらは外気と温泉の温度差で湯気が物凄く、周囲1m以上の視界はありません。
でも温泉が適温となっていてくれたので、おかげでノンビリと朝風呂を堪能できました。
風呂からの帰りにロビーで新聞を貰おうかと思って行ったら、なんと朝の味噌汁サービスが!!
今回はしじみの味噌汁が自由に飲めるようになっていたので、思わず新聞読みながらロビーで味噌汁をすすっちゃいました。
時間はまだ6時前でしたから、味噌汁飲んで体の中からポカポカになりましたよ。
朝ごはんはこれまた品数もあって全然値段を感じさせません。
テーブルと椅子が低めに造られているので、床の畳との距離も近くて和を感じながらの食事を楽しめました。
・・・実はイーモバイルのスマートフォンを持って行ってて、何のプランも立ててない2日目をゆっくり考えようと思ってたのですが、電波が入らなかったので結局何も調べることが出来ませんでした。
仕方なしに何年も前から使っている地図を車に取りに行って、朝にどうするか何処に行くかバタバタと決めてました。
行き当たりばったりで動くのが我々の真骨頂ですからね。
ふと、奥が言っていた長野と言えば善光寺でしょうという事で、行き先は120km離れた善光寺に決定!!
地図を見ているとう〜ん、行き当たりばったりすぎるなぁとも思えるのですが、旅してる気分になりますよね。
相変わらずスイスイな高速を乗り継いで長野ICから下道。
善光寺付近になると急に混み始めて、しかもナビがGPSを読み取れなくなって迷子状態・・・イラッっとしちゃいましたね。
でもしばらく迷ってたらナビもGPSをちゃんと拾うようになってたので、難なく目的地のとある駐車スポットに到着。
この駐車スポットは無料で安心して停めておけるので、前回グランビア君同様にタント君もお邪魔しましたよ。
善光寺にはまぁ確かに人はいるんですが混んでて歩くのも大変って感じでもなく、嫌じゃない込み具合でしたね。
今回は初めて本堂にある「お戒壇巡り」をしてみました。
「お戒壇巡り」とは?
内々陣の奥、右側を進むとお戒壇巡りの入口があります。
お戒壇巡りとは、瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を果たし、往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。
入口には、タイ国王より贈られた仏舎利(お釈迦様の御遺骨)とお釈迦様の像が御安置されています。
といったように、本当に真っ暗な中を壁に手を這わしながら進んで行って、鍵に触れる事でお迎えに来て頂けるようにするものですが、正直1回目は見つけられないまま出口まで来てしまい失敗しました。
奥も触れられなかったというので、リベンジをして2回目にやっと鍵に手を触れる事が出来ました。
なんかお寺に来てアトラクションでもやっているかのような、ちょっと楽しいイベントになりましたね。
参道を長野駅に向かって歩いて行き、おやきを食べたり七味を味見したり、歴史のある建物を見たりと善光寺だけでなく街を楽しんでました。
長野駅に着いてからお昼ご飯に「大阪王将」へ。
以前岡山からの帰り路に立ち寄った高速のサービスエリアで初めて食べたんですけど、「餃子の王将」ともまた違って餃子を売りにしてるんですね。
奥はお初なので長野に来て何ですけど、東京にいては食べれないという事でお昼はお蕎麦ではなく中華料理で。
値段も安くてラー油が全然辛くもなく旨みがあって満足でした。
善光寺から長野駅までは2km。
帰りには「ぐるりんバス」という周回バスを利用しました。
このバスは1周45分ほど走るんですが、100円で乗れてしまうという観光地では有り難い存在。
兼六園でも周回バスには乗りましたが、知らない街を自家用車で走ってしまうと、運転する俺は景色だったり見れないんですよね。
バスに乗って駅周辺だけでも街中を走ると、観光してる感がグッと上がるので好きなんですよね。
ほぼ1周してから参道を善光寺に向かって歩き、今度は夕暮れの時間帯を楽しみました。
帰りにはお腹が空いてたら山梨に行ってほうとうでも食べて帰ろうと行ってたんですが、2人してあまりお腹も空いてないのでそのまま家に帰ることに。
途中、中央道では談合坂〜八王子JCTまで13km事故渋滞となってました。
スイスイで長野から山梨に入って談合坂で渋滞前のトイレ&ドリンクゲットしてたら、いつの間にか渋滞はほぼ解消されてて、実質混んだって言っても流れてたし全然苦痛でもなく帰ってこれました。
今回の3連休は正月にみんな頑張っちゃったからか、道も観光地も空いてますねぇ。
充実した旅行となって、リピートしたくなる宿も見つけられましたし、年明けから雪見風呂も出来て本当に満足でした。
スタッドレスを存分に発揮できる所は走ってないですが、3月までに今度は高速無料区間のある東北方面へ旅行しに行きたいですね。

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